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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
オフロードバイクを始めようと思うと、「オフロードヘルメットは必要なの?」「フルフェイスヘルメットじゃダメ?」と悩む方も多いのではないでしょうか。私もトライアルを始めるまでは、オンロード用のフルフェイスヘルメットを持っていたため、新しく購入するか迷いました。実際にショップで相談し、林道やトライアルで使用してみると、オフロードヘルメットには専用ならではのメリットがたくさんあることが分かりました。この記事では、実際に私がショップで教えてもらった内容や使用した経験をもとに、初心者向けのオフロードヘルメットの選び方を紹介します。
この記事で分かること
- オフロードヘルメットは必要なのか
- オフロードヘルメット選びで失敗しないポイント
- 初心者は高価なヘルメットを買う必要があるのか
- 初心者におすすめのオフロードヘルメット
オフロードヘルメットは必要?
結論から言うと、オフロードヘルメットは必須ではありません。最初は手持ちのオンロード用フルフェイスヘルメットでも、林道やトライアルを始めることはできます。プロテクション性能に大きな違いがあるわけではないため、「まずはオフロードを体験してみたい」という方は、無理に買い替える必要はありません。しかし、オフロードを続けるのであれば、専用ヘルメットへの買い替えをおすすめします。
オフロードヘルメットのメリット
- 顎部分(チンバー)が大きく前に出ているため息がしやすい
- ゴーグルを使用するためシールドが曇らない
- 通気性が良く、運動量の多いオフロードでも快適
- フルフェイスヘルメットを傷付けずに済む
実際にトライアルを始めると、オフロードは想像以上に体を動かすスポーツだと感じました。息がしやすいオフロードヘルメットは疲れにくく、練習にも集中できます。オフロードが「バイク」ではなく「運動」だと感じ始めたら、専用ヘルメットへの買い替えを検討するタイミングです。
オフロードヘルメット選びで失敗しないポイント
軽さ
オフロードヘルメットを選ぶうえで、私が最も重視したのが軽さです。オフロードではスタンディングで走ったり、低速で何度も体を動かしたりするため、オンロードより首への負担が大きくなります。ヘルメットが重いほど首が疲れやすく、長時間の走行では疲労の差が大きくなります。ショップでも、「安いモデルは重量があるので、オフロードでは頭が振られやすく疲れやすいですよ。」と教えてもらいました。そこで、初心者にも人気の代表的なモデルの重量を比較してみました。
| モデル | 重量(目安) | 特徴 |
|---|---|---|
| ZEALOT MadJumper2 FRP | 約1,250g | コスパ◎ |
| ZEALOT MadJumper2 Carbon | 約1,100g | 軽量カーボン |
| FOX V1 | 約1,340〜1,600g | 人気モデル |
| YAMAHA YX-6 ZENITH | 約1,600g | ヤマハ純正 |
100〜300g程度の違いでも、長時間走行すると首への負担は変わってきます。私は価格と軽さのバランスを考え、ZEALOT MadJumper2 FRPモデル(XXL)を選びました。上位モデルのMadJumper2 カーボンはさらに軽量ですが、その分価格も高くなります。初心者であれば、無理に最軽量モデルを選ぶ必要はなく、自分の予算に合ったモデルを選ぶのがおすすめです。
サイズ
ヘルメット選びで最も大切なのがサイズです。試着した際は、
- 前後に動かないか
- 頬が軽く押される程度か
- 長時間かぶって痛くならないか
を確認しましょう。サイズが合っていないヘルメットは、安全性だけでなく疲れやすさにも影響します。
ベンチレーション(通気性)
オフロードでは低速走行やスタンディング走行が多く、想像以上に汗をかきます。そのため、通気性の良いヘルメットを選ぶことで快適に走行できます。また、オフロードヘルメットはゴーグルを使用するため、フルフェイスヘルメットのようにシールドが曇る心配もありません。
MFJ公認かどうか
将来的にレースや競技会へ参加したい方は、MFJ公認かどうかも確認しましょう。MFJ公認ヘルメットであれば、国内の多くの競技会で使用できます。一方で、
- 林道ツーリング
- トライアル練習
- オフロードコースでのフリー走行
が目的であれば、必ずしもMFJ公認モデルを選ぶ必要はありません。将来レースへ出場したい方は、最初からMFJ公認モデルを選んでおくと買い替えの手間が省けます。
初心者は高価なヘルメットを買う必要はある?
結論として、初心者は必ずしも高価なヘルメットを購入する必要はありません。私が購入したのは、ZEALOT MadJumper2 FRPモデル(XXL)です。上半身用の装備を新しく揃えるタイミングだったこともあり、価格と性能のバランスが良いエントリーモデルを選びました。購入を決めた理由は次の3つです。
- オフロードヘルメットは息がしやすい
- ゴーグルを使用するためシールドが曇らない
- オンロード用フルフェイスヘルメットを傷付けたくなかった
ショップで相談したところ、おすすめされたのがMadJumperでした。価格と性能のバランスが良く、初心者にも人気のモデルとのことです。一方で、さらに価格の安いモデルもありましたが、「安価なモデルは重量があるため、オフロードでは頭が振られやすく疲れやすいですよ。」とアドバイスを受けたため候補から外しました。また、上位モデルのMadJumper2 カーボンは一部カーボンが使用されており非常に軽量ですが、価格が高かったため今回は見送りました。初心者であれば、MadJumper2 FRPモデルのようなエントリーモデルでも十分満足できると思います。
初心者におすすめのオフロードヘルメット3選
ZEALOT MadJumper2 FRPモデル(XXL)
私が実際に使用しているオフロードヘルメットです。価格と軽さのバランスが良く、初心者でも扱いやすいモデルでした。レビュー記事ではサイズ感や使用した感想を詳しく紹介しています。
▶詳しいレビューはこちら
(内部リンク)
FOX V1
軽量でデザイン性も高く、多くのライダーに支持されている人気モデルです。
YAMAHA YX-6 ZENITH
ヤマハ純正のオフロードヘルメットで、MFJ公認モデルもラインアップされています。レースへの参加も視野に入れている方におすすめです。
まとめ
オフロードヘルメットは、最初から必ず購入しなければならない装備ではありません。しかし、オフロードを続けるのであれば、専用ヘルメットの快適さは大きなメリットになります。初心者が選ぶ際は、次の4つを意識すると失敗しにくくなります。
- 軽さ
- サイズ
- 通気性
- MFJ公認かどうか(レースへ出場する場合)
私自身もショップで相談しながらZEALOT MadJumper2 FRPモデルを選びましたが、価格と性能のバランスが良く、初心者でも安心して使用できています。まずは自分に合ったヘルメットを選び、安全にオフロードライフを楽しみましょう。