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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
今回は2024年に植えた「ハクサイ」の植え付けから収穫までを紹介します。ハクサイは冬の貴重な葉物野菜として重宝するのでチャレンジをしてみました。また料理にしても鍋にいっぱい使えるので、作る価値はあるんじゃないかなと思っています。ダイコンの育て方や過去・最新の栽培記録をまとめた親記事も公開していますので、あわせてご覧ください。
このような方におすすめ
- 実際の栽培記録を見たい
- ハクサイ栽培の流れを知りたい
- 家庭菜園初心者
- 収穫量の目安を知りたい
それでは、早速書いていきたいと思います。
この記事で分かること
- 2024年の栽培記録
- 収穫量
- 成功したこと
- 反省点
栽培データ
| 項目 | 内容 |
| 品種 | 記録なし |
| 植え付け | 2024/10/12 |
| 初収穫 | 2025/1/2 |
| 最終収穫 | 2025/1/2 |
| 収穫量 | 1玉 |
| 栽培方法 | 露地栽培 |
| 地域 | 愛媛県 |
栽培記録
2024/8/31:畑づくり
冬野菜を植える前にトマトなどの夏野菜を植えていたので、夏野菜収穫後に冬野菜に向けて畑を耕しました。畑づくりの様子はコチラ。
この日のポイント
- 夏野菜の残渣の処分
- 牛ふん・鶏ふん投入
2024/10/12:苗植え
畑を耕した後、早速白菜の苗を植えました。

両端にほうれん草の種、真ん中に春菊・カリフラワー・ブロッコリー・水菜を植えました。畝にはだいぶ余裕がありました。さつまいも欲しかったけど、植える時期が5月とズレていたので来年に植えようと思います。でも夏野菜とかぶるのでチョット考えものですね。
この日のポイント
- 植え付け
2024/10/21:成長過程
苗を植えてから2週間ほどたった様子です。


ほうれん草が芽を出してきました。水菜もブロッコリーも育ってきました。白菜はあまり成長している様子が見られません。
この日のポイント
- 育成があまり見られない。
2024/11/16:成長過程
1か月ほど経過した後の畑の様子です。

雑草を肥料に使ってしまったからか、畑全体が雑草に一面覆われました。

その中でも、ほうれん草は元気に育っています。白菜は少し葉を巻き始めて形ができてきました。

水菜はすごく育ってちぎって食べてます。雑草に栄養が取られないよう、少し草刈りをしました。


この日のポイント
- 冬でも雑草は生えてくる
- ハクサイは少し葉を巻き始めた
2024/11/24:畑の様子
冬でも草がモコモコ生えてきてます。

水菜です。3株だけ買って植えたら多くなったのでちぎって食べてます。無限水菜の完成です。根っこは取らずに途中の葉っぱから千切ってサラダにして食べています。

白菜の様子です。内側の葉が巻き始めて、だいぶ形になってきました。冬の鍋には間に合うかもしれません。ただし、外側の葉っぱは虫食いが多いです。

ほうれん草です。雑草に交じって生えている様子が分かります。

驚いたのは、夏に植えたトマトです。残渣をカラカラに干した後肥料として畑に漉き込みましたが、雑草とともにトマトが生えてきました。葉っぱの周りの香りがトマトで、冬に夏の畑の香りがしました。ハウスとかあれば一年中育てられますが、家庭菜園では季節の物を食べましょう。(ということで引っこ抜きました)


この日のポイント
- ハクサイは成長し葉を巻き始めた。
- 外側の葉は虫に食われている
- 残渣で処分したはずのトマトが自生した
2024/12/23:畑の様子
白菜は大きく形になってきました。



白菜とキャベツは丸まってきたけど、ブロッコリーは実が中々できません。葉っぱは虫に食われてばっかりです。
水菜は多くなり、鍋を作る際に毎回もぎ取ってます。
この日のポイント
- ハクサイは大きくなり丸くなった
2025/1/2:収穫
大きくなった白菜を収穫しました。

白菜とキャベツの収穫しました。白菜はきれいになりましたが、キャベツは半分虫に食われてました。食べられるところだけ食べましょう。この日は雑煮にしました。
この日のポイント
- ハクサイ初収穫(キャベツも一緒に収穫)
2024年の結果
| 項目 | 内容 |
| 収穫量 | 1玉 |
| 栽培期間 | 82日 |
| 費用 | 1,092円 |
今年の反省点
今年はハクサイを1玉収穫することができましたが、振り返ると改善したい点も多くありました。特に印象に残ったのは、外側の葉が虫に食べられてしまったことです。収穫までには問題なく育ちましたが、防虫ネットや早めの害虫対策を行っていれば、もっときれいなハクサイを収穫できたと思います。また、畑は以前まで耕作放棄地だったため、土がまだ固く、雑草も多く生えてしまいました。牛ふんや鶏ふんを入れて土づくりを続けていますが、まだ改良途中だと感じています。来年は、防虫対策を早めに行うことに加え、雑草対策や土づくりにも力を入れ、より大きく品質の良いハクサイを収穫できるよう挑戦したいと思います。
使用している資材・道具
牛ふん
今まで耕作放棄地だったので土が固く、まずは土づくりということで牛ふん・鶏糞を入れています。数年単位の作業になると思うので、徐々に土が柔らかくなればと思っています。
鶏ふん
今まで耕作放棄地だったので土が固く、まずは土づくりということで牛ふん・鶏糞を入れています。数年単位の作業になると思うので、徐々に土が柔らかくなればと思っています。
かかった費用と作業時間
今回かかった費用と作業時間はコチラ
費用と作業時間
- 費用:1,092円
- 白菜の苗:100×3=300円
- 鶏糞15kg × 2袋:98×2=196円
- 牛糞40L × 2袋:298×2=596円
- 耕運機のガソリン代
- 作業時間:82日(10/12~1/2で収穫)
家庭菜園は元が取れる?

白菜の小売価格は1kgで79円なので、苗代の元を取るには
1,092 ÷ 79 = 13.82kg
白菜1つの重さを2.0kgとすると、約7個収穫できればスーパーより安く食べられる計算になります。
今年は2個しか収穫できませんでした…葉物野菜を無農薬で育てる難しさを痛感しますね。
まとめ
今回は2024年に植えたハクサイの栽培記録を紹介しました。初めての栽培ではありましたが、無事に1玉を収穫することができ、家庭菜園ならではの達成感を味わうことができました。一方で、虫による食害や雑草の管理、土づくりなど、今後改善したい課題も見つかりました。家庭菜園は毎年同じように見えても、栽培を重ねるたびに新しい発見や学びがあります。今年の経験を活かし、来年はさらに品質の良いハクサイ作りに挑戦したいと思います。これからハクサイを育ててみたい方や、家庭菜園を始めたばかりの方の参考になれば幸いです。