※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告を利用しているものがあります
こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
今回はSCORPA 300SCのステップを交換しました。昨年はトライアルを始めたばかりで乗る事ばかりしていましたが、整備も少しづつ行っていきたいと思い、ギアオイルの交換をしました。
この記事でわかること
- SCORPA 300SCのギアオイル交換作業
使用した工具
今回使用した工具はソケット類、メガネ類、六角レンチ、オイル受けです。
ギアオイルの交換を行う
暖気してオイルが抜けやすいようにする
初めに車両を暖気して、オイルが抜けやすいようにします。暖気後すぐにオイルを抜くと火傷する恐れがあるので、少し冷ましてから作業に取り掛かります。
アンダーガードを外す
ギアオイルを抜くボルトを外すために、アンダーガードを先に外します。


作業して分かったのですが、アンダーガードを外す際に、前2本のボルトを外すのにエキパイを外した方が楽でした。今回は無理やり外しましたが、次回作業するときはエキパイを外してからアンダーガードを外すようにします。
ドレンボルトを抜いて、ギアオイルを抜く
次にドレンボルトを抜いてギアオイルを抜きます。

ドレンボルトはOILOUTと書かれた場所にあるのでわかりやすいです。

ドレンボルトはM8と細いので無くさないように注意します。特にワッシャーは小さいので再利用する場合は注意します。今回、ワッシャーのサイズが分からなくて再利用しました。

垂直にしてギアオイルを抜いたら、バイクを傾けて、できるだけギアオイルを抜くようにします。
車体を寝かせてギアオイルを入れる
ギアオイルを抜き切ったら、ドレンボルトを締めて車体を寝かせます。

赤色のドレンボルトを外して、ギアオイルを入れていきます。ドレンボルトには鉄粉とギアが欠けた欠片がついていました。1速2速でギアを変えつつ、アクセルを思いっきり開けたりしているのでギアにも負担がかかっていることが分かります。

使用するギアオイルはMITANIの専用オイルです。4Lのギアオイルと400mlの目盛り付きスポイトを購入しました。

スポイトに入れる際に、写真のような漏斗があると便利です。

スコルパのギアオイルは純正で650mlとのことなので、1本と150mlで2回に分けて入れました。

ギアオイルを入れたらドレンボルトを締めてアンダーガードをつける
ギアオイルの交換ができればドレンボルトを締めます。

最後にアンダーガードを取り付けて完成です。
まとめ
今回は、SCORPA 300SCのギアオイルを交換しました。トライアルを始めた当初は練習することが中心でしたが、これからは車両の整備にも少しずつ取り組んでいきたいと思います。交換作業では、アンダーガードを取り外してから、ドレンボルトを外して古いギアオイルを排出しました。作業して分かったのは、アンダーガードの前側のボルトを外す際にエキパイが干渉し、作業しにくいことです。次回はエキパイを外してから作業しようと思います。今回使用したギアオイルはMITANIのトライアル用オイルです。純正の規定量は650mLとのことで、スポイトを使って計量しながら注入しました。また、ドレンボルトには鉄粉やギアの欠片が付着していたため、今後もオイル交換時には排出したオイルやドレンボルトの状態を確認していきたいと思います。ギアオイル交換は、トライアルバイクの状態を把握するためにも大切な整備です。今後も定期的にメンテナンスを行い、安心して練習できる車両を維持していきたいと思います。