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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
これまで軽トラックやオフロードバイクのタイヤ交換は、タイヤレバーを使って手作業で行っていました。しかし、タイヤ交換の回数が増えるにつれて、
- タイヤを組み替えるのが大変
- ビードの脱着に時間がかかる
- 体への負担が大きい
と感じるようになりました。そこで導入したのが、Wing CZ20 タイヤチェンジャーです。私は知人から譲ってもらった200V仕様を使用していますが、現在では軽トラックやオフロードバイクのタイヤ交換で活躍しています。この記事では、実際に使用して感じたメリット・デメリットや設置方法、どんな人におすすめなのかを実体験をもとに紹介します。
この記事で分かること
- Wing CZ20の特徴
- 実際に使用した感想
- 200V仕様の設置方法
- メリット・デメリット
- どんな人におすすめか
Wing CZ20とは?
Wing CZ20はEIWAが出していたタイヤチェンジャーです。軽自動車から普通車まで幅広く対応しており、自宅でタイヤ交換やホイールへの組み付け作業を行えます。私が使用しているのは200V仕様ですが、長江産業というところが100Vのタイヤチェンジャーを出しているので、一般家庭に入れたいって方でも使えます。

実際に使用した工具・用品
Wing CZ20 タイヤチェンジャー
今回のレビュー対象です。知人から譲ってもらった200V仕様を使用しています。現在は軽トラックやオフロードバイクのタイヤ交換で使用しています。一般家庭には100Vのタイヤチェンジャーをおススメします。
エアコンプレッサー
ビードブレーカーを使用するために接続しています。タイヤ交換後の空気充填にも使用できるため、一台あると便利です。
インバーター
私のWing CZ20は三相モーター仕様のため、単相200Vから使用できるようインバーターを接続しています。モーターの回転方向や回転速度も調整できるため、安全に作業できます。
設置方法
200V電源を準備
私が使用しているWing CZ20は200V仕様です。家庭に200Vコンセントがない場合は、電気工事が必要になります。最近ではエアコンやEV充電用として200Vコンセントが設置されている住宅も増えているため、まずはご自宅の環境を確認してみましょう。
インバーターを接続
モーターを制御するため、インバーターを介して接続しています。倉庫内でタイヤチェンジャーを移動することがあるため、ギボシ端子を使用して簡単に脱着できるよう加工しました。また、配線を間違えないよう、黄色のテープで目印を付けています。このようにしておくと、模様替えやメンテナンスの際にも取り外しが簡単です。

タイヤチェンジャーは場所を取ります。倉庫の模様替えをする際に移動させたので、今後移動できるようインバーターの線をギボシ端子で取り付け・取り外し可能なようにしました。

4本あるうち、黒と白でしか線の色が区別できていないため、差し込み口を間違えないよう片方には黄色のテープを張って区別しています。次に200Vの電源を接続します。

家庭に200V電源が無い場合は電気工事屋さんに200V向けのコンセントを作ってもらう必要があります。最近ではエアコンや電気自動車の充電で200V用のコンセントを備えている家庭も多いと思います。ご自身の環境を確認し、必要であれば200Vを引きましょう。最後に右側についているビードを落とす機械用のエアコンプレッサーを接続します。

ここまで出来れば作業準備完了です。
実際に使って感じたこと
作業時間が大幅に短縮された
以前はタイヤレバーだけで作業していたため、タイヤを外すだけでもかなり時間がかかっていました。Wing CZ20を導入してからは、ビードの脱着やタイヤの組み外しがとてもスムーズになり、作業効率が大きく向上しました。
体への負担が少ない
タイヤレバーだけで作業すると力が必要ですが、タイヤチェンジャーなら機械の力を使えるため、腕や腰への負担がかなり減りました。
設置スペースは必要
一方で、本体は大きいため設置スペースが必要です。また、200V仕様の場合は電源環境も準備しなければなりません。
メリット
作業効率が大幅に向上する
タイヤ交換の時間を短縮できます。
力があまり必要ない
体への負担を減らしながら作業できます。
趣味で複数台整備する人には便利
軽トラックだけでなく、オフロードバイクのタイヤ交換にも活躍しています。
デメリット
本体価格が高い
DIY工具としては高価な部類です。
設置スペースが必要
倉庫など十分なスペースがあると使いやすいです。
200V仕様は設置環境が必要
100V仕様より導入のハードルは高くなります。
こんな方におすすめ
- 家族の車をまとめてDIY整備している
- オフロードバイクのタイヤ交換を頻繁に行う
- タイヤ交換の時間を短縮したい
- 趣味として整備を楽しみたい
FAQ
初心者でも使えますか?
基本的な使い方を覚えれば使用できますが、最初は不要なホイールなどで練習することをおすすめします。
100Vと200Vはどちらがおすすめですか?
一般家庭で使用するなら100V仕様の方が導入しやすいです。
アルミホイールでも使えますか?
チャック保護カバーなどを使用すれば傷を付けるリスクを減らせます。
まとめ
Wing CZ20を導入してから、タイヤ交換の負担が大幅に減りました。特に軽トラックやオフロードバイクなど、自分でタイヤ交換をする機会が多い方には非常に便利な工具です。一方で、本体価格や設置スペースなど導入時のハードルもあるため、使用頻度を考えて購入を検討すると良いでしょう。