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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
今回は、大学時代からの友人たちと伊豆へツーリングに行きました。私は愛媛からの遠征組だったため、せっかく本州まで行くなら伊豆だけを走るのではなく、大阪から高野山・龍神スカイラインを経由して伊豆へ向かうルートにしています。最終的な総走行距離は1,290.1km。フェリーを利用しながら、和歌山・奈良・愛知・伊豆を巡った、4日間のツーリングです。この記事では、実際にNinja1000で走ったルートを写真とともに紹介します。「高野山や龍神スカイラインを走って、そのまま伊豆まで行ってみたい」という方のツーリング計画の参考になればと思います。
この記事で分かること
- 大阪から高野山・龍神スカイラインを経由して伊豆へ向かったルート
- 4日間のツーリング行程
- 実際の走行距離1,290.1kmのルート
- 高野山や鶴姫公園展望台の様子
- 伊豆で走った道路や観光スポット
- 長距離ツーリングで実際に感じた注意点
- オレンジフェリーを利用した四国からのアクセス方法
- 1 ツーリング概要とルート全体図
- 2 0日目:愛媛からオレンジフェリーで大阪へ
- 3 1日目:大阪南港から高野山・龍神スカイラインを経由して愛知へ
- 4 大阪南港から和歌山方面へ
- 5 国道480号から山道へ
- 6 龍神スカイラインを走る
- 7 鶴姫公園展望台に立ち寄る
- 8 高野山へ
- 9 高野山から橋本・針テラスを経由して愛知へ
- 10 2日目:愛知から伊豆へ
- 11 伊豆の県道や舗装林道を走る
- 12 旅館へ
- 13 3日目:伊豆をツーリングして海岸線へ
- 14 伊豆の海岸線を走る
- 15 もう一度、達磨山レストハウスへ
- 16 道の駅 伊豆ゲートウェイ函南へ
- 17 伊豆から大阪南港へ
- 18 今回の総走行距離は1,290.1km
- 19 実際に走って分かったこと
- 20 このルートはこんな人におすすめ
- 21 実際に使用した工具・用品
- 22 まとめ:大阪・高野山・龍神スカイライン・伊豆を4日間で走ってきた
ツーリング概要とルート全体図
今回のツーリングの概要はコチラ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| バイク | Ninja1000 |
| 期間 | 4日間 |
| 総走行距離 | 1,290.1km |
| 出発地 | 愛媛県 |
| 主なルート | 大阪・高野山・龍神スカイライン・愛知・伊豆 |
| 宿泊 | 愛知・伊豆 |
| フェリー | オレンジフェリー |
大まかなルート
今回走ったルート
- 0日目:愛媛→東予港→オレンジフェリー→大阪南港
- 1日目:大阪南港→和歌山→龍神スカイライン→高野山→愛知
- 2日目:愛知→伊豆→達磨山周辺→伊豆の山道→旅館
- 3日目:伊豆ツーリング→海岸線→達磨山レストハウス→伊豆ゲートウェイ→伊豆→新東名→伊勢湾岸道→新名神→大阪南港
- 4日目:大阪南港→フェリー→愛媛
0日目:愛媛からオレンジフェリーで大阪へ
今回も仕事が終わってから東予港のフェリーターミナルまでバイクで移動しました。四国から本州へツーリングするときは、フェリーに乗る前の走行距離が意外と重要です。仕事終わりに長距離を走ってからフェリーに乗ると、それだけで疲労が残ってしまいます。そのため、東予港までの距離はできるだけ余裕を持って考えています。

フェリーに乗ったらまずお風呂
オレンジフェリーに乗った後のルーティーンは毎回ほぼ同じです。
フェリー乗船後のルーティーン
- 荷物を置く
- お風呂に入る
- ご飯を食べる
- 寝る
このルーティーンで、翌日以降のツーリングに備えます。

オレンジフェリーの鯛めし
フェリーでは、鯛一郎クンの鯛を使った鯛めしをいただきました。

愛媛ツーリングで郷土料理を食べ損ねたときでも、フェリーの中で愛媛らしい食事を楽しめるのがちょっと嬉しいところです。
デザートも楽しむ
食事の後はチョコケーキとコーヒー。

昔乗ったオレンジフェリーは、もっと簡素な船内だった記憶があります。久しぶりに利用すると、ずいぶん変わったなと感じます。食事とお風呂を済ませて、翌日の本州ツーリングに備えて就寝しました。

1日目:大阪南港から高野山・龍神スカイラインを経由して愛知へ
フェリーで朝を迎え、大阪南港へ到着。まずは朝食を食べてからツーリング開始です。
フェリーで朝ごはん

朝食はいつも和食を選びます。普段からおにぎりを食べることが多いので、朝になると自然と米が食べたくなります。鮭もあるので、ご飯が進みます。
大阪南港から和歌山方面へ
大阪南港を出発した後は、和歌山方面へ向かいます。今回の目的は、高野山と龍神スカイラインを走ること。高速道路だけで移動するのではなく、山道を組み合わせながら南紀方面へ進みます。

国道480号から山道へ
和歌山方面へ進み、国道480号を走ります。

途中、上花園神社付近から道を外れて、名水「紀の一番」の方向へ向かいました。ここから先は、いわゆる快走路とは少し違った雰囲気になります。

見てのとおり、道幅はかなり狭く、場所によってはコケもあります。大型バイクで走る場合は、対向車だけでなく路面状況にも注意が必要です。この日のために国道439号、通称「ヨサクツーリング」を経験していたので、こういう道でも以前よりは気持ちに余裕がありました。とはいえ、狭い道は無理をせず慎重に走ります。

龍神スカイラインを走る
山道を抜けて龍神スカイライン方面へ。ここからは今回のツーリングで楽しみにしていた区間です。高野山方面へ向かいながら、山の中を気持ちよく走ります。
鶴姫公園展望台に立ち寄る
途中にある鶴姫公園展望台へ寄り道しました。

この日は曇り空でした。それでも雨に打たれずに走れたので、ツーリングとしては十分楽しめました。晴天ならさらに気持ちよさそうな場所です。

高野山へ
そのまま北上して高野山の観光エリアへ向かいます。高野山周辺は寺院や神社などが多く、道路を走っているだけでも独特の雰囲気があります。外国人観光客の姿も多く、ツーリングというより観光地を訪れている感覚になります。
高野山大霊園

高野山大門
そして高野山を代表するスポットのひとつ、高野山大門へ。

高野山は、ツーリングの目的地として訪れても観光とセットで楽しめるのがいいところです。
高野山から橋本・針テラスを経由して愛知へ
高野山からは国道480号、国道370号を経由して橋本方面へ。その後は高速道路を使い、愛知方面へ移動します。途中、名阪国道の道の駅「針テラス」に立ち寄りました。
道の駅 針テラス

平日でしたが、バイクがかなり多いです。田舎に住んでいると、これだけバイクが集まっているだけで「今日は何かイベントでもあるのかな?」と思ってしまいます。ここからさらに走り、この日は愛知の友人宅に宿泊しました。
2日目:愛知から伊豆へ
翌日は愛知を出発して伊豆方面へ向かいます。この日は移動距離を稼ぎながら、伊豆に入ってからは山道を楽しむルートです。
伊豆の達磨山へ
伊豆方面へ向かい、まずは達磨山へ。

残念ながら、この日は天候に恵まれませんでした。雨に濡れながら山を上がっていきます。本来なら富士山が見えるはずですが、この日は霧で何も見えません。

せっかく伊豆まで来たので、景色を楽しみたいところでしたが、こればかりは天気次第です。
伊豆名物のワサビ丼
伊豆では名物のワサビ丼を食べました。

ご飯とワサビの配分を間違えると、最後にワサビだけが大量に残って大変なことになります。私は見事にやらかしました。辛いですが、それでも美味しい。伊豆まで来たなら、一度は食べてみてもいいと思います。
伊豆の県道や舗装林道を走る
その後は伊豆の県道や舗装林道を走りながら、さらに山の中へ。観光地を移動するだけではなく、こういった山道をバイクで走れるのも伊豆ツーリングの楽しみです。
龍崎の蛇くだり
途中で「龍崎の蛇くだり」に立ち寄りました。

この日は曇っていましたが、それでも景色は綺麗でした。ただし、路面状態はあまり良くない場所もあるため、バイクで走る場合は注意が必要です。

旅館へ
その後は旅館へ。途中の港で友人たちと集合写真を撮りました。

漁村の雰囲気は、自分の地元にもどこか似ていて妙に落ち着きます。そして旅館の楽しみといえば夕食。

手前にある魚はオオモンハタ。「こんなの釣れたら泣きそうだな」と思いながら、美味しくいただきました。
3日目:伊豆をツーリングして海岸線へ
朝は旅館の朝食からスタート。

朝からかなり豪華です。旅行に来ると、普段の朝食とは別物になりますね。
伊豆の海岸線を走る
朝食後は伊豆の海岸線を走ります。

海沿いをバイクで走ると、山道とはまた違った気持ちよさがあります。途中で集合写真も撮りました。
もう一度、達磨山レストハウスへ
この日のスタート地点でもある達磨山レストハウスまで戻ります。本来なら、ここから富士山を望む景色を楽しめるはずでした。しかし今回のツーリングは、最後まで天候に恵まれませんでした。

晴れていれば、もっと違った景色を見ることができたと思います。

道の駅 伊豆ゲートウェイ函南へ
帰りに道の駅 伊豆ゲートウェイ函南へ立ち寄り、昼食を食べました。

ここではチキンのトマト煮を食べました。

今年は家庭菜園のトマトがうまくできなかったので、ここでトマト分を補給します。大玉トマトも甘くて美味しかったです。
伊豆から大阪南港へ
いよいよ帰宅です。ここからは長距離移動になります。伊豆を出て新東名を使い、大阪方面へ向かいます。
晴れていたのは最初だけ
道の駅を出発したころは、まだ晴れていました。このまま天気が持ってくれればと思っていました。しかし、そう簡単にはいきませんでした。
新東名から雨との戦い
新東名の浜松あたりまでは比較的いい天気でした。ところが、岡崎を抜けて伊勢湾岸道に入るあたりから状況が変わります。その後、伊勢湾岸道、新名神、京滋バイパスと、雨に打たれながら走ることになりました。特に印象に残っているのが伊勢湾岸道の名港トリトンです。強い風に加えて路面も悪く、普段以上に疲れました。本州と四国を結ぶ橋では、車道の横に比較的広いスペースがある場所もあります。一方で名港トリトンを走っていると、「ここで転倒して滑ったら海じゃないか……」と思ってしまいます。壁があるとはいえ、風もあるので精神的にも疲れる区間でした。
草津SAまでなんとか到着
頑張って走り続け、草津SAへ。

大阪まで残り69km。この「69km」を、まだ69kmもあると感じるか、100kmを切ったからもう誤差と考えるかで、精神的な疲れ方が変わります。私はこのとき、とりあえず「100km切ったから誤差」と考えることにしました。

大阪南港へ到着
午後6時過ぎ、大阪南港フェリーターミナルへ到着。

草津SAを出た後もしばらく雨でしたが、大阪へ近づくにつれて雨が止み、最後には夕焼けを見ることができました。

Ninja1000もかなり汚れました。ここまで走れば、あとはフェリーに乗って帰るだけです。
フェリーで最後の食事
フェリーへ乗船し、お風呂に入ってから夕食。最後は鯛の煮付けとビールで締めました。

長距離ツーリングの最後に入るフェリーのお風呂は、本当に助かります。バイクに乗らなくていい時間が確保されるので、ここで一気に疲れが抜ける感覚があります。
大阪の港を眺めながら帰路へ
フェリーからは大阪の港の景色も見えました。

都会の港は、普段暮らしている場所とは違った活気があります。オレンジフェリーのマーク

今回の総走行距離は1,290.1km
今回のツーリングで走った総距離は、1,290.1kmでした。

前回の長距離ツーリングと比べると距離自体はそれほど長くありません。ただし、実質3日間で本州をかなり移動しているため、ツーリングとしては十分な距離でした。
実際に走って分かったこと
今回のルートを実際に走ってみて感じたことをまとめます。
高野山・龍神スカイラインは寄り道として組み合わせやすい
伊豆だけを目的地にすると、高速道路をひたすら走る区間が増えてしまいます。そこで今回は、和歌山・高野山・龍神スカイラインを組み合わせました。「移動」と「ツーリング」を分けるのではなく、目的地へ向かう途中にも走りたい道を入れることで、長距離移動そのものを楽しめます。
山道は天候で難易度が変わる
今回のツーリングでは曇りや雨が多く、達磨山では霧も出ていました。山道は天候によって視界や路面状況が大きく変わるので、景色だけを目当てにするのではなく、悪天候でも走れる余裕を持った計画にしておくのがおすすめです。
ロングツーリングでは最後の高速道路が意外と疲れる
今回特に疲れたのは、帰路の高速道路でした。観光地を走っているときは楽しいのですが、帰り道になると疲労も溜まっています。特に雨や強風が重なると、同じ高速道路でも疲労感がかなり変わります。余裕を持って休憩を入れることが大切だと感じました。
このルートはこんな人におすすめ
今回のルートは、次のような人におすすめです。
- 伊豆ツーリングだけでは少し物足りない
- 高野山・龍神スカイラインも走ってみたい
- 四国からフェリーを使って本州ツーリングをしたい
- 高速道路だけでなく山道も楽しみたい
- 数日かけてロングツーリングをしたい
- 実際の走行距離を参考にして計画したい
特に四国から伊豆へ行く場合、フェリーを利用すると本州へのアクセスがかなり楽になります。「伊豆へ行くための移動」と考えるのではなく、途中の高野山や龍神スカイラインも目的地にすると、よりツーリングらしい旅になります。
実際に使用した工具・用品
今回のツーリングで使用した用品については、今後のロングツーリング記事とあわせて紹介していきます。ツーリング時の荷物やバッグ、撮影機材なども、実際に使用して分かったことを中心に紹介しています。
今回使用したツーリング用品一覧
| カテゴリー | 使用した用品 |
|---|---|
| 積載 | GIVI パニアケース |
| ジャケット | ラフアンドロード |
| パンツ | ラフアンドロード |
| グローブ | ラフアンドロード |
| ブーツ | クシタニ |
| レインウェア | ゴールドウィン |
| インナー | ユニクロ |
| スマートフォン | Google Pixel 7a |
| スマホホルダー | デイトナ |
| インカム | SENA 30K |
| ETC | 純正ETC |
| その他 | スリッパ |
ツーリングバッグ・積載用品
GIVIのパニアケース
今回のツーリングでは、Ninja1000にGIVIのパニアケースを装着して荷物を積載しました。2泊3日のツーリングになると、着替えや雨具など、それなりに荷物が増えます。パニアケースがあることで、荷物をシートの上に積み上げる必要がなく、走行中も荷物を安定して収納できました。一方で、今回3日間走ってみて感じたのが、荷物を積んだ状態での車重です。Ninja1000自体も軽量なバイクではありませんが、フルパニアにして荷物を積むと、山道や駐車場などで車体の重さを意識する場面がありました。長距離ツーリングでは積載性が重要ですが、荷物を増やしすぎないことも大切だと感じました。
ライディングウェア・雨具
ラフアンドロードのデュアルテックスアドベンチャーオールシーズンジャケット・パンツ
今回のツーリングでは、ラフアンドロードの**デュアルテックスアドベンチャーオールシーズンジャケット(RR7107)とデュアルテックスアドベンチャーオールシーズンパンツ(RR7108)**を使用しました。このウェアは、防水・防風・透湿性を備えたオールシーズン対応のライディングウェアです。ジャケットには着脱式の防寒インナーとベンチレーション、パンツにも着脱式のインナーが装備されています。今回のツーリングでは、岐阜の山間部から箱根、伊豆、富士山周辺まで走ったため、場所によって気温や天候が変わりました。3日間で約1,440kmを走りましたが、長時間着用していてもウェアによる大きな疲労を感じることはありませんでした。特に今回のような長距離ツーリングでは、目的地まで高速道路を走ったあとに山道へ入ることもあります。そのため、単純に「夏用」「冬用」と分けるよりも、気温や天候の変化に対応しやすいウェアのほうが使いやすいと感じています。実際にこのウェアを長期間使用した感想については、別記事で詳しく紹介しています。
・【冬向け】ラフアンドロードのデュアルテックスアドベンチャーオールシーズンジャケット・デュアルテックスアドベンチャーオールシーズンパンツのレビュ【装着感想】
今回のツーリングでは、3日間を通してこのジャケットとパンツを使用しました。長距離ツーリングでは走行時間が長くなるため、バイクだけでなくライディングウェアによる疲労の少なさも重要だと感じました。
クシタニのブーツ
ブーツはクシタニを使用しました。3日間のロングツーリングでは、バイクに乗っている時間が長くなるため、足元の快適性も重要です。今回のツーリングでは、お尻や腰、肩に大きな疲労を感じることはありませんでした。
ゴールドウィンのレインウェア
レインウェアはゴールドウィンを使用しました。今回のツーリングでは、3日目の帰りに雨に降られました。伊賀あたりから雨が降り始め、さらに日が落ちてから大阪方面へ向かうことになったので、レインウェアの出番がありました。ロングツーリングでは、出発時に晴れていても途中で天候が変わることがあります。今回のように長距離を走る場合は、レインウェアをすぐ取り出せる場所に入れておくことも大切だと感じました。
ユニクロのインナー
インナーにはユニクロのウェアを使用しました。長距離ツーリングでは、走行中の気温に合わせてウェアを調整できるようにしておくと便利です。特に今回のように、岐阜、箱根、伊豆、富士山周辺と走る場所が変わるツーリングでは、気温差も考慮しておいたほうが安心です。
ナビ・スマートフォン関連用品
Google Pixel 7a
スマートフォンはGoogle Pixel 7aを使用しました。今回のような複数の県をまたぐロングツーリングでは、Googleマップなどでルートを確認する機会も多くなります。岐阜の山間部や伊豆など、初めて走る道路も多かったため、スマートフォンによるナビは欠かせませんでした。
デイトナのスマホホルダー
スマートフォンの固定にはデイトナのスマホホルダーを使用しました。バイクで走りながらナビを確認するため、スマートフォンを見やすい位置に固定できるようにしています。ロングツーリングでは目的地やルートを何度も確認するため、スマートフォンを安全に固定できることは重要です。
SENA 30K
インカムにはSENA 30Kを使用しました。今回は友人たちとのツーリングだったので、仲間との連絡にもインカムを使用しました。ソロツーリングとは違い、複数台で走る場合は、休憩場所やルート変更などを共有できるので便利です。
その他のツーリング用品
純正ETC
高速道路を多く利用する今回のツーリングでは、純正ETCを使用しました。今回のルートは大阪から岐阜、愛知から箱根、伊豆から大阪と高速道路を利用する区間が多かったため、ETCは長距離ツーリングには欠かせません。料金所で停車する必要がないので、長距離を移動するときもスムーズです。
スリッパ
意外と便利だったのがスリッパです。ツーリング先の宿では、バイク用のブーツを脱いで過ごすことになります。そのため、宿に到着してから履き替えられるスリッパを持っていくと、足元がかなり楽になります。バイクに乗っている間はライディングブーツを履いているので、宿に着いたら足を開放できるのが地味に快適でした。
まとめ:大阪・高野山・龍神スカイライン・伊豆を4日間で走ってきた
今回は、愛媛からフェリーを利用して大阪へ渡り、大阪 → 和歌山 → 龍神スカイライン → 高野山 → 愛知 → 伊豆 → 大阪というルートをNinja1000で走りました。総走行距離は1,290.1km。天候にはあまり恵まれず、達磨山では霧に包まれ、帰路では雨にも打たれました。それでも、高野山や龍神スカイラインを走り、伊豆では山道や海岸線を楽しむことができ、かなり満足度の高いツーリングになりました。伊豆まで行くなら、目的地だけを見るのではなく、途中の山道や観光地まで含めてルートを作るのがおすすめです。四国からでも、フェリーをうまく使えば本州を数日かけて走るツーリングができます。長距離ツーリングのルートを考えている方は、今回のルートも候補に入れてみてください。