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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
TENERE700で長距離ツーリングを楽しむため、以前からツーリング用の防水バッグを探していました。候補にしていたのは、アドベンチャーバイク用品として人気のあるエンデュリスタン。ただ、エンデュリスタンは品質が良さそうな一方で、価格が少し高いのが悩みでした。そこでドッペルギャンガーなど、価格を抑えられる防水バッグも検討しましたが、最終的には「長く使うなら、自分が納得できるバッグを選びたい」と考えるようになりました。そこで今回購入したのが、エンデュリスタン トルネード2 Lサイズです。中古品をヤフオクで購入し、落札価格は12,000円。送料1,500円を合わせて、合計13,500円でした。しかもROKストラップが2本付属していました。購入後はENERE700のリアシートに取り付け、実際に1泊2日のツーリングで約700km使用。さらに今回は雨が降り続く中を走行することになりました。ツーリング後にバッグを確認したところ、外側はかなり濡れていましたが、バッグ内部への浸水はありませんでした。この記事では、トルネード2 Lサイズを中古で購入した理由や状態だけでなく、TENERE700への取り付け方法、ROKストラップの固定方法、約700kmの実走で分かったことまで紹介します。
この記事で分かること
- TENERE700用の防水バッグを探した理由
- エンデュリスタンを候補にした理由
- ドッペルギャンガーなども検討した理由
- トルネード2 Lサイズを選んだ理由
- 中古のトルネード2 Lサイズを購入した価格
- 購入した中古品の状態
- ROKストラップの状態
- TENERE700への取り付け方法
- ROKストラップを固定した場所
- 約700kmのツーリングで使った結果
- 雨天走行後のバッグ内部の状態
- 中古のエンデュリスタンを購入するときに確認したいポイント
- 1 TENERE700用の防水バッグを探していました
- 2 最初はエンデュリスタン以外も検討
- 3 ドッペルギャンガーも候補にしていた
- 4 日本メーカーの防水バッグも調べました
- 5 エンデュリスタンは高いけど魅力的
- 6 ヤフオクでトルネード2 Lサイズを発見
- 7 なぜトルネード2 Lサイズを選んだのか
- 8 トルネード2 Lサイズを13,500円で購入
- 9 ROKストラップも2本付属
- 10 実際に届いたトルネード2 Lサイズ
- 11 中古とは思えないほどきれいな状態
- 12 破れや穴、溶着部分の剥がれもなし
- 13 バッグの内側もきれいでした
- 14 内側にはポケットもあります
- 15 ベルト部分には少し汚れがありました
- 16 TENERE700のリアシートに取り付けてみた
- 17 ROKストラップでトルネード2を固定
- 18 100km走行して固定方法を変更
- 19 1泊2日・約700kmのツーリングで使用
- 20 51Lの容量は長距離ツーリングで使いやすそう
- 21 中古のエンデュリスタンを購入してみて
- 22 中古のエンデュリスタンを買うときに確認したいこと
- 23 現在はトルネード3が登場しています
- 24 トルネード2 Lサイズを実際に使って分かったこと
- 25 まとめ
- 26 次に読むおすすめ記事
TENERE700用の防水バッグを探していました
TENERE700に乗り換えてから、長距離ツーリング用の装備を少しずつ揃えています。TENERE700は舗装路だけでなく林道などにも入っていけるバイクなので、ツーリングバッグも普通のシートバッグとは少し違ったものを選びたいと思っていました。特に重視したのが防水性能です。ツーリング中に雨が降るたびに荷物の心配をするのは面倒なので、できればレインカバーに頼らず、バッグそのものが雨に強いものが欲しいと考えていました。また、今後は長距離ツーリングやキャンプツーリングにも挑戦したいと思っています。そのため、
- 防水性が高い
- 丈夫
- 林道でも使いやすい
- 長距離ツーリングに対応できる
- 将来的にサイドバッグなどと組み合わせられる
という条件で探していました。
そこで候補になったのが、エンデュリスタンです。
最初はエンデュリスタン以外も検討
最初から「エンデュリスタンを買おう」と決めていたわけではありません。エンデュリスタンは以前から気になっていましたが、価格がネックでした。そこで、もう少し安く購入できる防水バッグも調べました。その中で候補になったのが、ドッペルギャンガーです。
ドッペルギャンガーも候補にしていた
ドッペルギャンガーには比較的購入しやすい価格の防水バッグがあるため、「これなら気軽に買えるな」と思っていました。ただ、個人的には以前からドッペルギャンガーに対して少し気になる部分がありました。昔、自転車用品を見ていた頃の品質に対するイメージがあまり良くなく、「今のバイク用品なら大丈夫なのかな?」という気持ちが残っていました。もちろん、昔のイメージだけで現在の製品品質を判断するのは適切ではありません。現在のドッペルギャンガーにも魅力的な製品はあります。それでも、今回は長く使うツーリングバッグを探していたので、「安いから買う」より「自分が納得して買えるものを選ぶ」ことを優先することにしました。
日本メーカーの防水バッグも調べました
ドッペルギャンガー以外にも、日本メーカーの防水バッグを調べました。TANAXやDAYTONAなど、国内のバイク用品メーカーにも防水仕様のバッグがあります。日本メーカーという安心感も魅力でした。ただ、今回の自分の用途を考えていくと、「TENERE700で長距離ツーリングやキャンプツーリングに使う防水バッグ」という条件を最優先したくなりました。そこで、最終的に再び候補に戻ってきたのがエンデュリスタンでした。
エンデュリスタンは高いけど魅力的
エンデュリスタンは、アドベンチャーライダー向けの防水バッグを展開しているブランドです。独自の3層構造生地や溶着構造を特徴としており、防水・防塵・防砂・防泥などを重視した製品づくりをしています。TENERE700で林道や長距離ツーリングをすることを考えると、自分の使い方にかなり合っています。特に魅力を感じたのが、「雨や泥をあまり気にせず使えること」です。ただし、やっぱり価格が高い。将来的にはサイドバッグなども揃えたいと思っているので、全部新品で揃えるとなると、かなりの金額になってしまいます。そこで思いついたのが、「中古ならエンデュリスタンを買えるのでは?」という方法でした。
ヤフオクでトルネード2 Lサイズを発見
中古のエンデュリスタンを探していたところ、ヤフオクでトルネード2 Lサイズを見つけました。トルネード2には複数のサイズがあり、Lサイズは51Lです。51Lという容量は、普段の日帰りツーリングには少し大きいと思います。しかし、自分が今後やりたいツーリングを考えると、このくらいの容量が欲しいと思いました。
なぜトルネード2 Lサイズを選んだのか
今回Lサイズを選んだ一番の理由は、将来の長距離ツーリングを考えたからです。SやMサイズでも普段のツーリングには十分だと思います。しかし、今後キャンプツーリングをすることを考えると、荷物が増えることが予想できます。さらに、北海道などへ長距離ツーリングに行ったときのことも考えました。ツーリング先でお土産を買ったり、途中で荷物が増えたりすることもあります。そんなときに、「もうバッグに入らない……」となるのは避けたい。そこで、最初から余裕のある51LのLサイズを選びました。荷物が少ないときには余裕ができますが、長距離ツーリングでは「余裕のある容量」の方が使いやすいと考えました。

トルネード2 Lサイズを13,500円で購入
今回の購入価格はこちらです。
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| 落札価格 | 12,000円 |
| 送料 | 1,500円 |
| 合計 | 13,500円 |
ヤフオクでの落札価格は12,000円。送料1,500円を合わせて、実際に支払った金額は13,500円でした。エンデュリスタンは新品だと気軽に買える価格ではなかったので、中古でこの価格なら自分としては納得できる買い物でした。しかも今回は、ROKストラップが2本付属していました。これはかなり嬉しいポイントです。
ROKストラップも2本付属
今回購入したトルネード2には、ROKストラップが2本付いていました。実際に確認してみると、ストラップの状態も問題ありません。大きな傷みや破損もなく、まだ十分使えそうです。エンデュリスタンではROKストラップを使ったバッグの固定方法が紹介されており、車体側に取り付けてバッグをしっかり固定できます。

実際に届いたトルネード2 Lサイズ
そして、注文したバッグが届きました。中古品なので、まずはバッグの状態を確認します。今回チェックしたのは、
- バッグ本体
- ベルト
- バックル
- ロールトップ部分
- 溶着部分
- 内側
- ROKストラップ
などです。

中古とは思えないほどきれいな状態
実際にバッグを確認してみると、かなりきれいな状態でした。中古品なので多少の使用感はありますが、目立つ傷や汚れはほとんどありません。ベルト部分には少し汚れがありますが、それ以外は非常にきれいです。
破れや穴、溶着部分の剥がれもなし
防水バッグなので、特に確認したかったのが生地や溶着部分です。実際に確認したところ、
- 破れなし
- 穴なし
- 溶着部分の剥がれなし
- 大きな傷なし
という状態でした。中古品を購入するときは、単純に「見た目がきれいか」だけではなく、防水性能に影響するようなダメージがないかを確認することが重要だと思います。今回購入したバッグについては、その点でも問題なさそうでした。
バッグの内側もきれいでした
次にバッグの内側も確認しました。トルネード2の内側は赤色になっており、荷物を探すときにも見やすそうです。今回購入した中古品も、内側はかなりきれいでした。

内側にはポケットもあります
バッグの内側を確認すると、メッシュポケットとファスナー付きのポケットがあります。大きな荷物を入れるメインスペースだけでなく、小物を分けて収納できるのは便利そうです。ツーリングでは、
- モバイルバッテリー
- 充電ケーブル
- 小型工具
- 書類
- 貴重品
など、細かい荷物も増えていきます。こうした小物をポケットに分けて収納できるのは使いやすそうです。

ベルト部分には少し汚れがありました
今回のバッグで気になった使用感は、主にベルト部分です。ベルトには少し汚れがあります。ただし、使用に問題があるような傷みではありませんでした。中古品なので新品同様ではありませんが、個人的にはこの程度ならまったく気になりません。むしろ本体の状態がかなり良かったので、「この状態なら中古で買って正解だった」と思いました。

TENERE700のリアシートに取り付けてみた
購入後、実際にTENERE700のリアシートへトルネード2 Lサイズを載せてみました。今回はパニアケースやトップケースを使うのではなく、ソフトバッグを使ったシンプルな積載スタイルです。実際に載せてみると、51Lという大容量ですが、TENERE700のリアまわりに大きくはみ出すような感じではなく、比較的コンパクトにまとまりました。

ROKストラップでトルネード2を固定
実際のツーリングでは、ROKストラップを使ってバッグを固定しました。最初は、前側:タンデムステップ・後ろ側:フックボルトという位置にROKストラップを固定しました。


バッグを載せた状態はこんな感じです。イメージしていた通り、パニアケースに比べるとかなりシンプル。バッグ自体もコンパクトにまとまっていて、走行の邪魔にはならなさそうでした。
100km走行して固定方法を変更
ただ、実際に走り始めて約100km走行したところ、後ろ側をフックボルトに固定したROKストラップが、走行中にズレる可能性が気になりました。そこで休憩時に固定方法を変更。後ろ側のROKストラップを、タンデムシート側に固定しました。

固定位置を変更したことでバッグそのものは少し前に出ました。ただ、こちらの方法ではしっかり固定でき、今回のツーリングではROKストラップが外れることはありませんでした。前側のROKストラップについては、タンデムステップに固定したまま走行しましたが、こちらも外れることなく固定できていました。今後はフックボルトをアイボルトなどに変更する方法も試してみたいと思います。
1泊2日・約700kmのツーリングで使用
そして今回、実際にトルネード2 Lサイズをツーリングで使用してみました。1泊2日で約700km。しかも、今回は雨が降り続く中でのツーリングになりました。トルネード2の防水性能を実際に確認するには、かなり良い条件です。
約700kmの雨天走行後、バッグはびっしょり
ツーリング後にバッグを確認すると、当然ですが外側はかなり濡れていました。

写真を見ても、バッグ全体がびっしょり濡れています。これだけ濡れていれば、「中の荷物も大丈夫かな?」と少し心配になります。そこでバッグを開けて、中身を一つずつ確認してみました。
雨の中を700km走ってもバッグ内部への浸水なし
結果はというと、バッグ内部に浸水はありませんでした。荷物を一つずつ取り出して確認しましたが、どれも濡れていません。外側はしっかり濡れているのに、内部の荷物は無事でした。


一つづつ取り出して確認してみましたが、どれも濡れてなく防水性は完璧であることが証明されました。

もちろん、今回の1回のツーリング結果だけで「どんな条件でも絶対に浸水しない」とまでは言えません。しかし、約700kmの雨天走行で、レインカバーを使用せず、バッグ内部の荷物が濡れなかったというのは、個人的にはかなり安心できる結果でした。
レインカバーを使わずに走れるのは楽
今回のツーリングで実際に使ってみて感じたのが、雨が降ってもバッグの防水対策を追加で考えなくていい気楽さです。ツーリング中に雨が降ると、「レインカバーを出して被せる」という作業が必要になることがあります。今回のトルネード2では、バッグそのものが防水仕様なので、レインカバーを使わずにそのまま走行しました。今回の約700kmの雨天走行では、内部への浸水はありませんでした。雨の日でも荷物の濡れをそれほど気にせず走れたので、個人的には大きなメリットだと感じました。
51Lの容量は長距離ツーリングで使いやすそう
トルネード2 Lサイズの容量は51L。日帰りツーリングだけなら、正直ここまで大きなバッグは必要ないと思います。しかし、
- キャンプツーリング
- 北海道ツーリング
- 長距離ツーリング
- お土産を購入するツーリング
などを考えると、51Lという容量には余裕があります。特に長距離ツーリングでは、出発時には余裕があっても、途中で荷物が増えることがあります。お土産を買ったり、着替えが増えたりすると、バッグの容量がギリギリだと困ります。その点、最初から余裕のある容量を選んでおけば、荷物が増えたときにも対応しやすくなります。今回実際にツーリングで使ってみて、Lサイズを選んだことは自分の使い方には合っていたと感じています。
中古のエンデュリスタンを購入してみて
今回、エンデュリスタンの新品価格を見て一度は購入を迷いました。ドッペルギャンガーなど、もっと安く購入できる防水バッグも検討しました。それでも最終的には、「長く使うものだから、気に入ったものを買いたい」という気持ちが強くなりました。そこで中古品を探してみたところ、今回のトルネード2 Lサイズを見つけました。落札価格は12,000円。送料を含めても13,500円でした。実際に届いたバッグも非常にきれいで、ベルトに少し汚れがある程度。破れや穴、溶着部分の剥がれもありませんでした。ROKストラップも2本付いていたので、かなり満足度の高い買い物になりました。
中古のエンデュリスタンを買うときに確認したいこと
今回、中古のトルネード2を購入してみて、これから中古品を探す人は次の部分を確認するといいと思いました。
① バッグ本体の破れ
大きな破れがないか確認します。
② 溶着部分
防水バッグなので、溶着部分の剥がれや傷みも確認したいところです。
③ ロールトップ部分
開閉する部分なので、傷みがないか確認します。
④ バックル
割れや破損がないか確認します。
⑤ ベルト
汚れだけなら問題ないと思いますが、ほつれや切れがないか確認します。
⑥ 内側
汚れだけでなく、傷や穴などがないか確認します。
⑦ 付属品
ROKストラップなどが付属しているか確認します。
中古品の場合、商品写真だけでは状態が分かりにくいこともあります。気になる部分があれば、購入前に出品者へ確認しておくと安心です。
現在はトルネード3が登場しています
今回購入したのはトルネード2ですが、現在エンデュリスタンでは後継モデルのトルネード3が登場しています。2026年から新しいラインナップが展開され、トルネード3はトルネード2の後継モデルとして販売されています。そのため、現在新品で購入する場合はトルネード3が候補になります。一方で、今回のようにトルネード2の中古品を探すという方法もあります。「最新モデルじゃなくてもいいから、エンデュリスタンを少し安く手に入れたい」という人にとって、中古市場をチェックしてみるのも一つの方法だと思います。
現在、新品で購入する場合は後継モデルのトルネード3が販売されています。トルネード2との違いを比較して、自分に合ったモデルを選ぶのがおすすめです。※トルネード3は現在20L、30L、50L、80Lのラインナップです。
トルネード2 Lサイズを実際に使って分かったこと
今回、購入から実走までやってみて感じたことをまとめます。
51Lの容量は長距離ツーリング向き
日帰りだけなら大きいですが、キャンプや長距離ツーリングでは余裕があります。
TENERE700への取り付けもシンプル
ROKストラップ2本を使うことで、パニアケースやトップケースを追加せずに積載できました。
固定位置は工夫が必要
最初はフックボルトに固定しましたが、約100km走行した時点でズレが気になり、タンデムシート側へ変更しました。
雨天走行では内部への浸水なし
今回の1泊2日・約700kmのツーリングでは、雨の中を走行しても荷物は濡れていませんでした。
中古購入でも状態を確認すれば選択肢になる
今回購入した個体は非常にきれいで、ROKストラップも付属していました。
まとめ
今回は、TENERE700の長距離ツーリング用バッグとして、エンデュリスタン トルネード2 Lサイズを中古で購入しました。購入価格は、
- 落札価格:12,000円
- 送料:1,500円
- 合計:13,500円
さらにROKストラップも2本付属していました。届いたバッグは中古品とは思えないほどきれいで、ベルトに少し汚れがある程度。破れや穴、溶着部分の剥がれもなく、内側もきれいな状態でした。その後、TENERE700のリアシートに取り付けて、実際に1泊2日のツーリングで約700km使用しました。途中でROKストラップの固定方法を変更する場面はありましたが、最終的には問題なく固定できました。そして今回のツーリングでは、雨が降り続く中を走行。バッグの外側はかなり濡れましたが、ツーリング後に内部を確認すると、荷物への浸水はありませんでした。今回1回の走行だけで防水性能を断定することはできませんが、少なくとも今回の約700kmの雨天走行では、レインカバーを使わずに荷物を濡らすことなく帰ってくることができました。51Lという容量も、今後予定しているキャンプツーリングや北海道などの長距離ツーリングを考えると、自分には合っていると思います。中古で購入したトルネード2 Lサイズですが、今回実際に使ってみて、「長距離ツーリング用のバッグとして買ってよかった」と感じています。今後もTENERE700でツーリングをしながら、荷物の収納量や使い勝手、林道での使用感なども確認していきたいと思います。
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