【必要工具・手順・費用まとめ】Tenere700専用ラジエターガードの交換方法|取り付けた感想

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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。

今回は某オクで落札したTenere700向けラジエターガードの交換方法について記載します。交換時に一番苦労したブレーキホースを固定しているグロメットの外し方と、そもそもラジエターカバーの精度が悪くてボルトの穴が合わないなど苦労がありました。しかし取り換えてみるとカッコよくなったなと自己満足しています。取り換える方は是非参考にしてください。

この記事で分かること

  • Tenere700専用ラジエターガード交換手順
  • 実際の交換記録と注意点
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素人DIYになります。作業は自己責任でお願いします。

私のTenere700について

項目内容
車種Tenere700
年式2024年式
身長168cm
股下75cm
体重64.5kg
用途ツーリング・林道
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身長や股下、使用環境によって感じ方は異なります。この記事は実際に使用した感想をもとに紹介しています。

ラジエターガードを取り付けた理由

ラジエターガードを取り付けた理由は、林道走行時に石や枝を引っかけてラジエターフィンを潰すのを防ぐためです。先日愛媛県の林道に行ってきた際、チョットした林道にもかかわらず石が飛び散ったり、枝がアンダーカバーに引っかかったりと心配になることが多かったので事前予防でつけました。(あとつけたらカッコイイと思ったからです)

ラジエターガードを交換するのに必要な工具

大まかにソケット・六角レンチ・カウルとラジエターガードを止めるのにプッシュリベットを使用しているので、クリップクランププライヤーがあると便利です。私は持ってないのでラジオペンチで代用。

実際に使って感じたこと

ラジエターガード

  • 取り付け理由:ラジエターフィンの破損防止のため
  • 使用感:大きめの石ならラジエターガードでガードできそう。枝もガードできる
  • 良かった点:ラジエターが守られているので、安心して林道走行できる
  • 気になる点:ボルトやラジエターガードを固定する穴の精度が悪い
  • おすすめ度:☆☆☆☆☆

実際の作業

開封

まずは届いた部品を開封します。今回某オクで新品未使用が定価より安く売られていたので、速攻で落として買いました。

未開封品
日本語の取説もついてます
図もあり取り付けには困らなさそう

ラジエターとラジエターガードを固定するボルトは付属でした。後は純正部品を使用するので、純正のガードを外す際になくさないように注意しましょう。

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純正のリベットなどは使用するので無くさないこと

使用する部品です。
英語のマニュアルもついています
コチラの方が詳しいです
ラジエターの取り付け方法も詳しく書かれています

開封した直後のラジエターガードです。メッシュが細かくて大きめの石なら確実にガードできます。枝も子のメッシュの大きさには通らないのでガードできそうです。左下のTenere700もかっこいいですね。

ラジエターガード

純正のラジエターガードを外していく

純正の樹脂製ラジエターガードを外していきます。

純正ラジエターガード

純正のラジエターガードはカウルとプッシュリベットで止まっているので、左右計6か所のプッシュリベットを外していきます。

リベット止めされている

一番下の部分

一番下のプッシュリベット

真ん中の部分

真ん中のプッシュリベット

一番上のプッシュリベットは気づきにくいので、ちゃんと6個取り外せているか確認しましょう。

一番上は少し気づきにくい

サイドカウルを外して、ラジエターとラジエターガードを取り付けているボルトを外す

カウルとラジエターガードの取り外しができたら、今度はラジエターとラジエターガードを取り付けている六角ボルトを外します。

まずサイドカウルを外します

ラジエターの下の方でラジエターガードを固定しているボルトがあるので外します。

六角ボルトでラジエターとラジエターガードが取り付けられている
サイドカウルを外すとアクセスできる

ボルトを外すと、ボルトに緑色の何かがついていました。錆びっぽくはないのでネジロック材だと思われます。

ネジロック材がついている

左側のボルトも外します

左側もボルトも外す
やはりネジロック材がついていました

ラジエターガードについているブレーキホースを外す

ラジエターガードに固定されているブレーキホースの固定部分を外していきます。

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固いので、ラジオペンチなどの工具を用意しましょう

ラジエターガード上部についているホース
中央の固定している樹脂パーツが固かったです
外した状態

純正のラジエターガードを外す

ここまで外せたら、純正のラジエターガードを外します。やっと交換のための下準備ができたといえます。この写真の部品は再利用するのでとっておきましょう。

ホースを止めていたバンドは再利用する
再利用のため取り外した所
取り外した後の純正ラジエターガード
ラジエターガードを外した所

ラジエターガードの比較です。右側のメッシュの方がすっきりした感じがします。

ラジエターガード比較

新しいラジエターガードに純正部品を取り付けていく

再利用するブレーキホースを固定するリベットや中央のグロメットを取り付けていきます。

右側についている部品も再利用します
グロメットも再利用するため取り外します
グロメットにワッシャーを入れます
ラジエターガードにグロメットをとりつけた後

ラジエターガードを取り付けていく

純正部品を移植したらラジエターガードを取り付けていきます。まずはグロメットを差し込み口に差して、ラジエターにラジエターガードを固定します。

ブレーキホースの固定
左右のラジエターガードとラジエターを固定
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取扱説明書にもありますが、ラジエターにラジエターガードを固定する際、隙間があれば付属のワッシャーをかませましょう

袋に入っているワッシャーです

また、ラジエターガードの精度が悪く中々ボルトの穴がラジエターガードの穴と合わなかったので、力技で合わせました。(私のラジエターガードだけかもしれませんが)

ラジエターガードとカウルをプッシュリベットで止める

最後にサイドカウルを固定して、ラジエターガードとサイドカウルを固定します。この際先にラジエターガードとサイドカウルをリベットで止めて、最後にサイドカウルをボルト止めする方がいいです。理由はラジエターガードの精度が悪いので、先にサイドカウルを固定しちゃうと穴が合わずにずらすこともできず、調整ができないためです。

リベットで止めた後

サイドカウルを固定して完成

最後にサイドカウルを固定して完成です。

正面
側面:Tenere700の文字がカッコイイ

かかった費用と作業時間

今回かかった費用と作業時間はコチラ

費用と作業時間

  • 費用:9,000円
    • ラジエターガード代です
  • 作業時間:2.0h
    • プッシュリベット外すのとラジエターガードの精度に悩まされました

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