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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
オフロードパンツは、オフロードバイクを始めるとブーツやヘルメットほど重要ではないと思われがちな装備です。しかし実際に林道やトライアルを始めてみると、パンツ選びはライディングのしやすさや安全性に大きく影響することが分かりました。この記事では、私が実際にショップで教えてもらった内容や、林道・トライアルで使用した経験をもとに、初心者向けのオフロードパンツの選び方を紹介します。
この記事で分かること
- オフロードパンツは必要なのか
- パンツ選びで失敗しないポイント
- 初心者は高価なパンツを買う必要があるのか
- お得に購入するタイミング
- 初心者におすすめのオフロードパンツ
オフロードパンツは必要?
結論から言うと、オフロードパンツは必要です。パンツは見た目以上にライディングへ影響する装備で、安全性や操作性にも関わってきます。例えば、普段着のジャージでも走ることはできますが、オフロードでは次のようなデメリットがあります。
- シートとの摩擦が少なく滑りやすい
- 枝や草に引っ掛かると簡単に破れてしまう
- ニーブレースやプロテクターを装着しにくい
一方、オフロードパンツはグリップしやすい素材や耐久性の高い生地が使われており、林道やトライアルでも安心して使用できます。また、オフロードではパンツの下にニーブレースやニーガードを装着することが一般的です。そのため、パンツだけでなく、「パンツ・ニーブレース・ブーツ」この3つをセットで考えることが大切です。
オフロードパンツ選びで失敗しないポイント
サイズ感
サイズはウエストだけでなく、太もものフィット感も重要です。太ももがダボダボすぎると、バイクを膝で挟む「ニーグリップ」がしにくくなります。購入する際は、
- ウエストが合っているか
- 太ももが大きすぎないか
を確認しましょう。できれば試着をおすすめします。
ベルト・ウエスト調整
オフロードパンツはメーカーによって、
- ベルクロ式
- ラチェット式
- ベルト付き
など調整方法が異なります。多少体型が変わっても調整できるモデルがおすすめです。
ニーブレース・プロテクターとの相性
オフロードではパンツの下にニーブレースやニーガードを装着する方が多いです。試着するときは、
- 膝が曲げやすいか
- プロテクターを付けても窮屈ではないか
まで確認すると失敗しません。
通気性
林道やトライアルでは想像以上に汗をかきます。そのため、通気性の良いパンツを選ぶと快適に走れます。
耐久性
オフロードでは転倒や枝との接触は避けられません。耐摩耗性の高いオフロード専用パンツを選ぶことで、長く使用できます。
初心者は高価なパンツを買う必要はある?
結論として、初心者は高価なパンツを購入する必要はありません。私もショップで相談した際に、「パンツは練習着だから、一番安いモデルで十分ですよ。」と教えてもらいました。実際に私も比較的手頃な価格のパンツを選びましたが、林道やトライアルで約1年間使用し、何度も転倒しました。それでも破れやほつれはなく、十分満足しています。初心者のうちは、高価なモデルよりもサイズが合うパンツを選ぶことをおすすめします。
お得に購入するなら9月がおすすめ
ショップで教えてもらったのですが、オフロードウェアは9月頃に新作モデルが発売されることが多いそうです。そのため、新作が発売されるタイミングで前年モデルが値下がりすることがあります。ベテランライダーの中には、
- 新作をレース用
- 前年モデルを練習用
として使い分けている方も多いそうです。初心者であれば、性能差はそれほど気にする必要はないため、前年モデルをお得に購入するのもおすすめです。
初心者におすすめのオフロードパンツ3選
THOR SECTOR PANT CHEV
私が実際に使用しているオフロードパンツです。価格を抑えながら動きやすく、耐久性も十分でした。
FOX
デザイン性が高く、モトクロスやエンデューロでも人気のメーカーです。
FASTHOUSE
動きやすさとデザイン性を両立した人気ブランドです。
まとめ
オフロードパンツは、見た目以上にライディングへ影響する重要な装備です。特に初心者は、
- サイズ感
- 太もものフィット感
- ニーブレースとの相性
- 通気性
- 耐久性
を意識して選ぶと失敗しにくくなります。また、高価なパンツを無理に購入する必要はありません。まずは自分に合ったサイズのオフロードパンツを選び、林道やトライアルを楽しんでみてください。