【写真付き】ダイハツ・ウェイク(LA700S)のエンジンオイル交換方法|オイル量2.9L・締付29.5Nmも紹介

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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。

ウェイク(LA700S)エンジンオイル交換 早見表

  • エンジンオイル量:2.9L(オイルフィルター同時交換時)/3.0L(オイルのみ交換時)
  • ドレンボルト:M14、締め付けトルク 29.5Nm
  • 推奨粘度:純正は5W-30(10W-30での代用も可)
  • オイルフィルター:アストロプロダクツ A-328(純正互換)/フィルターカップ径64mm
  • かかった費用:初回9,416円(工具込み)/2回目以降2,000〜2,500円程度
  • 作業時間:初回1.5h→慣れると0.5〜1.0h

ダイハツ・ウェイク(LA700S)のエンジンオイル交換をDIYで行いました。
エンジンオイルは定期的な交換が必要なメンテナンスですが、「必要な工具は?」「オイル量や締付トルクは?」と迷う方も多いと思います。
この記事では、実際にダイハツ・ウェイク(LA700S)のエンジンオイル交換を行った際の写真を交えながら、交換手順や必要な工具、オイル量(2.9L)、ドレンボルトの締付トルク(29.5N・m)を紹介します。
これからDIYでエンジンオイル交換に挑戦したい方の参考になれば幸いです。

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素人DIYになります。作業は自己責任でお願いします。

この記事で分かること

  • ダイハツ・ウェイク(LA700S)のエンジンオイル交換手順
  • 必要な工具と使用したオイル
  • オイル量・締付トルク
  • 実際の交換記録と注意点
目次

車両情報

項目内容
車種ダイハツ WAKE
型式LA700S
年式2017年式
エンジンKF-VE
初作業時走行距離129,633km
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※この記事は実際に所有しているダイハツ・ウェイク(LA700S)の整備記録です。車両の状態や使用環境によって、作業方法や交換時期、必要な部品は異なる場合があります。

オイル交換/オイルフィルター交換に必要な工具・部品

オイル交換/オイルフィルター交換を行うのに必要な道具を並べました。

オイル交換に必要そうな道具一式(初めての時)
オイル交換に必要な工具一式(角材スロープVer)

エンジンオイル

写真には何種類かありますが、今回は写真に映っていないカストロールのオイルを交換します。

カストロールGTX 10w-30

ドレンボルトワッシャー

ドレンボルトに挟む小さな輪っかの部品です。貧乏学生の頃はワッシャを使いまわしていましたが、ワッシャはオイル漏れを防ぐ役割があるので素直に新品に交換しましょう。今回はアストロプロダクツに売っていたPIAAの物を購入しました。

ドレンワッシャ

オイルフィルター:アストロプロダクツ(A-328)

ダイハツウェイク用のアストロプロダクツで売っているオイルフィルターです。(A-328)。オイル交換2回につき1回交換するペースで行っています。

オイルフィルター(A-328)
互換できる車種はコチラ
オイルフィルターのサイズ

オイルジョッキ

新品のオイルをエンジン内部に注ぐ際に使用します。車は3L~オイルを使用するので、自分の車にあったオイルジョッキを選びましょう。

オイルジョッキのロングノズル

車によってはエンジンオイルを入れるオイルキャップ部分が入り込んだところにある場合があります。ロングノズルがあればオイルをエンジンルーム内部にこぼすことなくオイルを流せるので、一度ボンネットを開けてオイルキャップがどこにあるか確認しておきましょう。

オイル受け(受け皿)

ドレンボルトを緩めてオイルを抜く際、古いオイルをためておく受け皿です。

フロアジャッキ

応急処置用のパンタジャッキと油圧フロアジャッキがあるけど、フロアジャッキのほうが力が少なく上げられるので
今後も家で交換するなら1つ買うといいです。(今回は家に転がってるやつを使わせてもらってます)

リジットラック(ウマ)

ドレンボルトを緩める際、車両の下に潜る必要があるため車両をリジットラック(ウマ)にかけておく必要があります。タイヤ交換は下に潜らないので、最悪ウマ掛けなくてもイイかなと思いますが下潜る場合はジャッキが落ちた場合ケガにつながるので絶対にウマを掛けましょう。

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ウェイクの場合は低床タイプのウマがいいです。通常タイプだと、普通のジャッキで上まで上げれませんでした。

ジャッキスタンド(リジットラック)
ジャッキアップポイントに載せれるアタッチメント

この溝のところにジャッキアップポイントを載せます。

アタッチメントの面部分

ソケット一式。(3/8sq or 1/2sq)

エンジンオイル交換時、ドレンボルトはM14/オイルフィルターカップレンチは3/8sqの差し込み口がほとんどなので、3/8sqで揃えるのがいいです。

オイルフィルターカップレンチ

オイルフィルターを変える時は必須。フリーで変換できるタイプとサイズが決まっているタイプの2つありますが、まずはフリーで変換できるタイプを買った方がいいです。(オイルフィルターのサイズが分かっているならカップレンチの方が力は入れやすい)今回はカップレンチを買いました。

オイルフィルター・レンチ・ドレンワッシャ
オイルフィルターレンチ表面
オイルフィルターレンチ裏面

プライヤー

ドレンボルトとドレンワッシャーが固着している場合、ワッシャー側をプライヤーで掴んでボルトを回すと取れることがあります。工具を用意していないと地味に取るのが大変なので、あらかじめ用意しておきましょう。DIYやるうえでもプライヤーは何かと使うので1本用意しておくだけで重宝します。

マイナスドライバーとハンマー

今度はオイルパン側に着いたドレンワッシャーを取る際に使用します。なので安物マイナスドライバーと適当なハンマーがあれば十分です。お手頃なのはやはりアストロプロダクツ製です。手ごろでDIYレベルであれば十分に使えるという点で優れています。

輪留め

これ絶対つけたほうがいいです。ほとんどの人が写真のようなアスファルトの上とかコンクリの上とかで作業すると思いますが、ちょっとした傾斜で車が前に転がることがあるので買っておきましょう。

トルクレンチ

ドレンボルトとオイルフィルターを締め付ける時に、適切なトルクを掛けるのに使用します。特にドレンボルトはオイル漏れを心配してオーバートルクで締め付ける人が多いみたいなので、トルクレンチがあるといいです。ドレンボルトを締めすぎてオイルパンのネジをダメにした場合、結構修理費用が掛かるので、自信のない方はトルクレンチを使用しましょう。

持ち手の短いラチェット

ドレンボルトを緩める際、車両下での作業になるので他の場所に干渉しないよう、短いラチェットを用意すると便利です。

オイルフィラーキャップ外し

オイルフィラーキャップが固いことがあり、また力の入りにくい場所にあります。キャップ外しがあれば、少ない力で緩めることができるので便利です。

車用スロープ(なければ斜めに切った角材)

私が実際使ったのですが、ジャッキ+ウマで車体を上げようとした場合、ウマの高さが高いとウマ掛けるまでの高さまでジャッキアップできません。そのためスロープを用意して車両フロント側を上げることによりドレンボルトを緩める隙間を作ります。スロープを買うお金が無ければ角材を斜めに切って使用します。(ただし強度の保証が無いので、これから何回もオイル交換するならスロープ買った方が安心感もあり良いと思います)

廃油捨て段ボール

抜いたオイルを処分する際、燃えるゴミに出す場合は廃油処理箱(廃油ポイ)を用意しましょう。私は廃油を空きペール缶に集めて知り合いの自動車屋さんに持っていきますので用意していませんが、特殊なケースだと思いますので廃油処理箱の用意は必要です。

実際の作業

今回はジャッキアップしてフロント側を上げて、オイル抜き・オイルフィルター交換したのちオイルを入れる。という作業を予定していましたが、ジャッキスタンド(リジットラック)に掛けられるほど車両を上げれなかったので、急遽車用スロープでフロントを上げました。

フロントを上げる(ジャッキアップの失敗例)

ジャッキで車を上げる前にタイヤで輪留めを掛けましょう。今回はフロントを上げるため、リアの前後に輪留めを掛けます。前だけ、後ろだけでいいのでは?と思ってましたが、どっちに転がるかわからないので前後にかけるのが一番確実です。

リアに輪留めを掛けているところ

またリアの左右に輪留めを掛けて、完全に車両を固定します。
今回車両がズレてリジットラックから車両が落ちると車両の下敷きになるので、念には念を入れます。

リアに輪留めを掛けているところ(左右)

このあとフロントを上げてリジットラックに車両を載せようとしたのですが
ジャッキでリジットラックの高さまで上げられなかったです。
(正確に言うと上げれそうですが、ジャッキの高さの限界っぽいので止めました)
リジットラックをジャッキアップポイントに掛けるため、ジャッキを掛けるところはほかのフレームのところにしています。

ジャッキの当てられそうなところ
ジャッキをかけるところ
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取説に書いてないのであんまりよろしくないと思われます。

やる場合は自己責任でお願いします。

パンタジャッキとフロアジャッキで当てる場所が違うので、説明書を読みつつのんびりやりましょう。
またフロアジャッキですが、パンタジャッキと違って先にリリースバルブ(左下の黒いネジ)を閉めてハンドルを上下にする必要があります。

ジャッキの拡大写真

フロアジャッキの簡単な使い方は下記画像参照

ジャッキの使用方法

フロントを上げる(車用スロープを使ってフロントを上げる場合)

ジャッキ+ジャッキスタンドが使えない場合は、スロープでも代用できます。
スロープ法のみで交換する場合は工具点数が減らせるので、初めての方はこちらの方が手軽です。今回は、ジャッキの高さが足りなかったのでスロープを使ってフロントを上げました。

スロープを使ってフロントを上げたところ。

※2回目以降はスロープのみで素早く交換できるようになりました。作業時間は0.5h程度まで短縮しています。

ドレンボルトとオイルフィルターはそれぞれ、コチラについています。

ドレンボルト
オイルフィルター
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他のボルトを緩めると故障の恐れがあります。
自信のない方は整備工場で整備してもらいましょう。

ドレンボルトを緩めて、オイルを抜く

ドレンボルトを緩めていきます。

ドレンボルト

M14なので、ソケットを使って緩めます。
そこまで力はかかっていないはずですので緩められると思います。問題は車両下での作業になるので
できれば柄の短いラチェットなどを用意すると楽に緩められます。

オイルを抜いている所です。

オイル抜き中

5000kmですが、明らかにオイルが汚れているのが分かります。
エンジンオイルの交換を行わないことによる問題は色々あります。

エンジンオイルを交換しないことによる問題

  • エンジンの焼き付き
    潤滑性能の低下により、エンジン内部の金属部品同士が直接こすれ合い、焼き付いてしまう可能性があります。
  • 燃費の悪化
    摩擦が増加し、エンジンの効率が低下するため、燃費が悪化する可能性があります。
  • エンジンの異音
    潤滑不足により、エンジン内部で異音が発生する可能性があります。
  • エンジン故障
    最悪の場合、エンジンが故障し、高額な修理費用が必要になる可能性があります。

オイルを抜く際は、下に段ボールなどオイルが地面に付着しないよう敷物を敷くと
後で掃除が楽になります。

Information

段ボールを敷くと、後の掃除が楽になる

ドレンワッシャーを交換し、ドレンボルトを締める

全て抜き終わったらドレンボルトを締めます。
その前に、ドレンワッシャを新品の物に交換します。

ドレンワッシャーの交換:左が新品、右が使用済み

ドレンワッシャにはドレンボルトとオイルパンの隙間を埋めて、エンジンオイルの漏れを防ぐ役割があります。
一度使うとドレンワッシャはつぶれてしまうので、毎回交換が必要です。
ドレンワッシャを交換したらドレンボルトを締めていきます。
車両下はスペースがあまりないので、ハンドルの短いラチェットなどを用意するのがいいです。
(今回はラチェット用意してなかったので、とりあえず短いハンドルで代用)

スピナーハンドルの長さ

締め付ける時、最後はトルクレンチで締めます。
締め付けトルクは29.5Nmですので、締めすぎに注意して締めます。

オイルフィルターを交換しない場合は、パーツクリーナーで清掃する

オイル漏れがあるかどうか調べるため、あらかじめパーツクリーナーで付着しているオイルを吹きます。

ドレンボルトの周りをパーツクリーナーで清掃
Information

オイル漏れがあるか分からなくなるので掃除をする。

オイルフィルターを交換する

オイルフィルターを交換する場合は、新しいオイルを入れる前にフィルターの交換をします。
オイルフィルターはこの位置にあります。

オイルフィルター

今までディーラーなどでオイル交換をしている場合、ついているフィルターのサイズが不明なため
サイズが調整できるタイプのオイルフィルターレンチを持っておくことをおすすめします。

サイズが調整できるタイプのオイルフィルターレンチ

今回アストロプロダクツの互換性のあるフィルターレンチのサイズに合わせて64mmを購入しましたが、純正は外寸が72mmなので合わなかったです。
そのためサイズ調整できるタイプのオイルフィルターレンチを使用します。
オイルフィルターを外した後は、新しく買ったオイルフィルターを取り付けます。
取り付ける際はカップ型のオイルフィルターカップを使用しました。

64mmのオイルフィルターカップ

※写真を撮ってなかったので、別の日に実施したオイルフィルターの交換写真を参考にしてください。

写真の青い部品がオイルフィルター
オイルフィルター拡大写真

オイルフィルター外した後の写真です。

右が使用後、左が新品

新品のオイルフィルターのゴム周りに新しいエンジンオイルを塗り取り付けます。

新品のオイルフィルター(オイル塗った後)
オイルフィルター取り付け

オイルフィラーキャップを緩めてオイルを入れる

ここまでできれば新しいオイルを注いでいきます。ボンネットを開ける際は運転席右下のレバーを引きます。

運転席右下のレバー
ボンネットを開けたところ
右奥にあるエンジンフィラーキャップを緩める
エンジン横のキャップがオイルフィラーキャップ
オイルフィラーキャップの拡大図

エンジンオイルを注ぐ場所はエンジン横のキャップが付いている所になります。
このオイルフィラーキャップが固い場合があるので、力に自信のない方はあらかじめキャップオープナーを買っておきましょう。

私は用意してなかったので、タオルをキャップに被せてモンキーで掴んで回しました。
新しく購入したエンジンオイルをジョッキに入れて注いでいきます。
今回はカストロールGTX 10W-30を選びました。(安かったので)

カストロールGTX 10w-30

今回エンジンオイルとオイルフィルターの交換をしたので2.9L入れます。

オイルジョッキでオイルを計測し注ぐ

エンジンオイルが入っているかレベルゲージで確認する

エンジンオイルが交換できたらレベルゲージでオイルが入っているか確認します。
まずはレベルゲージを抜いてオイルを拭きます。

見にくいですが、拭いている所。

その後レベルゲージを奥まで入れて抜きます。

レベルゲージを抜いたところ

点と点の間にオイルがあればOKです。
エンジンを回していない状態での確認なので少し多くなってますが、まあいいでしょう。
確認したらレベルゲージを戻します。

少し走行してオイル漏れがないか確認する

最後に少し走行して、オイル漏れがないか確認しましょう。
走って帰ってきて、車を止めていたところにオイルが漏れてなければOKです。
始めてオイル交換をして心配な方は、ガソリンスタンドなどでオイルが漏れていないか見てもらいましょう。

ウェイクのエンジンオイル量・締め付けトルクまとめ

  • エンジンオイル量:2.9L(フィルター交換時)/3.0L(オイルのみ)
  • ドレンボルト締め付けトルク:29.5Nm
  • ドレンボルトサイズ:M14

角材スロープを使ったオイル交換について

今回は急遽車用スロープで実施しましたが、実は車用でなくても角材を斜めに切ってスロープ代わりにしてオイル交換していました。田舎だと角材が転がってたりするのでこの方法を使う方も多いです。

Warning

素人DIYになります。作業は自己責任でお願いします。

特に角材がどれほどの強度があるか分かりません、車重のある車は実施しないようにしてください。

木のスロープに車を載せて、フロントを上げる

木のスロープに車を移動させ、フロントを上げます。
スロープとタイヤを密着させた状態で置いておき、ドライブに入れて車を前進させます。

スロープに車を上げた後

車が移動しないよう、この状態で

  • ギアをパーキング
  • サイドブレーキを引く
  • 後ろに輪留めをかける(後退防止)

をします。

リアタイヤの後ろ側に輪止めの設置

ドレンボルトを緩めて、オイルを抜く

ドレンボルトを緩めていきます。
写真の中央にあるM14のボルトがドレンボルトになります。

中央に見えるのがドレンボルト
ドレンボルトを緩める所

最初だけラチェットで緩めると、後は手で徐々に緩めればオイルが出てきます。
最初は勢いよく出てきますので、周りに飛び散らないよう下に段ボールなどを敷いておきましょう。

オイルを抜いている所
勢いよく出てきます

オイルを抜いていくと徐々に勢いが落ちてきます。

勢いが弱まっている所
ドレンボルトの下あたりに落ちるようになりました

最後はポタポタ落ちる程度になります。
この程度になれば大半抜けているのでドレンボルトを締めていきます。

オイルを出し切った状態
出し切りました

オイル漏れしているかどうかわからなくなるので、オイルパンの周りにオイルが付着していたらパーツクリーナーで拭いておきましょう。

ドレンボルトのネジ山がつぶれていないか確認

ドレンボルトを抜いた際、ネジ山がつぶれていないか確認します。

ドレンボルト
ドレンボルト

ワッシャーを変えてドレンボルトを締める

前回買ったワッシャーがあったのでワッシャーを交換します。

ドレンパッキン(ワッシャー)

抜いたドレンボルトです。ドレンワッシャーが固着して手では取れませんでした。

ボルトと固着してる

プライヤーでドレンワッシャー側をつかんでおき、ボルトをラチェットで回すと
ドレンワッシャーの固着が取れました。

プライヤーで挟んでいるのがドレンワッシャー
正面から撮影

左がドレンボルト、真ん中が交換前のドレンワッシャー、右が新品のドレンワッシャーになります。
交換前と交換後で厚みが微妙に違っていて、交換前の方が締め付けられているため厚みが薄いです。

使用前後のドレンワッシャー
Information

ドレンワッシャーがオイルパン側に引っ付いてしまうこともあります。

オイルを抜いている所
オイルを抜いている所

ここでドレンボルトを外す際にワッシャーがオイルパンにひっついてしました。
こういう時はマイナスドライバーでこじって取ります。

オイルパンに付いたままのワッシャー
こじる用のマイナスドライバーとハンマー
取り除いたワッシャー

こじる際は、オイルパン側に傷をつけないよう注意してください。

Warning

こじる際は、オイルパン側に傷をつけないよう注意

ワッシャーを交換したらドレンボルトを締めていきます。

ドレンボルト取り付け

オイルフィラーキャップを緩めて、新しいオイルを注ぐ

ここまでできれば新しいオイルを注いでいきます。
まずボンネットを開けます。
ボンネットは爪が引っかかっているため、手で爪を倒してから上まで上げます。

爪が引っかかっている状態
指で爪を取った状態でボンネットを上にあげる
ボンネット上げた状態

オイルフィラーキャップが固い場合、プライヤーなどの工具で掴んで緩めます。

プライヤー

新品のオイルを注ぎます。ウェイクのエンジンオイルは奥まった場所にあるので、写真のように空き缶で漏斗を作って注げるようにしました。

空き缶で作った漏斗
オイルを注いでいる所

今回はエンジンオイルの実の交換のため2.7L入れました。
オイルを注いだらオイルフィラーキャップを締めて完了です。

オイルフィラーキャップを締める

廃油を捨てる

オイル交換時に出た廃油を処分します。我が家では空のペール缶に廃油を集めておき、集まったらなじみのガソリンスタンドに引き取ってもらいます。

廃油用ペール缶

斗があると周りにもれなくて便利です。オイル交換したときは134854km、結構乗りましたね。

オイル交換時の距離
TripAにオイル交換からの距離を測ってます。

少し走行してオイル漏れがないか確認する

最後に少し走行して、オイル漏れがないか確認しましょう。
走って帰ってきて、車を止めていたところにオイルが漏れてなければOKです。
始めてオイル交換をして心配な方は、ガソリンスタンドなどでオイルが漏れていないか見てもらいましょう。

かかった費用と作業時間

今回かかった費用と作業時間はコチラ

費用と作業時間(初めて工具を揃える場合)

  • 費用:9,416円
    • オイルフィルター:500円
    • オイルフィルターカップレンチ:390円
    • ドレンパッキン:250円
    • 3.0Tリジットトラック1セット:5,490円
    • リジットトラック用ラバークッション・パイプ付き:2,380円
    • エンジンオイル 20L:11,500円
      何回もオイル交換するのでまとめ買いしました。
      1Lあたり575円なので、3Lだと1,725円です。
  • 作業時間:1.5h
    フロント側のジャッキアップポイントにリジットラックが入らない+写真撮りながらなので、次回は多分1hもかからず終わります。

費用と作業時間(工具を揃えた後)

  • 費用:1,975円
    • ドレンパッキン:250円
    • エンジンオイル 20L:11,500円
      何回もオイル交換するのでまとめ買いしました。
      1Lあたり575円なので、3Lだと1,725円です。
  • 作業時間:0.5h
    写真撮りながらでしたがスムーズにできました。

車屋さんでやってもらうのとどっちが得か

いつも車屋さんでは3000円で交換してもらってました(これもかなり安い部類だと思いますが)
正規ディーラーとかだと6000円とかでしょうか、その工賃を自分でやることで削減できます。
工具を最初から揃えて、20Lペール缶でオイルを購入しても3万円あれば揃うので、5回オイル交換をしたら元は取れると思います。
1回5,000kmとして25,000km走行時のオイル交換で元は取れます。
車維持費が大変って方はチャレンジしてみてください。

次に読むおすすめ記事

ウェイクの純正オイルについて

今回家に転がっているオイルを色々整理しました。

ペール缶たち
家にあるオイル達

家にあったエンジンオイル

  • ニッサン モーターオイル ストロング セーブ・X 0W-20:実家の車用
  • DCM ガソリンエンジンオイル 10W-30:当時ウェイクに使っていたオイル
  • DCM ガソリンエンジンオイル 5W-30:当時ウェイクに使っていたオイル
  • MOTUL モーターサイクル用 エンジンオイル 10W-40:バイク用

ダイハツ・ウェイク(ターボ)の純正エンジンオイルの粘度は5W-30ですが
ずっと10W-30入れていて問題なかったので10W-30を使用します。
家にあるオイルはどれも使いかけで残っていたため、足車の軽トラに使用するとして
今回は10W-30で比較的安く購入できるカストロールのGTXを使いました。

カストロールGTX 10w-30

もし興味がある方は使ってみてください。

エンジンオイル交換 履歴ログ(実際の交換記録)

このウェイクで実際に交換してきた記録です。費用や作業時間の推移も載せているので、慣れてくるとどれくらい安く・早くできるようになるかの参考にしてください。

1回目

  • 日付:2024年3月8日
  • 走行距離:108,061km
  • 方法:車屋さんの車検にて実施
  • フィルター交換:あり(ダイハツ純正)
  • 費用:不明(車検代に統合)
  • 作業時間:不明
  • メモ:車の名義変更が終わって最初の車検だったので同時にブレーキパッドの確認、ブレーキフルードの交換を実施

2回目

  • 日付:2024年9月21日
  • 走行距離:118,983km
  • 方法:車屋さんにて実施
  • フィルター交換:あり
  • 費用:4,000円(工賃込み)
  • 作業時間:0.5h
  • メモ:ディーラーで実施するより安く、4,000円なので時間や工具が揃わない人にはオススメかもしれません。

3回目

  • 日付:2025年2月22日
  • 走行距離:124,536km
  • 方法:車屋さんにて実施
  • フィルター交換:なし
  • 費用:3,000円(工賃込み)
  • 作業時間:0.5h
  • メモ:リフターで上げて交換するので、オイルがちゃんと抜けている気がする。(気がするだけです)

4回目

  • 日付:2025年6月21日
  • 走行距離:129,633km
  • 方法:ジャッキと車用スロープを使用して実施
  • フィルター交換:あり(アストロプロダクツ A-328)
  • 費用:9,416円
    • オイルフィルター:500円
    • オイルフィルターカップレンチ:390円
    • ドレンパッキン:250円
    • 3.0Tリジットトラック1セット:5,490円
    • リジットトラック用ラバークッション・パイプ付き:2,380円
    • エンジンオイル 20L:11,500円
      何回もオイル交換するのでまとめ買いしました。
      1Lあたり575円なので、3Lだと1,725円です。
  • 作業時間:1.5h
  • メモ:今回からDIYでオイル交換を実施。フロント側のジャッキアップポイントにリジットラックが入らない+写真撮りながらなので、次回は多分1hもかからず終わります。

5回目

  • 日付:2025年10月3日
  • 走行距離:134,859km
  • 方法:ジャッキと木のスロープを使用して実施
  • フィルター交換:なし
  • 費用:1,725円
    • エンジンオイル 20L:11,500円
      何回もオイル交換するのでまとめ買いしました。1Lあたり575円なので、3Lだと1,725円です。
  • 作業時間:0.5h
  • メモ:今回は木のスロープを使用して実施。

6回目

  • 日付:2026年1月17日
  • 走行距離:139,899km
  • 方法:ジャッキと木のスロープを使用して実施
  • フィルター交換:あり(アストロプロダクツ A-328)
  • 費用:2,225円
    • オイルフィルター:500円
    • エンジンオイル 20L:11,500円
      何回もオイル交換するのでまとめ買いしました。1Lあたり575円なので、3Lだと1,725円です。
  • 作業時間:0.5h
  • メモ:今回はバッテリー交換と同時に実施。作業も慣れてきたので特に問題なくできました。

7回目

  • 日付:2026年6月20日
  • 走行距離:144,989km
  • 方法:ジャッキと木のスロープを使用して実施
  • フィルター交換:なし
  • 費用:1,725円
    • エンジンオイル 20L:11,500円
      何回もオイル交換するのでまとめ買いしました。1Lあたり575円なので、3Lだと1,725円です。
  • 作業時間:1.0h
  • メモ:作業時は雨が降っておりタイヤや地面が濡れている状態でした。その状態で木のスロープに上げようとすると後輪が空回りしてスロープに上がらず時間がかかりました。空転時、メッチャタイヤ音が鳴ってビビりました。車用スロープでなく木のスロープを使用する際は注意!