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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
ランニングウォッチを購入するときに、「Garmin Forerunner 265は本当に買う価値があるの?」「255や965との違いは?」「Apple Watchとどちらがおすすめ?」と悩む方も多いのではないでしょうか。私は2018年からランニングを続けており、2026年現在までに累計4,000km以上走っています。以前はApple Watch Series3 + Nike Run Clubでランニングをしていました。しかし、iPhoneからAndroidへ乗り換えたことでApple Watchが使えなくなり、新たに購入したのがGarmin Forerunner 265です。購入から2年以上使用していますが、「もっと早くGarminへ乗り換えておけば良かった」と思えるほど満足しています。もちろん、不満点もあります。この記事では実際に2年以上使用した経験をもとに、Garmin Forerunner 265のメリット・デメリットを本音でレビューします。

この記事で分かること
- Garmin Forerunner 265を選んだ理由
- Apple Watchから乗り換えた感想
- 実際に使って感じたメリット・デメリット
- Garmin Forerunner 255・965との違い
- Garmin Forerunner 265がおすすめな人
- 1 筆者プロフィール
- 2 Garmin Forerunner 265を購入した理由
- 3 Apple WatchからGarminへ乗り換えた理由
- 4 Garmin Forerunner 265を選んだ理由
- 5 Garmin Forerunner 265を約2年使った結論
- 6 Garmin Forerunner 265を2年以上使って感じたメリット
- 7 Garmin Forerunner 265を約2年8か月使って気になった点
- 8 Apple Watchとの比較
- 9 Garmin Forerunner255・965との比較
- 10 Garmin Forerunner 265を購入して一番変わったこと
- 11 Garmin Forerunner265がおすすめな人
- 12 あまりおすすめできない人
- 13 実際に使用しているランニング用品
- 14 総合評価
- 15 まとめ
- 16 楽天市場・Amazonはこちら
- 17 次に読むおすすめ記事
筆者プロフィール
私はランニングでタイムを追い求めるランナーではありません。ランニングを始めた理由は、趣味を長く楽しむための体力づくり。バイクツーリングやDIY、家庭菜園など、体を動かす趣味を10年後、20年後も楽しめるようにランニングを続けています。ランニング実績は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ランニング開始 | 2018年夏 |
| 累計走行距離 | 約4,300km(2026年8月時点) |
| ランニング回数 | 968回 |
| フルマラソン | さいたま国際マラソン完走 |
| ランニング頻度 | 週3〜4回 |
| 現在のシューズ | Nike Air Zoom Pegasus39 |
Garmin Forerunner 265を購入した理由
Garmin Forerunner 265を購入したのは2023年12月20日です。定価は57,091円でしたが、色々な特典を利用し、47,099円で購入できました。
※価格やキャンペーン内容は購入時期によって異なります。

Apple WatchからGarminへ乗り換えた理由
Garminを購入する前は、Apple Watch Series3を使用していました。組み合わせは
- Apple Watch Series3
- Nike Run Club
- AirPods
です。この組み合わせに大きな不満はありませんでした。しかし、スマートフォンをiPhoneからAndroidへ変更したことで状況が変わります。Apple WatchはAndroidでは利用できないため、新しいランニングウォッチを探す必要がありました。そのとき候補になったのがGarminです。
Garmin Forerunner 265を選んだ理由
Garminにはたくさんのモデルがあります。私も購入前にかなり悩みました。最終的にForerunner 265を選んだ理由は、「自分に必要な機能がちょうど揃っていたから」です。
Garmin Forerunner 255を選ばなかった理由
一番迷ったのはForerunner255でした。価格も安く非常に人気があります。しかし、私には一つだけ譲れない条件がありました。それは音楽をスマートウォッチだけで再生できること。私はApple Watch時代から、ランニング中はスマートフォンを持ち歩きたくありませんでした。スマホを家に置いたまま、骨伝導イヤホンで音楽を聴きながら走るスタイルだったため、Music機能がない255は候補から外れました。
Garmin Forerunner 965を選ばなかった理由
965も候補に入っていました。しかし、価格が高く、私にはオーバースペックでした。965には地図表示など便利な機能がありますが、私が欲しかったのは
- ランニング記録
- GPS
- 音楽再生
この3つです。265には必要な機能がすべて揃っていたため、価格とのバランスを考えて265を選びました。

Garmin Forerunner 265を約2年使った結論
結論から言うと、買って良かったです。現在の満足度は100点満点中90点。マイナス10点の理由は、充電ケーブルに少し不満があること。逆に言えば、それ以外は非常に満足しています。特に、Androidユーザーで「スマホを持たずに音楽を聴きながらランニングしたい」という方には、自信を持っておすすめできるランニングウォッチです。

Garmin Forerunner 265を2年以上使って感じたメリット
Garmin Forerunner 265を使い始めて2年以上が経ちました。その間も週3〜4回のランニングを続け、累計4,000km以上走っています。ここでは、実際に使って「これは買って良かった」と感じたポイントを紹介します。
スマホを持たずに音楽を聴きながら走れる
私がGarmin Forerunner 265を購入した最大の理由が、この音楽再生機能です。Apple Watchを使っていた頃から、「ランニング中はスマホを持ち歩きたくない」というスタイルでした。スマホをポケットに入れて走ると、
- 重い
- 揺れる
- 汗で濡れる
- 落とさないか気になる
など、ランニングに集中できません。そのため、GarminでもMusic機能は絶対に欲しい機能でした。


SpotifyからYouTube Musicへ変更
Garminを購入して約1年間はSpotifyを利用していました。その後、GarminがYouTube Musicにも対応したため、現在はYouTube Musicを利用しています。私はYouTube Premiumに加入しているため、追加料金なしでYouTube Musicも利用できます。Spotifyを解約できたので、サブスクリプション料金を節約できたのも嬉しいポイントでした。音楽の同期も簡単です。Garmin Connect IQからYouTube Musicアプリをインストールし、自宅のWi-Fi環境で同期すれば、スマホなしで音楽を楽しめます。
※詳しい設定方法はGarmin公式サイトでも紹介されています。
GPSの精度は非常に高い
Garminと言えばGPS性能です。実際に使っていても、GPSのズレが気になったことはほとんどありません。ランニングコースもしっかり記録されるので、あとから走ったルートを見返すのも楽しいです。速度や距離も安定しており、安心してランニングに集中できます。

バッテリーが長持ち
Apple Watchから乗り換えて驚いたのが、バッテリーの持ちです。Apple Watchは毎日のように充電していましたが、Garmin Forerunner265は私の使い方で約5日間持ちます。ランニングを週3〜4回行い、日常でも常に装着していますが、頻繁に充電する必要はありません。旅行や出張でも安心感があります。
Garminおすすめワークアウトが便利
現在、一番活用している機能の一つがおすすめワークアウト(おすすめランニング)です。その日の体調や過去のトレーニング状況をもとに、Garminがその日におすすめのメニューを提案してくれます。例えば、
- ベースラン
- テンポ走
- インターバル
- リカバリーラン
など、自分では考えないようなメニューも提案してくれます。夏場は暑さもあり、少しハードな内容に感じることもありますが、秋から冬にかけては、提案されたメニューの半分程度を参考にして走っています。「今日は何を走ろう?」と迷わなくなったのは、とても便利でした。

毎朝チェックする睡眠データ
Garminで毎日確認している機能があります。それが睡眠データです。私はランニングだけでなく、普段の生活でも睡眠をとても大切にしています。寝具も
- ベッド
- じぶんまくら
など、自分に合ったものを使っています。Garminでは睡眠時間だけでなく、睡眠スコアも確認できます。もちろん、Garminだけで睡眠の良し悪しが決まるわけではありません。しかし、「昨日はよく眠れたな」「今日は睡眠時間が短かったな」という目安として毎日確認しています。健康管理の意識が高くなったと感じています。

Body Batteryは「半分くらい信じている」
Garmin独自の機能として有名なのがBody Batteryです。体力や疲労度を数値で表示してくれる機能ですが、私は半分くらい信じています(笑)もちろん、数値がすべて正しいとは思っていません。昼頃には5%まで下がっている日もあります。ただ、「今日は疲れているんだな」「今日は無理をしない方がいいかな」というように、自分の体調を客観的に見る一つの目安として活用しています。完璧に信じるというより、健康管理の参考データとして利用するのがおすすめです。

歩数・消費カロリーを自然と確認する習慣が付いた
Garminを使うようになってから、歩数や消費カロリーを見る機会が増えました。「今日はあまり歩いていないな。」「今日はランニングしたからよく動いた。」そんな小さな気付きが、日々の健康管理につながっています。以前はランニングだけを記録するための時計というイメージでしたが、今では生活全体をサポートしてくれるウェアラブルウォッチになっています。
Garmin Connectは記録を振り返るのが楽しい
ランニング後は、Garmin Connectでデータを確認しています。見るのは
- ランニング距離
- ペース
- 心拍数
- 消費カロリー
など、基本的なデータが中心です。細かなランニングフォームなどを毎回分析することはありませんが、「今月は何km走ったかな?」「今年はどれくらい走ったかな?」と振り返る楽しみがあります。実際に、このブログで公開している年間走行距離もGarmin Connectのデータをもとに集計しています。ランニングを続けるモチベーションにもなっています。
Garmin Forerunner 265を約2年8か月使って気になった点
ここまで良いところを紹介してきましたが、もちろん気になる点もあります。Garmin Forerunner 265を2023年12月20日に購入し、普段使いに加えて週3〜4回程度のランニングでも使用してきました。約2年8か月使用した現在、実際に感じた気になる点を紹介します。
充電ケーブルが独自規格
私が大きな不満を感じているのが充電ケーブルです。Garminは専用端子を採用しています。そのため、USB Type-Cのような一般的な充電ケーブルでは代用できません。旅行や出張へ行く場合も、Garmin専用ケーブルを持って行く必要があります。私は普段からUSB Type-C製品を多く使っているため、Garminだけ専用ケーブルが必要なのは少し不便だと感じています。


ケーブルを挿しても充電されないことがある
もう一つ気になったのが、充電ケーブルを接続しても充電が始まらないことがある点です。最初は故障かと思いましたが、Garmin公式でも
- 水で軽く洗う
- アルコールで端子を拭く
- 完全に乾燥させてから充電する
ことが案内されています。普段使いではそこまで困りませんが、初めて使う方は少し戸惑うかもしれません。この点は今後改善してほしいポイントです。
約2年8か月使用した純正シリコンベルトが破損
2026年8月、Garmin Forerunner 265に付属していた純正シリコンベルトが破損しました。Forerunner 265を購入したのは2023年12月20日なので、使用期間は約2年8か月です。普段使いに加えて、週3〜4回程度のランニングでも使用していました。破損したのは、ベルトを固定する穴の部分です。毎回同じ位置でベルトを固定していたため、その部分に負荷が繰り返しかかっていたのだと思います。最初は穴の周辺に亀裂が入り、その後シリコン部分が裂けてめくれた状態になりました。時計本体には問題ありませんでしたが、このまま使用を続けるとさらに破損が進み、ランニング中に時計が外れる可能性もあります。そのため、ベルトを交換することにしました。

約2年8か月使用できたので、すぐに壊れたというわけではありません。ただ、ランニングウォッチとして頻繁に使用する場合、ベルトも消耗品として考えておいた方が良さそうです。
Garmin純正ナイロンバンドに交換
交換用のベルトには、Garmin純正のナイロン製ウォッチバンドを選びました。今回購入したのは、Quick Release 22mm Watch Bandのナイロン製バンドです。Forerunner 265に装着されている純正シリコンベルトと同じQuick Releaseタイプなので、工具を使わずに交換できます。今回は再びシリコンベルトを購入するのではなく、ナイロン製のベルトを試してみることにしました。シリコンベルトは汗や水に強い一方で、今回のようにベルト穴部分に負荷が集中します。一方、今回購入したナイロンバンドは面ファスナーで固定するタイプです。ベルト穴の位置に合わせる必要がないため、自分の手首に合わせて細かく締め付け具合を調整できます。

パッケージの内容
パッケージには、ナイロン製のウォッチバンドと取扱説明書が入っていました。

説明書には、Quick Releaseバンドの取り付け方法も図で説明されています。

工具なしで簡単に交換できた
ベルトの交換は、特別な工具を使わずに行えました。Quick Releaseバンドのピン部分にあるレバーをスライドさせることで、古いベルトを取り外せます。新しいナイロンバンドも同じように時計本体へ取り付けるだけです。交換後は、ピンがしっかり固定されていることを確認しました。ベルト交換自体は数分で完了しました。
純正シリコンベルトとナイロンバンドを比較
今回、約2年8か月使用した純正シリコンベルトと、新しく購入した純正ナイロンバンドを並べて比較してみました。

今回破損したシリコンベルトは、ベルト穴部分に繰り返し負荷がかかっていました。一方、ナイロンバンドには固定位置となる穴がありません。面ファスナーで固定するため、手首の太さやランニング中の締め付け具合に合わせて細かく調整できます。ランニング中は時計が動かない程度にしっかり固定したいですが、締め付けすぎると不快に感じることもあります。その点では、ナイロンバンドの方が自分に合った位置へ細かく調整しやすそうです。
Garmin Forerunner 265に純正ナイロンバンドを装着
実際にGarmin Forerunner 265へナイロンバンドを装着しました。

シリコンベルトからナイロンバンドに交換すると、見た目の印象も少し変わりました。時計本体との一体感もあり、純正品なので違和感はありません。実際に装着してみると、面ファスナーによって細かく締め付け具合を調整できるのが便利です。シリコンベルトの場合は穴の位置によって締め付け具合が決まりますが、ナイロンバンドなら自分の手首に合わせて調整できます。現時点では交換したばかりなので、耐久性についてはまだ分かりません。今後、実際のランニングで使用しながら、
- ランニング中のズレ
- 汗をかいたときの使用感
- 蒸れやすさ
- 手首へのフィット感
- 手入れのしやすさ
- ナイロンバンドの耐久性
純正ナイロンバンドを1日使ってみた感想
Garmin純正のナイロンバンドに交換して、まずは1日普段使いで使用してみました。実際に装着してみて最初に感じたのは、ベルトの軽さです。これまで使っていたシリコンベルトと比べて、腕に装着したときの重さが軽く感じられます。また、ナイロンバンドはベルクロで固定するタイプなので、手首の太さに合わせて締め付け具合を自由に調整できます。シリコンベルトのように「この穴だと少し緩い、次の穴だと少しきつい」ということがなく、ちょうどいい位置で固定できます。そのため、Forerunner 265が手首にしっかりフィットします。一方で、気になったのが見た目です。機能面では使いやすいのですが、個人的にはシリコンベルトと比べると少し安っぽく見えます。Garmin Forerunner 265自体は気に入っているだけに、ナイロンバンドに交換すると「高級感」や「所有感」はあまり感じません。
1日使った時点での感想
| 項目 | 感想 |
|---|---|
| 軽さ | ◎ 軽く感じる |
| フィット感 | ◎ ベルクロで細かく調整できる |
| 締め付け調整 | ◎ 自由度が高い |
| 見た目 | △ 少し安っぽく感じる |
| 所有感 | △ シリコンベルトより低い |
純正ナイロンバンドで3km走ってみた
ナイロンバンドに交換してから、実際にランニングでも使用してみました。今回は夏の暑い日に3km走ってみました。実際に走ってみて、まず感じたのが軽さとフィット感の良さです。ナイロンバンドはベルクロで固定するため、自分の手首に合わせて締め付け具合を細かく調整できます。シリコンベルトのように決められた穴の位置で固定する必要がないため、走るときにちょうどいい締め付け具合に調整できました。3km走っている間もForerunner 265が手首の上でズレることはなく、しっかり固定されていました。ランニング中に時計が動くと心拍数の計測などにも影響する可能性があるため、時計を手首にしっかり固定できるのはナイロンバンドの大きなメリットだと感じました。
夏のランニングでは汗が気になる
一方で、夏のランニングでは気になる点もありました。それが汗を含むことによる不快感です。シリコンベルトは汗をかいてもベルト自体が汗を吸収することはありません。しかし、ナイロンバンドは汗を吸収するため、走っているうちにベルトが汗を含んできます。今回のような夏のランニングでは、汗を含んだナイロンが手首に触れ続けるため、少し不快に感じました。特に夏場は汗の量が多いため、ランニング中のフィット感は非常に良い一方で、汗をかいたときの快適性ではシリコンベルトの方が良いと感じます。
3km走った時点での評価
| 項目 | 評価 | 感想 |
|---|---|---|
| 軽さ | ◎ | 軽く感じる |
| フィット感 | ◎ | 手首に合わせて細かく調整できる |
| ランニング中のズレ | ◎ | 3km走ってもズレなかった |
| 締め付け調整 | ◎ | ベルクロなので自由に調整できる |
| 夏の快適性 | △ | 汗を含むため不快感がある |
現時点では、ランニング中のフィット感はナイロンバンドの方が好印象です。ただし、夏のランニングでは汗を含んでしまうため、快適性についてはシリコンベルトにもメリットがあります。まだ3km走っただけなので、今後も使用して、汗をかいた状態での使用感や洗いやすさ、乾燥のしやすさなども確認していきます。
Apple Watchとの比較
私は以前、Apple Watch Series3を使用していました。そのため、Apple Watchと比較した感想も紹介します。
| 比較項目 | Apple Watch | Garmin265 |
|---|---|---|
| バッテリー | 1〜2日 | 約5日 |
| GPS | ○ | ◎ |
| Android | × | ○ |
| 音楽 | ○ | ○ |
Apple WatchはiPhoneとの連携が非常に優秀です。通知やアプリなど、スマートウォッチとしての完成度は今でも高いと思います。一方で、ランニング中心に使うのであれば、Garminの方が使いやすいと感じました。特にAndroidユーザーであれば、Garminを選ぶメリットは大きいと思います。
Garmin Forerunner255・965との比較
購入前に迷う方が多い3機種を簡単に比較します。
| 機種 | おすすめな人 |
|---|---|
| Forerunner255 | 音楽機能が不要で価格を抑えたい人 |
| Forerunner265 | ランニング・音楽・価格のバランスを重視したい人 |
| Forerunner965 | フルマラソンやトライアスロンなど、本格的に競技へ取り組む人 |
私自身も255・965でかなり悩みました。しかし、私に必要だったのは
- 音楽再生
- GPS
- ランニング記録
でした。地図表示などの高度な機能は必要なかったため、265が一番ちょうど良いモデルでした。
Garmin Forerunner 265を購入して一番変わったこと
Garmin Forerunner 265を購入して一番変わったことは、「ランニングに集中できる環境が整ったこと」です。以前はApple Watch Series3を使っていましたが、iPhoneからAndroidへ乗り換えたことで、新しいランニングウォッチが必要になりました。その中でGarmin Forerunner 265を選んだ一番の理由は、スマートフォンを持たずに音楽を聴きながら走れることでした。実際に使い始めてからは、
- Garmin本体に音楽を保存
- Shokzの骨伝導イヤホンで再生
- スマートフォンは家に置いたままランニング
というスタイルが定着しました。走ることだけに集中できるようになり、ポケットの重さやスマートフォンを落とす心配もありません。さらに、おすすめワークアウトやGPS、ランニング記録も一台で管理できるため、「今日は何をしよう」と迷うことも少なくなりました。Garminのおかげで速く走れるようになったわけではありません。しかし、ランニングを無理なく続けられる環境が整い、趣味を長く楽しむための体力づくりを習慣化できたことが、私にとって一番大きな変化でした。
Garmin Forerunner265がおすすめな人
次のような方には、Garmin Forerunner265をおすすめできます。
- ランニングを始めたい
- 健康維持のために運動したい
- フルマラソンに挑戦したい
- Androidスマホを使用している
- スマホを持たずに音楽を聴きながら走りたい
- バッテリーが長持ちするスマートウォッチが欲しい
あまりおすすめできない人
逆に、次のような方には他のモデルも検討してみると良いと思います。
- iPhoneとの連携を最優先したい
- 地図機能が必要
- ランニングをほとんどしない
- Apple Watchの便利さを重視したい
実際に使用しているランニング用品
現在使用しているランニング用品はこちらです。

- Garmin Forerunner265
- Nike Air Zoom Pegasus39
- Shokz OpenRun Air
- ユニクロ ドライEX
レビュー記事も順次公開しています。
・【レビュー】Nike Air Zoom Pegasus39を約400km使った感想|健康維持・ダイエットにおすすめの万能ランニングシューズ
・【レビュー】ユニクロ ドライEXはランニングにおすすめ?4,000km以上走った私の感想
総合評価
私の評価は
⭐⭐⭐⭐☆(90点/100点)
です。
良かったところ
- 音楽をスマホなしで楽しめる
- GPS精度が高い
- バッテリーが長持ち
- おすすめワークアウトが便利
- 睡眠や歩数を自然に確認する習慣が付く
- Androidでも快適に利用できる
気になったところ
- 独自規格の充電ケーブル
- 充電ケーブルを挿しても充電が始まらないことがある
- USB Type-Cで直接充電できない
- 純正シリコンベルトが約2年8か月で破損した
ただし、純正シリコンベルトが破損したことで時計本体まで壊れたわけではありません。今回は純正のナイロンバンドへ交換し、現在もForerunner 265を問題なく使用しています。それでも、ランニングウォッチとしての完成度は非常に高く、購入して本当に満足しています。
まとめ
Garmin Forerunner 265を約2年8か月使用して感じたことは、「速く走れるようになった」というより、ランニングを続けやすい環境が整ったということでした。スマートフォンを持たずに音楽を聴きながら走れること。GPSを使ってランニングを記録できること。毎日の歩数や睡眠を自然に確認する習慣が付いたこと。Garminがおすすめするワークアウトを参考にしながら、無理なくランニングを続けられるようになったこと。これらが、私にとって一番大きなメリットでした。一方で、約2年8か月使用する中で、独自規格の充電ケーブルや充電端子の扱いに少し不便を感じることもありました。また、純正シリコンベルトはベルト穴部分が破損したため、Garmin純正のナイロンバンドへ交換しました。時計本体は現在も問題なく使用できています。ナイロンバンドについては、今後ランニングで使いながら、フィット感や汗をかいたときの使用感、耐久性についても追記していく予定です。Garmin Forerunner 265は、私にとって「速く走るためだけ」のランニングウォッチではありません。ランニングを続けるための環境を整え、バイクツーリングやDIY、家庭菜園など、大好きな趣味を長く楽しむための体力づくりを支えてくれる道具になっています。Androidユーザーでランニングを始めたい方や、スマートフォンを持たずに音楽を聴きながら走りたい方には、今でもおすすめできるランニングウォッチです。