【レビュー】AZチェーンディグリーザーを実際に使った感想!使い方・効果・他社製品との比較

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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。

バイクのチェーン清掃をしようと思ったとき、

  • 「AZチェーンディグリーザーって本当に汚れが落ちるの?」
  • 「ワコーズやKUREと比べてどうなの?」
  • 「価格が安いけど性能は大丈夫?」

このように気になったことはありませんか?私も初めて購入するときは、価格が安い分「洗浄力はどうなんだろう?」と少し不安でした。そこで実際にAZチェーンディグリーザーを購入し、チェーン清掃で使用してみました。その結果、想像以上に汚れが落ち、価格以上の満足感を得られるチェーンクリーナーだと感じています。この記事では、実際に使って感じたメリット・デメリットや使い方、ワコーズ・KUREなど他社製品との違いを、実体験をもとに詳しくレビューします。これからチェーンクリーナー選びで迷っている方や、コストを抑えながらしっかりチェーンメンテナンスをしたい方の参考になれば幸いです。アマゾンや楽天で安く買えるAZのチェーンディグリーザーですが、どれくらい汚れが落ちるか楽しみです。

この記事で分かること

  • AZチェーンディグリーザーを実際に使った感想
  • AZチェーンディグリーザーの使い方と注意点
  • ワコーズ・KUREなど他社製品との違い
  • AZチェーンディグリーザーのメリット・デメリット
  • AZチェーンディグリーザーがおすすめな人
目次

AZチェーンディグリーザーとは?

今回使用したのは、AZのバイク用チェーンディグリーザー(500ml)です。チェーンに付着した古いチェーンオイルや砂ぼこり、泥汚れなどを洗浄するためのチェーンクリーナーで、価格が手頃なことからDIYでチェーンメンテナンスをするライダーにも人気があります。私も「コストを抑えながら、しっかり汚れが落ちるチェーンクリーナーが欲しい」と思い、このAZチェーンディグリーザーを購入しました。脱脂力の高い石油系溶剤を配合しているため、チェーンだけでなくスプロケット周辺に付着した頑固な油汚れもしっかり洗浄できます。500ml入りと容量も十分あり、価格は700円前後と購入しやすいので、定期的にチェーン清掃を行う方にも使いやすい製品です。なお、バイク用と自転車用が販売されているため、用途に合わせて選びましょう。

実際に使用した工具・用品

今回のチェーン清掃では、AZチェーンディグリーザー以外にも、チェーンブラシやチェーンオイルなどを使用しました。どれもチェーンメンテナンスには欠かせない道具なので、これから初めてチェーン清掃を行う方は一緒に準備しておくことをおすすめします。

AZ チェーンディグリーザー

今回使用したチェーンクリーナーです。スプレーするだけでチェーンに付着した古いチェーンオイルや砂ぼこりを浮かせることができ、ブラシで軽くこするだけでも汚れをしっかり落とせました。価格も手頃でコストパフォーマンスの高い製品です。

チェーンブラシ

チェーンの隙間に入り込んだ汚れを落とすために使用しました。チェーンを3方向から同時に掃除できるタイプだと作業効率が良く、短時間で清掃できます。

チェーンオイル

チェーンディグリーザーで洗浄した後は、チェーンオイルで必ず注油します。洗浄だけでは潤滑成分も落ちてしまうため、チェーンの摩耗防止や防錆のためにも仕上げの注油は欠かせません。今回はヤマハのチェーンオイル(ドライタイプ)を使用しました。

ウエス

浮き上がった汚れや余分なチェーンオイルを拭き取るために使用しました。使い捨てのウエスや古くなったTシャツなどでも十分代用できますが、吸水性の良いウエスがあると作業しやすくなります。

使ってみた感想(使用レビュー)

実際にAZチェーンディグリーザーを使用してチェーン清掃を行ってみました。価格が手頃なので「本当に汚れが落ちるのかな?」と少し不安もありましたが、実際に使ってみると想像以上の洗浄力で、コストパフォーマンスの高さを実感できました。ここからは、実際に使用して感じたことをご紹介します。

想像以上にチェーンの汚れが落ちた

一番驚いたのは、チェーンに付着していた黒い油汚れがしっかり落ちたことです。スプレーして少し置いた後にチェーンブラシで軽くこすると、汚れが浮き上がり、ウエスで拭き取るだけでチェーン本来の金属色が見えるようになりました。清掃後のチェーンは見た目もきれいになり、メンテナンスをした達成感も味わえます。特に使用後のチェーンの様子はこのように油汚れがきっちり落ちます。

清掃後
チェーン清掃後

作業時間は10分程度で手軽に清掃できる

作業は、チェーンへスプレーして汚れを浮かせ、ブラシで磨いてウエスで拭き取るだけです。実際に作業してみると、約10分程度でチェーン清掃が完了しました。定期的なメンテナンスとしても負担が少なく、ツーリング前後でも気軽に行える作業だと感じました。

溶剤臭はあるが屋外なら気にならない

AZチェーンディグリーザーは石油系溶剤を使用しているため、多少の溶剤臭があります。ただし、屋外で作業している限りは特に気になるほどではなく、私は問題なく使用できました。換気の悪い場所では使用せず、風通しの良い場所で作業することをおすすめします。

ベタつきが残らず気持ちよく仕上がる

汚れを落とした後はベタつきが残りにくく、チェーン全体がすっきりとした状態になります。チェーン清掃後にチェーンオイルを注油すると、見た目だけでなく動きも滑らかになり、「しっかりメンテナンスできた」という満足感がありました。

実際に使って感じたこと

今回初めてAZチェーンディグリーザーを使用しましたが、価格以上の洗浄力があり、初心者にも使いやすいチェーンクリーナーだと感じました。「できるだけ費用を抑えながら、しっかりチェーンメンテナンスをしたい」という方には、自信を持っておすすめできる製品です。

使い方手順(図解付き)

ここからは、実際に私がAZチェーンディグリーザーを使用して行ったチェーン清掃の手順をご紹介します。初めてチェーンメンテナンスをする方でも、この手順どおりに進めればスムーズに作業できます。

必要な道具を準備する

まずはチェーン清掃に必要な道具を準備します。

  • チェーンオイル
  • AZチェーンディグリーザー
  • チェーンブラシ
  • ウエス
  • ゴム手袋
AZチェーンディグリーザー

また、AZチェーンディグリーザーのパッケージ裏面には使用方法や注意事項が記載されていますので、初めて使用する方は事前に確認しておきましょう。

AZチェーンディグリーザーの注意書き

チェーン全体にAZチェーンディグリーザーを吹き付ける

チェーン全体にAZチェーンディグリーザーを均一に吹き付けます。センタースタンド付きのバイクであればスタンドを立ててタイヤを回しながら作業すると効率よく清掃できます。センタースタンドがないバイクは、車体を少しずつ前後に動かしながらチェーン全体へスプレーしましょう。

Warning

AZチェーンディグリーザーは洗浄力が高いため、アルマイト加工された部品やアルミ部品、塗装面には使用しないようにしてください。

詳しくは製品の注意書きも確認してから使用しましょう。

注意書き

30秒~1分ほど放置して汚れを浮かせる

チェーン全体へスプレーしたら、30秒から1分ほど放置します。少し時間を置くことでチェーンに付着した古いチェーンオイルや砂ぼこりが浮き上がり、その後のブラッシングがしやすくなります。

チェーンブラシで汚れを落とし、ウエスで拭き取る

汚れが浮いてきたら、チェーンブラシで軽くこすって汚れを落とします。その後、ウエスでチェーン全体をしっかり拭き取り、汚れや余分なクリーナーを取り除きます。私のバイクはあまり乗る機会がなくチェーンにサビも出ていましたが、清掃後はかなりきれいな状態になりました。

拭き取り後

あまり乗らないのでサビていたチェーンがキレイになりました。そして強力な製品と書かれている通り、ホイールもキレイになっています。

Warning

私はホイールに付着した汚れも落ちましたが、メーカーではホイールへの使用は推奨していません。

ホイール清掃へ使用する場合は自己責任で行ってください。

チェーンオイルを注油して作業完了

最後にチェーンオイルを注油して作業完了です。チェーンディグリーザーは汚れだけでなく、チェーン表面の潤滑成分も落としてしまうため、洗浄後は必ずチェーンオイルを注油しましょう。今回はヤマハのドライタイプのチェーンオイルを使用しました。使用していて特に問題はありませんでしたが、砂ぼこりが付きやすく感じたため、次回はウェットタイプも試して比較してみたいと思っています。

かかった費用と作業時間

今回、AZチェーンディグリーザーを使用したチェーン清掃にかかった費用と作業時間は次のとおりです。

項目内容
AZチェーンディグリーザー748円
作業時間約30分

チェーンディグリーザーの購入費用のみで計算しています。チェーンブラシやチェーンオイルなどの工具・用品は別途必要です。実際に作業してみると、チェーン清掃から注油まで約30分で完了しました。定期的にメンテナンスを行っていれば汚れも落ちやすく、短時間で作業できます。

他社製品との比較表

チェーンクリーナーも各社から出ているので、有名どころとAZチェーンディグリーザーの比較をしました。

製品名容量価格目安洗浄力おすすめな人コストパフォーマンス商品
AZチェーンディグリーザー500ml680円★★★★★コスパ重視の方★★★★★Amazonで見る
ワコーズ チェーンクリーナー330ml1,980円★★★★★ブランド・性能重視の方★★☆☆☆Amazonで見る
KURE チェーンクリーナー480ml648円★★★★☆ホームセンターで手軽に購入したい方★★★★☆Amazonで見る
※価格は執筆時点の目安です。販売店によって変動する場合があります。

実際に比較して感じたこと

今回実際にAZチェーンディグリーザーを使用してみて、一番の魅力だと感じたのは価格と洗浄力のバランスです。ワコーズは非常に高い洗浄力で定評がありますが、その分価格も高く、定期的にチェーンメンテナンスを行う方にとってはコストが気になる場合があります。一方、KUREは価格が手頃で購入しやすい製品ですが、私が実際に使用したAZチェーンディグリーザーも十分な洗浄力があり、価格を考えると非常にコストパフォーマンスが高いと感じました。「価格を抑えながら、しっかりチェーン清掃をしたい」という方であれば、AZチェーンディグリーザーは十分おすすめできる製品です。

AZチェーンディグリーザーのメリット

実際にAZチェーンディグリーザーを使用して感じたメリットは、次の4つです。

  • コストパフォーマンスが非常に高い
  • 洗浄力が高くチェーンの汚れをしっかり落とせる
  • スプレーしやすく作業効率が良い
  • 気兼ねなくたっぷり使える

それぞれ詳しくご紹介します。

コストパフォーマンスが非常に高い

私が一番魅力に感じたのは、やはりコストパフォーマンスの高さです。500ml入りで価格も手頃ですが、実際に使用してみるとチェーンに付着した油汚れをしっかり落とすことができました。価格が安いからといって洗浄力に不満を感じることはなく、「この価格でここまで汚れが落ちるなら十分満足できる」と感じています。定期的にチェーン清掃を行う方にとっては、非常にコストパフォーマンスの高いチェーンクリーナーです。

洗浄力が高くチェーンの汚れをしっかり落とせる

AZチェーンディグリーザーは洗浄力も十分高いと感じました。チェーンへスプレーした後にチェーンブラシで軽く磨くだけで、こびり付いていた油汚れがしっかり落ちます。もちろんブラシを使用して清掃していることもありますが、高価なチェーンクリーナーでなくても十分満足できる洗浄力でした。

スプレーしやすく作業効率が良い

意外と気に入ったのがスプレーの形状です。チェーンルブは狙った場所へ注油しやすい細いノズルの方が使いやすいですが、チェーンクリーナーはチェーン全体へまんべんなく吹き付けるため、AZチェーンディグリーザーの広く噴射できるスプレー形状が使いやすいと感じました。チェーン全体へ均一に吹き付けられるので、短時間で作業を進めることができます。

気兼ねなくたっぷり使える

価格が手頃なので、「もったいない」と感じることなく使えるのも大きなメリットです。チェーン清掃では汚れをしっかり落とすことが大切なので、必要以上に使用量を気にするよりも、チェーン全体へ十分に吹き付けた方がきれいに仕上がります。価格が安いからこそ、気兼ねなく使える点も魅力だと感じました。

AZチェーンディグリーザーのデメリット

実際に使用して大きな不満はありませんでしたが、使用する際に注意したい点もありました。

アルミや塗装面への使用には注意が必要

AZチェーンディグリーザーは洗浄力が高い反面、アルミや塗装面には使用できません。特にネイキッドバイクのようにアルミパーツやカスタムパーツが多い車両では、誤って付着しないよう注意が必要です。万が一付着した場合は、そのまま放置せず、できるだけ早く拭き取ることをおすすめします。

洗浄後は必ずチェーンオイルを注油する

チェーンディグリーザーは汚れだけでなく、チェーンの潤滑成分も一緒に落としてしまいます。そのため、清掃後は必ずチェーンオイルを注油しましょう。チェーン清掃と注油はセットで考えておくと安心です。

初めて使う方はケチらず使うのがおすすめ

AZチェーンディグリーザーは価格が手頃なので、使用量を気にしすぎる必要はありません。初めて使用する方は、「もったいない」と少量だけ使うよりも、チェーン全体へしっかり吹き付けた方が汚れが落ちやすくなります。500ml入りと容量も十分あるので、チェーン全体がしっかり濡れるくらいを目安に使用するのがおすすめです。

AZチェーンディグリーザーはこんな方におすすめ

実際に使用してみて、AZチェーンディグリーザーは次のような方におすすめできると感じました。

  • コストを抑えてチェーンメンテナンスをしたい方
  • 初めてチェーンクリーナーを購入する方
  • 定期的にチェーン清掃を行う方
  • コストパフォーマンスを重視する方
  • チェーン全体へ素早くクリーナーを吹き付けたい方

反対に、高級ブランドのケミカルにこだわりたい方や、メーカー指定の製品を使いたい方はワコーズなどを選ぶのも良いと思います。私自身は実際に使用してみて、「価格・洗浄力・使いやすさ」のバランスが非常に良く、今後も継続して使いたいと思えるチェーンクリーナーでした。

よくある質問(FAQ)

ここからは、AZチェーンディグリーザーを初めて使用する方からよくある質問をまとめました。購入前や使用前に気になる点があれば、ぜひ参考にしてください。

Q1. AZチェーンディグリーザーはOリングチェーンにも使えますか?

はい。Oリング・Xリング・Zリングチェーンに対応しています。ただし、使用前には必ず製品の注意事項を確認し、正しい方法で使用しましょう。

Q2. バイク以外のチェーンにも使用できますか?

バイクだけでなく、自転車や原付などのチェーン清掃にも使用できます。ただし、アルミ部品や塗装面には使用できないため、誤って付着しないよう注意してください。

Q3. AZチェーンディグリーザーを使用した後はチェーンオイルが必要ですか?

必要です。チェーンディグリーザーは汚れだけでなく、チェーン表面の潤滑成分も落としてしまいます。清掃後は必ずチェーンオイルを注油しましょう。

Q4. 臭いは強いですか?

多少の溶剤臭はありますが、屋外で作業する限り私はそれほど気になりませんでした。換気の悪い場所では使用せず、風通しの良い場所で作業することをおすすめします。

Q5. 1本でどれくらい使えますか?

使用量にもよりますが、500ml入りなので複数回のチェーン清掃に使用できます。価格も手頃なので、私は使用量を気にせずチェーン全体へしっかり吹き付けることをおすすめします。

Q6. AZチェーンディグリーザーはどんな人におすすめですか?

価格を抑えながら、しっかりチェーン清掃をしたい方におすすめです。実際に使用してみて、価格・洗浄力・使いやすさのバランスが良く、初めてチェーンクリーナーを購入する方にも扱いやすい製品だと感じました。

まとめ

今回は、AZチェーンディグリーザーを実際に使用した感想や使い方、他社製品との比較をご紹介しました。実際に使ってみると、価格が手頃でありながら洗浄力も十分高く、チェーンに付着した頑固な油汚れをしっかり落とすことができました。特に、広範囲にスプレーできるノズルはチェーン全体へ吹き付けやすく、作業もしやすいと感じています。また、500ml入りと容量も多いため、価格を気にせずたっぷり使用できる点も大きな魅力です。定期的にチェーンメンテナンスを行う方であれば、コストパフォーマンスの高さを実感できると思います。一方で、アルミや塗装面には使用できないため、周囲へ付着しないよう注意しながら作業することが大切です。使用後はチェーンオイルを忘れずに注油し、チェーンを良い状態で維持しましょう。私自身、今後もチェーンメンテナンスを行う際は、このAZチェーンディグリーザーを継続して使用したいと思っています。価格と洗浄力のバランスを重視する方には、自信を持っておすすめできるチェーンクリーナーです。

気になる方はこちらからチェック

価格は販売店によって変動することがありますので、最新の価格や在庫状況は各ショップでご確認ください。

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