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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
ランニング中に
- スマホを持って走るのが邪魔…
- 周囲の音が聞こえないイヤホンは危険…
- ランニング用のイヤホンが欲しい
と思ったことはありませんか?私も以前はApple AirPodsを使っていましたが、ランニング中に落としてしまいそうで不安がありました。また、耳を完全に塞いでしまうイヤホンは、車や自転車の接近に気付きにくく、安全面でも少し心配でした。そこで購入したのがShokz OpenRun Proです。2023年12月に購入し、約2年半、約1,600km以上のランニングで使用してきました。現在はGarmin Forerunner265と組み合わせて使用しており、スマホを家に置いたまま音楽を聴きながらランニングを楽しんでいます。この記事では、約2年半使用して感じたメリット・デメリットを、本音でレビューします。

この記事で分かること
- Shokz OpenRun Proを約2年半使った感想
- ランニングで約1,600km使用したレビュー
- Garminとの相性
- メリット・デメリット
- どんな人におすすめなのか
私のランニングプロフィール
私は2018年からランニングを続けています。現在までの累計走行距離は4,000km以上。健康維持やダイエットを目的として、週2〜3回、5〜10km程度のランニングを継続しています。現在のランニング環境はこちらです。
| 項目 | 使用している用品 |
|---|---|
| GPSウォッチ | Garmin Forerunner265 |
| イヤホン | Shokz OpenRun Pro |
| ランニングシューズ | Nike Air Zoom Pegasus39 |
| 音楽 | YouTube Music |

私のランニング記録についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
Shokz OpenRun Proを購入した理由
購入したのは2023年12月20日。楽天市場のShokz公式ストアで23,880円で購入しました。購入を考えた理由は大きく3つあります。
AirPodsはランニング中に落としそうだった
それまで使っていたのはApple AirPodsです。普段使いでは問題ありませんでしたが、ランニング中は「もし落としたらどうしよう」という不安がありました。運動に集中できなかったため、スポーツ専用のイヤホンを探し始めました。
周囲の音を聞きながら走りたかった
もう一つの理由が安全性です。ランニングでは、
- 車
- 自転車
- 歩行者
など、周囲の状況を把握することも大切です。耳を塞ぐイヤホンよりも、環境音を聞きながら音楽を楽しめる骨伝導イヤホンの方が、自分には合っていると思いました。
大迫傑選手がアンバサダーだったことも安心材料
購入を検討していた頃、Shokzはマラソン選手の大迫傑選手がアンバサダーを務めていました。もちろん、それだけで購入を決めたわけではありません。しかし、「トップランナーが使っているメーカーなら信頼できそう」という安心感があり、最後の後押しになりました。
Garmin Forerunner265との組み合わせが最高だった
Shokz OpenRun Proを購入して一番良かったことは、Garmin Forerunner265との組み合わせで、スマホを持たずにランニングできるようになったことです。私はYouTube Premiumを利用しているため、YouTube MusicをGarminへ同期しています。あとは、
- Garmin Forerunner265
- Shokz OpenRun Pro
だけでランニングへ出掛けられます。ポケットにスマホを入れる必要もなく、腕にはGarmin、耳にはShokzという、とても快適なランニング環境になりました。

※私は楽天市場のShokz公式ストアで購入しました。
Shokz OpenRun Proを2年半・約1,600km使って感じたメリット
ここからは、約2年半、約1,600kmランニングで使用して感じたメリットを紹介します。私が一番感じたのは、「ランニングがもっと快適で安全になったこと」です。
耳を塞がないから周囲の音が聞こえて安心
OpenRun Pro最大の特徴は、耳を塞がない骨伝導イヤホンであることです。そのため、
- 車
- 自転車
- 歩行者
- 鳥の鳴き声
- 信号の音
など、周囲の音を聞きながらランニングできます。私は田舎道を走ることも多く、後ろから車が近付いてくることがあります。普通のイヤホンでは音楽に集中してしまいますが、OpenRun Proなら周囲の状況を把握しながら走れるため、安心感があります。音楽を楽しみながら、安全にも配慮できる。これが一番気に入っているポイントです。

Garminとの組み合わせでスマホが不要になった
私がOpenRun Proを購入して一番良かったと思っているのが、Garmin Forerunner265との組み合わせです。現在は、GarminにYouTube Musicを同期し、OpenRun ProへBluetooth接続しています。そのため、ランニングへ行くときに持っていくものは
- Garmin Forerunner265
- Shokz OpenRun Pro
この2つだけです。スマホをポケットへ入れる必要がなくなり、走っていて揺れたり重く感じたりすることもありません。GarminとOpenRun Proは、「スマホを持たずにランニングしたい人」には非常に相性が良い組み合わせだと思います。

運動中でもズレない安心感
以前使っていたApple AirPodsでは、ランニング中に「落ちそう」と感じることがありました。その点、OpenRun Proは耳に掛けるタイプなので、走っていてズレたり外れたりしたことはありません。約1,600km使用しましたが、落下したことは一度もありません。激しく腕を振るランニングでも安心して使えています。
バッテリーは20km大会でも余裕だった
バッテリー持ちにも満足しています。実際に20kmの大会でも使用しましたが、途中でバッテリー切れになることはありませんでした。普段の5〜10km程度のランニングであれば、充電を頻繁に気にする必要はありません。長時間のランニングや大会でも安心して使えるバッテリー性能だと思います。
雨や汗でも問題なく使用できている
ランニングでは汗をかくことも多く、突然雨が降ることもあります。約2年半使用していますが、汗や多少の雨で故障したことはありません。私は使用後に軽く汚れを拭き取り、乾燥させてから保管しています。スポーツ用イヤホンなので耐久性は十分あると思いますが、長く使うためにも簡単なお手入れはおすすめです。
Shokz OpenRun Proを使って感じたデメリット
とても満足しているOpenRun Proですが、気になる点もあります。
音量を大きくすると骨への振動が気になる
唯一気になる点は、音量をかなり大きくしたときです。骨伝導イヤホンなので、耳の前あたりが少し振動します。私は普段そこまで大音量では聴かないため、ほとんど気になりません。しかし、静かな場所で音量を大きくすると、「骨伝導イヤホンらしい振動」を感じることがあります。とはいえ、普通の音量でランニングする分には、気になることはほとんどありません。私にとってはデメリットというより、骨伝導イヤホンの特徴の一つという印象です。
Shokz OpenRun Proはこんな人におすすめ
約2年半、約1,600km使用した私が思う、おすすめできる人はこちらです。
こんな人におすすめ
- ランニング中も周囲の音を聞きたい人
- スマホを持たずに音楽を楽しみたい人
- GarminなどGPSウォッチで音楽を聴きたい人
- イヤホンの落下が気になる人
- 長時間装着しても耳が痛くなりにくいイヤホンを探している人
特にGarmin Forerunnerシリーズを使っている方とは相性抜群です。音楽をウォッチへ保存すれば、スマホを持たずにランニングできる環境が完成します。
逆におすすめしない人
OpenRun Proはとても満足していますが、すべての人に向いているわけではありません。例えば、
- 重低音を重視する人
- 電車や飛行機で周囲の音を完全に遮断したい人
- 音量をかなり大きくして音楽を楽しみたい人
には、通常のイヤホンやヘッドホンの方が向いていると思います。OpenRun Proは、「ランニングを快適に、安全に楽しむ」ことに特化したイヤホンだと感じています。
Shokz OpenRun Proを購入して一番変わったこと
約2年半使用して、一番変わったことは「ランニングへ行くハードルが下がったこと」です。以前は、スマホを持って、イヤホンを付けて、ポケットへ入れて…と準備が必要でした。現在は、Garmin Forerunner265へ音楽を同期しているので、腕にGarminを装着し、Shokz OpenRun Proを耳へ掛けるだけ。これだけでランニングへ出掛けられます。スマホを持たないだけで、驚くほど身軽になります。さらに、周囲の音も聞こえるので、安心して音楽を楽しめるようになりました。ランニングを続ける上で、この快適さはとても大きかったと感じています。
私の評価
約2年半使用した現在の評価はこちらです。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 装着感 | ★★★★★ |
| 音質 | ★★★★☆ |
| ランニングとの相性 | ★★★★★ |
| バッテリー | ★★★★★ |
| 安全性 | ★★★★★ |
| コストパフォーマンス | ★★★★☆ |
総合評価
★★★★★(95点/100点)
満点ではない理由は、大音量にすると骨伝導特有の振動が気になることです。しかし、それを差し引いても、ランニング用イヤホンとしては非常に完成度が高く、約2年半使った今でも購入して良かったと思っています。もし壊れてしまったとしても、私は次もShokzを購入すると思います。
実際に使用したランニング用品
今回紹介したランニング用品はこちらです。
Shokz OpenRun Pro
Garmin Forerunner265
まとめ
Shokz OpenRun Proを約2年半使用して感じたのは、「ランニングをもっと快適に、もっと安全にしてくれるイヤホン」ということです。耳を塞がないため、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめます。さらに、Garmin Forerunner265と組み合わせることで、スマホを持たずにランニングできる環境が完成しました。約1,600km使用した現在でも、装着感やバッテリーに大きな不満はありません。これからランニングを始める方はもちろん、現在イヤホン選びで悩んでいる方にも、自信を持っておすすめできる製品です。