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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
「20kmのマラソン大会に挑戦してみたいけど、本当に完走できるかな?」そんな不安を持っている方も多いのではないでしょうか。私も今回が20km大会への挑戦でした。2025年3月に開催された「第1回 愛媛下灘夕空絶景マラソン大会」の20kmの部へ参加し、1時間54分12秒で完走しました。この大会に向けて、約2か月間トレーニングを積み重ね、本番ではアップダウンの激しいコースに苦戦しながらも最後まで走り切ることができました。この記事では、
- 大会の雰囲気
- コースの特徴
- 実際に使用した装備
- 補給計画
- 初めて20kmを走って感じたこと
を、実体験をもとに詳しく紹介します。

この記事で分かること
- 愛媛下灘夕空絶景マラソン20kmのコース
- 実際に参加した感想
- 初めて20km大会へ挑戦した結果
- 大会までの練習内容
- 補給方法
- 初心者へのアドバイス
大会結果
私の結果はこちらです。
| 項目 | 記録 |
|---|---|
| 大会名 | 第1回 愛媛下灘夕空絶景マラソン |
| 種目 | 20km |
| 記録 | 1時間54分12秒 |
| 総合順位 | 31位 / 68人 |
| 年代別順位 | 8位 / 16人 |
目標タイムは2時間でした。結果は1時間54分12秒で、目標を約6分上回ることができました。初めての20km大会でしたが、最後まで大きく失速することなく完走できたのは、年始から積み重ねてきた練習のおかげだと思います。

Garminで振り返るレースデータ
大会公式記録とは別に、Garminで計測したデータはこちらです。
| 項目 | 記録 |
|---|---|
| 計測距離 | 20.10km |
| 平均ペース | 6分22秒/km |
| 平均心拍 | 167bpm |
| 消費カロリー | 1,583kcal |
Garminではスタート前後の移動やGPSの誤差も記録されるため、大会公式記録とはタイムに差があります。心拍数や消費カロリーなど、レース中の負荷を振り返るにはGarminのデータが非常に参考になりました。

大会概要
今回参加した大会はこちらです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 第1回 愛媛下灘夕空絶景マラソン |
| 開催日 | 2025年3月9日 |
| 種目 | 20km |
| 会場 | 愛媛県伊予市(ふたみ潮風ふれあい公園) |
大会名の通り、海沿いを走りながら絶景を楽しめる大会を期待して参加しました。しかし、実際はコース変更があり、私が想像していた内容とは少し違っていました。その理由については後ほど詳しく紹介します。
大会までの練習内容
20km大会へ向けて、約2か月間トレーニングを行いました。平日は5〜7km、大会が近付いてきた2月頃からは7kmを中心に走り、休日には距離走を取り入れました。距離走はこちらです。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 1/13 | 10km |
| 1/19 | 14km |
| 1/26 | 16km |
| 2/8 | 16km |
| 3/1 | 12km |
20kmを一度も走ることなく本番へ臨みましたが、16kmまで走れていれば、20kmも十分完走できると感じました。私のランニング記録はこちらの記事で詳しく紹介しています。
今回使用したランニング用品
今回の大会で使用した装備はこちらです。
| 項目 | 使用した用品 |
|---|---|
| GPSウォッチ | Garmin Forerunner265 |
| イヤホン | Shokz OpenRun Pro |
| シューズ | asics GEL-KAYANO31 |
補給計画と実際に補給したもの
20kmという距離は、給水だけでも完走できますが、私はフルマラソンを見据えた補給の練習も兼ねて大会に参加しました。実際に行った補給はこちらです。
| タイミング | 補給内容 |
|---|---|
| スタート30分前 | バナナ |
| スタート直前 | アミノバイタル パーフェクトエネルギー |
| スタート1時間後 | アミノバイタル・アミノショット |
| スタート1時間30分後 | アミノバイタル パーフェクトエネルギー・アミノショット |
| スタート1時間50分後 | アミノバイタル・アミノショット |
| ゴール後 | アミノバイタル GOLD |
本来はフルマラソンを想定し、2時間30分まで補給できるよう計画していました。
- スタート30分前:バナナ
- スタート直前:アミノバイタル パーフェクトエネルギー
- スタート1時間後:アミノバイタル・アミノショット
- スタート1時間30分後:アミノバイタル パーフェクトエネルギー・アミノショット
- スタート2時間後:アミノバイタル・アミノショット
- スタート2時間30分後:アミノバイタル パーフェクトエネルギー・アミノショット
しかし今回は2時間8分04秒で完走したため、2時間以降の補給は不要でした。フルマラソンでもほぼ同じ補給方法で完走しているので、今では私の定番スタイルになっています。
今回使用した補給食
アミノバイタル パーフェクトエネルギー
こっちはレース前に飲む用
こっちはレース中に補給する用
アミノバイタル アミノショット
アミノバイタル GOLD
実際に参加して感じたこと
大会名や募集要項を見たときは、下灘駅周辺の海沿いを走るコースを想像していました。しかし実際は、ふたみ潮風ふれあい公園周辺を周回するコースへ変更されていました。しかもアップダウンが非常に激しく、20kmとは思えないほど脚を使うレイアウトです。コースは約2.5kmを8周する周回コース。同じ場所を何度も走るため、景色の変化は少なく、精神的にも少しきつさを感じました。「海沿いを気持ちよく走る大会」をイメージして参加すると、少し印象が違うかもしれません。


一番きつかったのは6周目の上り坂
今回一番苦しかったのは、6周目の上り坂でした。脚にも疲労が溜まり始め、「あと何周だったかな?」と分からなくなってしまいました。周回コースだったため、審判の方へ確認すると「あと2周です。」と言われました。あと2周と聞いて安心した反面、「もう2回もあの坂を上るのか……。」と思ったのを今でも覚えています。この大会は距離そのものよりも、
- アップダウン
- 周回コース
この2つが想像以上にきつかったです。Garminや大会ラップを振り返ると、15〜17.5km区間がこの日一番遅いラップでした。ちょうど6周目の上り坂と重なっており、この区間で一番苦しんでいたことがデータからも分かります。それでも最後の2.5kmでは再びペースを戻せたので、「最後まで諦めずに走り切れた」という点は自信になりました。
山頂から見える景色は最高だった
アップダウンの多いコースでしたが、その分高い場所から見える瀬戸内海の景色はとてもきれいでした。海沿いを走る景色とは違いますが、山の上から見る海は絶景です。走っていて「登ってきてよかった」と思える瞬間でした。

駐車場・トイレ・荷物置きは困らなかった
大会規模が比較的小さいこともあり、
- 駐車場
- トイレ
- 荷物置き場
について困ることはありませんでした。以前参加した「さいたま国際マラソン」では、人が非常に多く、荷物預けやスタート地点への移動だけでも時間がかかりました。しかし今回は、車で会場へ行き、そのままスタート地点まで歩いて行ける距離だったので、とても楽でした。地方大会ならではのメリットだと感じました。
この大会はこんな人におすすめ
実際に参加して感じた、おすすめできる人はこちらです。
- 坂道の多い大会へ挑戦したい人
- トレイルランニングに向けて脚を鍛えたい人
- 小規模大会が好きな人
- 瀬戸内海の景色を楽しみたい人
逆に、「海沿いを気持ちよく走りたい」というイメージで参加すると、少し期待とは違うかもしれません。参加を考えている方は、坂道練習を取り入れておくことをおすすめします。
初めて20km大会へ挑戦する人へのアドバイス
これから初めて20km大会やハーフマラソンへ挑戦する方へ伝えたいことがあります。私自身、走る前は「20kmなんて本当に走れるのかな?」と不安でした。しかし実際に走ってみると、一番大きな壁は10kmまででした。10kmを走れるようになるまでは大変ですが、それを越えると距離を少しずつ伸ばしていくだけです。もちろん20kmは楽ではありません。それでも、焦らず練習を積み重ねれば十分完走できる距離だと思います。今回の大会はアップダウンが非常に多かったため、参加を考えている方は坂道練習を取り入れておくことをおすすめします。
ゴールした瞬間より、準備をやり切ったことが自信になった
20kmを完走した瞬間はもちろん嬉しかったです。ただ、私が一番達成感を感じたのは、年始からコツコツ積み重ねてきた練習が結果につながったことでした。
- 平日のランニング
- 休日の距離走
- 補給計画
- 大会当日の準備
この一連の流れを最後までやり切れたことが、自分自身の自信になりました。フルマラソンを完走した時ほどの達成感ではありませんでしたが、「やれば20kmも走れる。」という経験を得られたことは、とても大きな収穫だったと思います。
翌日は筋肉痛になった?
意外かもしれませんが、大きな筋肉痛はありませんでした。ゴールした後はすぐに立ち止まらず、しばらく歩いてクールダウンしました。さらに、
- アミノバイタル GOLDを飲む
- 温泉へ入って疲れを癒す
という流れで体をケアしたことも良かったのかもしれません。疲労を翌日に残さないことも、大会後には大切だと感じました。
また参加したい?
正直な感想を書くと、私は次回は参加しないと思います。理由は、
- 想像以上にアップダウンがきつかったこと
- 周回コースだったこと
- 海沿いを走れる大会だと思っていたこと
この3つです。一方で、山頂から見える瀬戸内海の景色は本当にきれいでした。もし今後、当初予定されていた海沿いのコースで開催されるのであれば、もう一度参加してみたいと思います。
実際に使用したランニング用品
今回20km大会で使用した用品はこちらです。
- Garmin Forerunner 265
- Shokz OpenRun Pro
- asics GEL-KAYANO31
- アミノバイタル パーフェクトエネルギー
- アミノバイタル アミノショット
- アミノバイタル GOLD
それぞれ実際に長期間使用したレビュー記事も公開しています。
・【レビュー】Garmin Forerunner 265を2年以上使った感想|4,000km以上走った私が本音で評価
・【レビュー】Shokz OpenRun Proを2年半使った感想|約1,600km走った私が本音で評価
まとめ
第1回 愛媛下灘夕空絶景マラソン20kmは、私にとって初めての20km大会でした。想像以上にアップダウンが多く、決して楽な大会ではありませんでしたが、最後まで走り切れたことは大きな自信になりました。また、この大会を通して改めて感じたのは、完走するためには大会当日の頑張りだけではなく、
- 日々のランニング
- シューズ選び
- GPSウォッチ
- 補給計画
といった準備の積み重ねが大切だということです。これから20km大会やハーフマラソンへ挑戦しようと考えている方は、ぜひ無理のないペースで距離を伸ばしながら挑戦してみてください。きっとゴールした時には、大きな達成感を味わえると思います。