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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
沖縄を自分のバイクで走ってみたい。そんなライダーにとって気になるのが、
- 沖縄までバイクで行くにはどうすればいい?
- フェリーにはバイクを載せられる?
- 鹿児島から那覇までどれくらい時間がかかる?
- 費用はいくら必要?
- 長時間の船旅は快適?
- 船酔いは大丈夫?
といった疑問ではないでしょうか。私も「せっかくバイクで日本中を走るなら、沖縄にも自分のバイクで行ってみたい」と思い、2024年から2025年にかけての年末年始に、鹿児島からフェリーを利用して沖縄ツーリングをしました。結論からいうと、沖縄へ自分のバイクで行くことは可能です。鹿児島新港まで自走し、そこから鹿児島と沖縄を結ぶフェリーにバイクを積み込めば、翌日には那覇へ到着できます。この記事では、実際に私が利用したフェリーの費用や船室、鹿児島新港での乗船手続き、約1日続く船旅の様子、そして沖縄ツーリングに持って行って良かったものまで詳しく紹介します。
この記事で分かること
- 自分のバイクで沖縄へ行く方法
- 鹿児島から沖縄へ向かうフェリー
- フェリーの予約方法
- 実際にかかった費用
- おすすめの船室
- 約25〜26時間の船旅の様子
- 船酔い対策
- 沖縄ツーリングに便利だった装備
- 1 自分のバイクで沖縄に行く方法
- 2 沖縄までバイクを運ぶ費用はいくら?
- 3 どの船室がおすすめ?
- 4 実際に乗って分かった鹿児島〜沖縄フェリーの注意点
- 5 船酔い対策はしっかり準備したほうがいい
- 6 鹿児島新港で乗船するまでの流れ
- 7 今回乗ったフェリー「クイーンコーラルクロス」
- 8 船内の様子
- 9 船内の食事について
- 10 ロッカーや荷物について
- 11 2等寝台Aで約1日過ごしてみた感想
- 12 沖縄ツーリングに持って行って良かったもの
- 13 鹿児島から沖縄まで約26時間の船旅
- 14 那覇港に到着!ついに沖縄へ上陸
- 15 自分のバイクで沖縄へ行くメリット
- 16 自分のバイクで沖縄へ行くデメリット
- 17 飛行機+レンタルバイクとどちらがおすすめ?
- 18 まとめ|沖縄へは自分のバイクで行ける!
- 19 次に読むおすすめ記事
自分のバイクで沖縄に行く方法
沖縄に自分のバイクを持って行く方法はシンプルです。まず、本州や九州から鹿児島までバイクで自走します。その後、鹿児島新港から沖縄方面へ向かうフェリーにバイクを積み込み、那覇港まで船で移動します。流れとしては以下のとおりです。
- 自宅から鹿児島まで自走
- 鹿児島新港で乗船手続き
- フェリーにバイクを積載
- 奄美群島などを経由
- 沖縄・那覇港に到着
- そのまま沖縄ツーリング開始
鹿児島から那覇までは、寄港地や運航状況によって変わりますが、通常は約1日かけて移動します。2026年の通常運航例では、鹿児島新港を18時に出港し、翌日の19時に那覇へ到着するスケジュールがあります。途中で奄美大島、徳之島、沖永良部島、与論島、本部港などに寄港するため、単純な直行便とは違った船旅になります。
鹿児島から沖縄へ行くフェリー
鹿児島から沖縄へバイクを運ぶ場合、代表的な選択肢がマリックスラインとマルエーフェリーです。
両社とも鹿児島と奄美群島、沖縄を結ぶ航路を運航しており、バイクをフェリーに積み込んで移動できます。私が今回利用したのはマリックスラインでした。ただし、「絶対にマリックスラインがおすすめ」というよりも、自分の出発日にどちらの便が運航しているか、希望する船室を利用できるかで選ぶのが現実的です。特に年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みなどは予約が埋まりやすいため、日程が決まったら早めに確認することをおすすめします。マリックスライン、マルエーフェリーともに多客期は満席になる可能性があると案内しています。
フェリーの予約方法
まずは自分の決めている日程に合わせて船の予約をします。フェリーの予約は、主にWEB予約や電話予約があります。ただし、予約できる船室やバイクの扱い、受付方法などはフェリー会社や予約方法によって異なるため、予約前に公式サイトで確認するのがおすすめです。マリックスラインでは、2026年8月時点でWEB予約と電話予約の案内があり、バイクなどの特殊手荷物は予約時に車種名や排気量などを伝える必要があります。マルエーフェリーでも、バイクは全区間予約制となっており、予約時に排気量や車種名を伝える必要があります。私が沖縄ツーリングをした際は、希望していた船室を利用するため電話で予約しました。
バイクも忘れずに予約する
人だけ予約しても、バイクを必ず積めるとは限りません。予約時には、
- バイクの車種
- 排気量
- 必要に応じて車両情報
などを伝え、乗船者とバイクをセットで予約しておきましょう。バイクは乗用車とは別の「特殊手荷物」として扱われるため、この部分を確認せずに港へ行くのは避けたいところです。
沖縄までバイクを運ぶ費用はいくら?
まず、私が実際に鹿児島から沖縄へ行った際にかかった費用はこちらです。
| 項目 | 実際にかかった費用 |
|---|---|
| 乗船運賃 | 22,840円 |
| バイク輸送費 | 7,250円 |
| 船内の食費 | 2,700円 |
| 合計 | 32,790円 |
これは私が2024〜2025年の年越しツーリングで実際に支払った金額です。往復すると、32,790円×2=65,580円でした。もちろん、これは鹿児島から那覇までのフェリーと食事にかかった金額です。ここに、
- 自宅から鹿児島までのガソリン代
- 高速道路料金
- 沖縄での宿泊費
- 沖縄でのガソリン代
- 観光費
などが追加されます。現在の運賃は時期や船室、燃料油価格変動調整金などによって変わるため、予約前には最新の運賃表を確認してください。マリックスラインでは運賃や燃料油価格変動調整金の改定が行われています。

飛行機と比べると安くはない
正直なところ、沖縄へ行くだけなら飛行機のほうが安く、早く移動できるケースも多いです。飛行機で沖縄まで行き、現地でレンタルバイクを借りる方法もあります。そのため、「沖縄だけを効率良く観光したい」という場合は、飛行機+レンタルバイクのほうが合理的かもしれません。一方で、「自分の愛車で沖縄を走りたい」「鹿児島から沖縄までの移動も旅として楽しみたい」というライダーにとっては、フェリーで沖縄へ渡る体験そのものが大きな魅力です。私は完全に後者でした。
どの船室がおすすめ?
私が利用したマリックスラインには、利用する船によって複数の船室がありました。船室は料金と快適性のバランスで選ぶことになります。
とにかく安く行きたいなら2等室
旅費をできるだけ抑えたいなら、2等室が候補になります。昔ながらの雑魚寝スタイルのため、長時間の船旅でも寝られることを優先するライダー向けです。学生時代のように、「とにかく安く沖縄へ行きたい!」という場合には有力な選択肢だと思います。
コストと快適性を両立するなら2等寝台
私が選んだのが2等寝台Aでした。

上下に分かれたシングルベッドで、カーテンを閉めれば自分だけのスペースになります。


1日近い船旅になるため、個人的には、「節約したいけど雑魚寝はちょっと厳しい」という人にはかなりおすすめです。私自身、鹿児島まで約500km自走したあとにフェリーへ乗ったため、横になって休める寝台を選んで正解でした。
個室でゆっくり過ごしたいなら1等・特等
予算に余裕があり、長時間の船旅を快適に過ごしたいなら個室タイプも選択肢になります。ただし、船によって設備や船室の種類が異なるため、予約時に利用する便の船室を確認してください。私の場合は、「できるだけ旅費は抑えたい。でも約1日を雑魚寝で過ごすのは避けたい」という理由から2等寝台Aを選びました。結果として、この選択にはかなり満足しています。
実際に乗って分かった鹿児島〜沖縄フェリーの注意点
約1日の船旅を経験して、実際に乗ってみないと分からなかったこともありました。特にこれから沖縄へバイクで行くなら、以下のポイントは知っておいたほうがいいと思います。
鹿児島から奄美大島までの区間はかなり揺れた
私が乗船した際、一番揺れを感じたのが鹿児島から奄美大島までの区間でした。このときは波が約3m程度あり、廊下を歩く際にも少しバランスを取る必要があるほど。ベッドで横になっていても、船が上下しているのがはっきり分かりました。瀬戸内海を走るフェリーとは違い、外洋を長時間航行するため、海況によってはかなり揺れることがあります。船酔いに弱い人は「たぶん大丈夫」と考えず、事前に対策しておくことをおすすめします。
船酔い対策はしっかり準備したほうがいい
私は今回、
- トラベルミン
- 酔い止めドロップ
- マルチビタミン&ミネラル
などを持っていきました。

実際に使用したのは主に酔い止めドロップでした。私の場合、長時間の船旅だったため、薬の服用間隔も考えながら使用しました。ただし、酔い止め薬は商品によって用法・用量が異なるため、使用する場合は必ずパッケージや説明書を確認してください。船内でも酔い止めが販売されていましたが、売り切れや選択肢の少なさを考えると、必要な人は事前に準備しておくほうが安心です。
揺れているときのスマホは意外とつらい
船酔いに弱い人は、揺れている状態でスマホを長時間見るのはかなり厳しいと思います。私も、「約1日あるし、ブログでも書こうかな」などと考えていましたが、海が荒れている時間帯はそんな余裕はありませんでした。船内では、
- 横になって寝る
- 景色を見る
- 音楽を聴く
- ポッドキャストを聴く
など、画面を見続けない過ごし方を用意しておくと良いと思います。
鹿児島新港で乗船するまでの流れ
沖縄ツーリングで意外と大変だったのが、フェリーに乗る前です。というより、私の場合は鹿児島新港まで自走すること自体がツーリングの大きなイベントでした。本土最南端の佐多岬も近い鹿児島まで行くため、自宅から鹿児島までの距離がある人にとっては、フェリーに乗る前にすでにかなりの距離を走ることになります。私の場合、鹿児島まで約500kmありました。

港には余裕を持って到着しよう
私が利用した当時は、乗船する人の受付とバイクの受付で時間が分かれていました。私は早めに港へ到着したため、待合室でかなり長い時間を過ごすことになりました。現在はフェリー会社によって受付時間が定められており、便によっても異なります。例えばマルエーフェリーでは、鹿児島発沖縄行きのバイクなど特殊手荷物の手続き時間が案内されています。また、有人車については出港時刻より前に手続きを完了する必要があります。そのため、「早く行けば何とかなるだろう」ではなく、予約した便の受付時間を事前に確認するのがおすすめです。
待ち時間がある可能性も考えておく
私の場合、早く着きすぎたこともあり、港の待合室でかなり時間を潰しました。周辺で観光する予定がない場合は、
- 飲み物
- 軽食
- スマホの充電
- 読書用の本
などを準備しておくと便利です。


今回乗ったフェリー「クイーンコーラルクロス」
今回利用したのは、マリックスラインのクイーンコーラルクロスでした。

鹿児島から那覇まで、途中の島々に寄港しながら進みます。「寝て起きたら沖縄」というより、「海の上で丸1日かけて沖縄へ向かう旅」という感覚でした。
船内の様子
フェリーに乗船したあとは、那覇に到着するまで約1日を船内で過ごします。「そんな長時間、船の中で暇じゃない?」と思うかもしれません。実際に乗る前は私も少し心配でしたが、寝たり、食事をしたり、景色を見たりしていると意外と時間は過ぎていきました。
一番落ち着いたビューシート


船内には、海を眺めながら過ごせるビューシートがありました。夜間は航海のためカーテンが閉じられていましたが、朝になると外の景色を見ることができます。広い海を眺めながら過ごせるので、個人的には船内で一番落ち着ける場所でした。また、船内にはアロマの香りがする場所もあり、長時間の船旅の中でも比較的リラックスして過ごせました。


船内の食事について
私が利用した際、食事は船内の券売機で食券を購入するスタイルでした。そのため、現金をある程度持って乗船しました。

支払い方法やレストランの営業状況は変更される可能性があるため、現在の情報は乗船前に確認してください。私が利用した際は、
夕食
とんかつ定食(写真撮るの忘れました・・・)
朝食

昼食

と、3食しっかり食べることができました。「約1日船の上で過ごす」と聞くと大変そうですが、温かい食事が食べられるだけでもかなり安心感があります。ただし、船内レストランの営業状況は便によって異なる場合があるため、事前に確認しておくのがおすすめです。
ロッカーや荷物について
船内にはコインロッカーもありました。

ただ、バイクツーリングの場合、
- 財布
- スマートフォン
- バイクの鍵
などの貴重品は、個人的には小さなバッグに入れて常に持ち歩くほうが楽でした。ロッカーを利用するかどうかは、持っている荷物の量で決めるといいと思います。
2等寝台Aで約1日過ごしてみた感想
今回の船旅で利用した2等寝台Aは、個人的にはかなり快適でした。ベッドがあるので、鹿児島まで自走した疲れを横になって回復できます。また、
- カーテンで仕切れる
- コンセントがある
- ライトがある
- ハンガーがある
- エアコンの風を調整できる
と、約1日過ごすには十分な設備でした。

私はこの風を利用して、備え付けのハンガーにバスタオルを掛けて乾かしていました。バイクツーリングでは濡れたタオルやウェアを乾かしたい場面もあるため、意外と便利でした。
沖縄ツーリングに持って行って良かったもの
鹿児島と沖縄では気温がかなり違います。私が沖縄ツーリングをしたのは年末年始でしたが、鹿児島付近では約7℃。一方、沖縄では20℃近い日もありました。この気温差を考えると、装備はできるだけ柔軟に対応できるものがおすすめです。
オールシーズンジャケット
私はラフアンドロードのオールシーズンジャケットを使用しました。鹿児島まで自走するときは、
- インナージャケットを装着
- ユニクロのウルトラライトダウンを追加
沖縄へ到着してからは、
- インナーを外す
- ベンチレーションを開ける
という形で対応しました。バイク旅では荷物の量に限りがあるため、気温に合わせて着方を変えられるジャケットはかなり便利です。
船酔い対策用品
約1日、外洋を航行するため、船酔いに弱い人は準備しておいたほうがいいです。私の場合は酔い止めドロップなどを持っていきました。「酔ってから買えばいい」と考えるより、出発前に準備しておくほうが安心です。
防水バッグ
沖縄ツーリングでは突然の雨もあります。また、長距離ツーリングでは荷物をまとめてフェリーに持ち込むこともあるため、防水バッグがあると便利です。現在はTENERE700用として防水バッグも使用しているので、実際に使っているバッグについては別記事で詳しく紹介しています。
モバイルバッテリー
船内にはコンセントがある場所もありますが、長時間の移動ではモバイルバッテリーがあると安心です。特に、
- スマートフォン
- アクションカメラ
- Bluetoothイヤホン
などを使う場合は便利です。ただし、モバイルバッテリーの取り扱いについてはフェリー会社から案内が出ている場合があるため、持ち込みや充電方法について最新情報を確認してください。
鹿児島から沖縄まで約26時間の船旅
私の場合、乗船が17時頃で、那覇へ到着するまで約26時間ほど船の中で過ごしました。最初は、「26時間も船の中で何をするんだろう?」と思っていました。しかし実際には、
- 夕食を食べる。
- 寝る。
- 朝食。
- 景色を見る。
- 昼食。
- また少し休む。
という感じで、思っていたより時間は過ぎていきました。ただし、海が荒れていると船酔いとの戦いになる可能性もあります。特に鹿児島から奄美大島までの区間は、私が乗ったときにはかなり揺れました。フェリー旅を楽しむためにも、船酔い対策だけは準備しておくことをおすすめします。
那覇港に到着!ついに沖縄へ上陸
長い船旅のあと、人工の光が見えてくると、「ついに沖縄に着いた!」という実感が湧いてきます。

飛行機で沖縄へ行けば数時間で到着します。しかし、バイクで鹿児島まで走り、そこからフェリーに乗り、丸1日かけて沖縄へ向かう。この時間そのものが、バイク旅の一部になりました。そして那覇港に到着したあとは、ついに自分のバイクで沖縄を走れます。
自分のバイクで沖縄へ行くメリット
実際に沖縄ツーリングをして感じたメリットはこちらです。
愛車で沖縄を走れる
これが一番大きいです。普段から乗っている自分のバイクで沖縄の道を走れるのは、レンタルバイクとはまた違った楽しさがあります。
荷物を自由に積める
長期ツーリングになると、着替えや防寒着、カメラなど荷物が増えます。自分のバイクなら、普段使っているバッグや積載方法をそのまま使えるのもメリットです。
鹿児島から沖縄までの移動も旅になる
沖縄だけを目的地にするのではなく、自宅→鹿児島→フェリー→沖縄という長いルートそのものがツーリングになります。バイクで沖縄へ行く最大の魅力は、ここだと思います。
自分のバイクで沖縄へ行くデメリット
もちろん、誰にでもフェリーがおすすめというわけではありません。
とにかく時間がかかる
鹿児島まで自走する時間に加え、フェリーでも約1日かかります。沖縄だけを数日間観光するなら、飛行機のほうが効率的です。
費用がかかる
バイクの輸送費も必要になります。特に自宅から鹿児島まで遠い場合は、
- ガソリン代
- 高速道路料金
- 宿泊費
も追加されます。
天候の影響を受ける
海況によっては船がかなり揺れます。また、台風などの影響によって欠航や運航変更が発生する可能性もあります。出発前には必ず最新の運航状況を確認しましょう。
飛行機+レンタルバイクとどちらがおすすめ?
ここは目的によって変わります。
飛行機+レンタルバイクがおすすめな人
- 沖縄だけを効率良く楽しみたい
- 休みが短い
- 鹿児島まで行く時間がない
- 費用をできるだけ抑えたい
自分のバイク+フェリーがおすすめな人
- 自分の愛車で沖縄を走りたい
- 鹿児島までのツーリングも楽しみたい
- 長期間の旅を楽しめる
- 日本をバイクで走りながら沖縄まで行きたい
私の場合は、「沖縄に行く」だけではなく、「バイクで沖縄まで行く」こと自体が目的だったので、フェリーを選んで正解でした。
まとめ|沖縄へは自分のバイクで行ける!
北海道へバイクで行く場合と比べると、沖縄へ自分のバイクで行く方法は情報が少なく感じるかもしれません。しかし実際には、鹿児島までバイクで行き、フェリーに乗れば沖縄まで自分のバイクを持って行くことができます。今回の沖縄ツーリングで実際に感じたポイントをまとめると、
- 沖縄へは鹿児島からフェリーでバイクを運べる
- バイクも事前予約が必要
- 鹿児島から那覇までは約1日かかる
- 船室はコストと快適性のバランスで選ぶ
- 私は2等寝台Aを選んで快適だった
- 海況によってはかなり揺れる
- 船酔い対策は事前に準備したほうがいい
- 鹿児島までの自走も含めて旅を楽しめる
- 沖縄だけを効率良く回るなら飛行機+レンタルバイクも選択肢
今回、実際にフェリーへバイクを積み込んで沖縄まで行ってみて、「沖縄は飛行機で行く場所」というイメージがかなり変わりました。時間も費用もかかります。しかし、自宅からバイクで走り続け、鹿児島から海を渡り、翌日には沖縄の道路を自分のバイクで走っている。この体験は、飛行機では味わえないバイク旅の面白さでした。沖縄を自分のバイクで走ってみたいと思っているなら、鹿児島からフェリーで渡る沖縄ツーリングは十分に挑戦できる旅です。