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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
トライアルバイクの練習をしていると、自分では上手くできているつもりでも、実際の動きを確認するのは意外と難しいものです。特にフロントアップなどは、身体の位置やバイクとの動き方を外から確認したいと思うようになりました。そこで、練習中の走行を動画撮影するためにアクションカメラを購入することにしました。今回購入したのはInsta360 Ace Proです。最初からInsta360に決めていたわけではなく、DJIのアクションカメラも候補にしていました。最終的には、楽天ラクマでちょうどいい価格のInsta360 Ace Proが見つかったことをきっかけに購入。その後、バイク用のマウント類も追加して、現在はトライアルバイクだけでなく、TENERE700のツーリングや林道走行の撮影にも使っています。この記事では、Insta360 Ace Proを購入した理由や購入費用、必要になったアクセサリー、実際に使って感じたメリット・デメリットを紹介します。
この記事で分かること
- トライアルバイクの練習撮影用にInsta360 Ace Proを選んだ理由
- DJIやGoProも候補にした理由
- 実際に購入したInsta360 Ace Proの価格
- 一緒に購入したアクセサリー
- アクションカメラを使ってみて分かったメリット
- 実際に感じた不満点
- TENERE700やYouTubeでの活用方法
トライアルバイクの練習を撮影したかった
今回アクションカメラを購入した一番の理由は、トライアルバイクの練習を外から撮影するためです。トライアルバイクの練習では、走っている最中の自分のフォームを見ることができません。特に確認したかったのが、フロントアップなどの身体の動きです。自分では、「ちゃんと身体を使えている」と思っていても、実際には思ったように動けていない可能性があります。そこで動画を撮影して、
- 身体の位置
- バイクとの距離
- フロントアップするときの姿勢
- バイクを操作するときの身体の動き
などを後から確認することにしました。単なる記録ではなく、練習そのものに動画を活用するのが今回のアクションカメラ購入の目的です。
アクションカメラ選びで重視したこと
カメラを選ぶときに重視したのは、主に以下のポイントです。
- バッテリーの持ち
- 屋外での使いやすさ
- 寒い環境でも使用できること
- 4K動画撮影
- 手ブレ補正
- バイクなどへの取り付けやすさ
特に気になったのがバッテリーの持ちでした。トライアルバイクやツーリングなど、屋外で長時間使うことを考えていたためです。また、冬場のツーリングなども考えて、低温環境への対応も気になりました。
GoPro・DJI・Insta360を比較
アクションカメラを選ぶ際には、GoPro、DJI、Insta360を候補として比較しました。今回は、2026年時点で代表的なモデルとして、
- GoPro HERO13 Black
- DJI Osmo Action 5 Pro
- Insta360 Ace Pro
を比較します。
| 項目 | GoPro HERO13 Black | DJI Osmo Action 5 Pro | Insta360 Ace Pro |
|---|---|---|---|
| センサー | 1/1.9インチ | 1/1.3インチ | 1/1.3インチ |
| 最大動画 | 5.3K/60fps | 4K/120fps | 8K/24fps |
| 4K撮影 | ○ | ○ | ○ |
| 4K30fpsの公称撮影時間 | 1.5時間以上※ | 最大4時間※ | 約100分※ |
| 動作温度 | 低温対応Enduroバッテリーあり | -20~45℃ | -20~40℃ |
| 防水性能 | 10m | 20m | 10m |
| 手ブレ補正 | HyperSmooth 6.0 | RockSteady 3.0 / HorizonSteady | FlowState |
| 特徴 | 高解像度・豊富なアクセサリー | バッテリー性能・低温性能 | 8K・大型フリップ式画面 |
| 今回の用途 | ○ | ◎ | ◎ |
GoPro HERO13 Blackは5.3K60、4K120fpsに対応し、Enduroバッテリーによって低温環境にも対応しています。DJI Osmo Action 5 Proは1/1.3インチセンサーを搭載し、4K120fpsに対応。メーカー公称では25℃環境で最大4時間、-20℃でも最大3.6時間の駆動時間をうたっています。一方、Insta360 Ace Proは1/1.3インチセンサーを搭載し、8K24fpsや4K120fpsでの撮影に対応。動作温度は-20~40℃です。
重要なのは「どれが一番か」ではない
この比較をしてみると、単純にAce Proがすべての面で優れているわけではありません。特にバッテリー性能だけを見ると、DJI Osmo Action 5 Proはかなり強力です。では、なぜAce Proを買ったのか。理由は意外とシンプルでした。
最終的にInsta360 Ace Proを選んだ理由
実は、最後まで「DJIとInsta360のどちらが絶対に欲しい」というほどではありませんでした。どちらでもいいと思っていました。そんなとき、楽天ラクマを見ていると、ちょうどいい価格帯のInsta360 Ace Proが出品されていました。価格は、25,172円でした。そこで、「この価格ならAce Proを買ってみよう」となりました。つまり今回の決め手は、スペックの差というより、価格と購入タイミングです。アクションカメラはどれを選んでも一定以上の性能があります。その中で、自分の用途に合うものが手頃な価格で見つかったので、Insta360 Ace Proを購入しました。

購入したセットには、Ace Pro本体だけでなく複数のバッテリーやケース、各種マウントなどが含まれていました。そのため、購入後すぐに撮影を始められる状態でした。
見えない自撮り棒+三脚も購入
Ace Proと一緒に、Insta360の見えない自撮り棒+三脚も購入しました。価格は、2,350円です。自撮り棒として使用できるだけでなく、三脚としてカメラを固定できます。トライアルバイクの練習を撮影するときにも便利です。

microSDカードも購入
Insta360 Ace Proで4K動画を撮影するため、microSDカードも新しく購入しました。今回選んだのは、SanDisk Extreme microSDXC UHS-I 256GBです。価格は、8,060円です。

4K動画はファイルサイズが大きいため、撮影時間を確保するには大容量のmicroSDカードが必要になります。今回は256GBを選びました。Ace Pro本体だけでなく、こうした記録メディアも必要になるため、アクションカメラを購入するときは本体価格だけで予算を考えない方がいいと思います。
バイク撮影用にMotorcycle Bundleを追加購入
Ace Proを購入した後、「せっかくならTENERE700でも撮影してみたい」と思い、Motorcycle Bundleを追加購入しました。楽天で購入し、価格は7,800円でした。

実際にTENERE700へ取り付けてみたところ、スクリーンやハンドル周辺との干渉もありませんでした。
Neck Mountも購入
さらに、Insta360 Neck Mountも購入しました。価格は4,500円。首からカメラを固定できるため、バイク以外でも使えます。今後は釣りの撮影にも使ってみたいと思っています。

撮影環境を揃えるのにかかった費用
今回購入したものをまとめると、
| 購入品 | 購入先 | 金額 |
|---|---|---|
| Insta360 Ace Pro | 楽天フリマ | 25,172円 |
| 見えない自撮り棒+三脚 | 楽天 | 2,350円 |
| Motorcycle Bundle | 楽天 | 7,800円 |
| Neck Mount | 楽天 | 4,500円 |
| SanDisk Extreme 256GB | 楽天市場 | 8,060円 |
| 合計 | 47,882円 |
今回は中古品を中心に購入しましたが、Insta360 Ace Proで撮影を始めるために、合計で約4.8万円かかりました。本体だけでなく、microSDカードや自撮り棒、バイク用マウント、ネックマウントなど、用途に合わせて必要なものを揃えていくと、意外と費用がかかります。特に4K動画を長時間撮影する場合は大容量のmicroSDカードも必要になるため、アクションカメラを購入するときは、本体価格だけでなく周辺機器まで含めて予算を考えておくのがおすすめです。
実際にInsta360 Ace Proを使ってみた
購入後、最初の目的だったトライアルバイクの撮影だけでなく、TENERE700のツーリングでも使ってみました。結果として、アクションカメラを購入したことで撮影する機会がかなり増えました。
トライアルバイクの撮影にも使ってみた
Insta360 Ace Proは、もともとトライアルバイクの練習を撮影する目的でも購入しました。特に、自分では確認しにくいフロントアップなどのフォームや身体の動きを、後から動画で確認できるのが大きなメリットです。実際にトライアルバイクの練習を撮影し、YouTubeにも動画を公開しています。
自分の走りを後から見返してみると、走っている最中には気付かなかった身体の動きや、バイクの操作を確認できます。単なる「走行記録」ではなく、自分の走りを客観的に確認するためのカメラとしてもAce Proは役立っています。
TENERE700の林道走行も4Kで撮影
その後、Ace ProをTENERE700に取り付けて、愛媛県道152号(関屋林道)を走ってみました。今回の撮影では4Kを使用しました。舗装路から森林区間へ入り、さらに砂利ダートを走行。最後には洗い越しもあり、アクションカメラで撮影するには面白いルートでした。

取り付け位置から周辺部品との干渉もなく、実際の走行撮影に使用できました。
撮影した林道動画はYouTubeにも公開
今回撮影した映像はYouTubeにも投稿しました。4Kで撮影しておくと、後から動画を編集するときにも使いやすく、ツーリングの思い出として残すこともできます。特に林道走行は、写真だけでは伝わりにくい、
- 路面の状態
- 走行速度
- 車体の動き
- 周囲の景色
- 洗い越し
などを動画で残せるのが面白いところです。
Insta360 Ace Proを使って良かったところ
現時点で特に良かったと感じているのは、以下の3点です。
① トライアルバイクのフォームを確認できる
購入した一番の目的をしっかり達成できました。
② TENERE700の林道走行を記録できる
4K動画で林道を走った映像を残せるので、ツーリングの記録としても楽しめます。
Insta360 Ace Proの気になったところ
もちろん、使ってみて気になるところもあります。
スマートフォンアプリのサイズが大きい
Insta360にはスマートフォン用アプリがあります。撮影した映像の確認や編集には便利ですが、個人的にはアプリのサイズが大きすぎると感じています。そのため、スマートフォンではあまり使いたくないというのが正直なところです。
ケースを付けるとバッテリー交換が面倒
ケースを装着した状態では、バッテリー交換が少し面倒です。長時間撮影する場合にはバッテリー交換が必要になるため、撮影スタイルによっては気になる部分です。
とにかく初期費用が高い
一番大きなデメリットは、やはり初期費用の高さです。今回のように中古品を中心に揃えても、約4.8万円かかりました。さらに4K動画を長時間撮影するなら、大容量のSDカードも必要になります。「アクションカメラを買えばすぐ終わり」と思っていると、予想以上に費用がかかる可能性があります。
それでも買って良かった
不満点はいくつかありますが、現時点ではInsta360 Ace Proを買って良かったと思っています。もともとはトライアルバイクのフォームを確認するために購入しました。ところが実際に使ってみると、
- トライアルバイク
- TENERE700
- 林道ツーリング
- 釣り
と、どんどん使い道が増えています。アクションカメラを買う前は「本当にそんなに使うかな?」とも思いましたが、実際には撮影すること自体が楽しくなってきました。
まとめ
今回は、トライアルバイクの練習中のフォームを確認するために、Insta360 Ace Proを購入しました。GoPro、DJI、Insta360を比較しましたが、最終的には楽天ラクマでちょうどいい価格のAce Proが見つかったことが購入の決め手でした。購入後は、
- 見えない自撮り棒+三脚
- microSDカード
- Motorcycle Bundle
- Neck Mount
などを追加。最終的に47,882円の撮影環境になりました。初期費用が高いことや、スマートフォンアプリのサイズ、ケース装着時のバッテリー交換など気になる点もあります。それでも、
- トライアルバイクのフォームを確認できる
- TENERE700の林道走行を4Kで記録できる
- YouTubeにも活用できる
というメリットがあり、購入して良かったと感じています。これからもInsta360 Ace Proを使って、トライアルバイク、TENERE700、ツーリング、林道、釣りなど、いろいろな動画を撮影していきたいと思います。
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