【身長168cm/股下75.0cm】Tenere700の足つきは悪い?実際に乗って感じたこと

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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。

今回は私も購入前に凄く悩んだTenere700の足つきについて紹介したいと思います。現在Tenere700や他のアドベンチャーバイクの購入検討している人には役に立つ情報だと思いますので、是非参考にしてください。

この記事で分かること

  • Tenere700の足つき
  • 身長168cm/股下75.0cmでの感想
  • ローダウンなしで乗れるか
  • 不安だった点

私の体格(ライダーのスペック)

今回感想を書くにあたって、自分のスペック(へっぽこスペックですが)を紹介したいと思います。

項目内容
身長168cm
股下75cm
体重64.5kg
バイク歴21年
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※身長や股下によって足つきの感じ方は異なります。あくまで私が乗って感じたレビューとして参考にしてください。

Tenere700の足つき

中古で購入したのですが、すでに色々入っているのでカスタムポイントなどを紹介します。

車両情報

  • 年式:2024年式
  • 初年度登録:2024年(令和6年)
  • 型式:GBD-HA6
  • 購入時走行距離:1,984km
  • カスタム箇所
    • ZETAアドベンチャーアーマーハンドガード
    • ZETAアーマーハンドガード スクードプロテクター
    • ヘプコ&ベッカー テネレ700 / Tenere700 タンクガード
    • ZETA 鍛造アルミキックスタンド
    • SHAD テネレ700 4Pシステム フィッティングキット
    • DRC リヤサスリンクキット
    • ZETA フロントフォーク ローダウンスプリング TENERE700用
    • Y’S GEARローシート
  • サスペンションセッティング
    • フロント伸側減衰力:最弱
    • フロント圧側減衰力:最弱
    • リヤプリロード:最弱
    • リヤ伸側減衰力:最弱
    • リヤ伸側減衰力:最弱

特にローダウンリンク、Y’S GEARローシート、ローダウンスプリングとローダウンに特化した仕様+サスペンションセッティングもサスが沈み込む設定なので足つき最重視の設定です。おそらくこれ以上足つきを良くする方法はないと思います。

こんな感じです

乗って感じたこと

この仕様で乗ってみてですが、足つきの悪さで不安になることは全くありませんでした。またがった状態でも両足の母指球が地面に着く状態なので、チョットふらついた時も母指球で踏ん張ることができます。座っている位置を少しずらせば、片足がかかとまで着くので普段の信号待ちなどもほかの大型バイク同様、普通のバイクとして載ることができます。(ninja1000に乗っていましたが、足つきの点だけでいえば違和感なく乗れます)

足つきを改善する方法

最初から足つき最重視のカスタムがされている仕様で購入しましたが、ノーマルから足つきを改善する方法でお手軽にできる方法から順に並べていきます。

ローシート

まずは運転席のシートを変える方法です。ローシートに変えるだけで-15mm、Y’S GEAR製のローシートなら-20mmプラスシート形状の違いで足つきがかなり改善されます。しかも変更は六角ボルトを2本外すだけ。車載工具でもできるようになっているので、ローシートさえあれば気軽に交換できます。

ブーツ

次は履いているブーツをオフロード用のブーツにすることです。せっかくアドベンチャーやオフロードバイクに乗っているのであれば一度はオフロードブーツを履いてみて下さい。ロード用のブーツでは少し遠く感じるブレーキペダルやクラッチペダルもオフロード用ブーツを履くとしっくりきます。特にTenereはステップのゴムを外すと滑り止めがされたゴツイステップになるのでオフロードブーツが合います。こちらもブーツを購入して履き替えるだけという手軽さから上位にランクインです。

サスペンションアジャスター最弱・プリロード最弱

サスペンションが沈み込むように設定して、またがった時の足つきを改善する方法です。こちらも車載工具のマイナスドライバー一本で手軽にできるので、上位にランクインさせました。ただし走行時の挙動が変わるので、走ってみて気にならなかったら次のサスペンションリンクを検討して下さい。

ローダウン用サスペンションリンク

ここからカスタムになります。まずはリアサスペンションのリンクをローダウン用に変更します。数社から出ていますがいずれも-20mmは下がるので足つき改善効果は高いです。ただしリンクを交換する際にリア側をフリーにしておく必要があったり、少し作業が必要になるので難易度は高いです。新車購入時のYAMAHAがオプションで用意しているローダウン仕様なら特に問題ないですが、標準仕様からの変更だと作業が必要ということでコチラにランクインしました。またローダウンリンクを入れたらフロント側も下げるよう、同じ分だけサスペンションの突き出しをしましょう。(-20mm下げられるローダウン用リンクなら、フロントサスペンションも20mm突き出しする)

ローダウンスプリング

割と最後の手段ですが、フロントフォーク用のローダウンスプリングも紹介します。フロントフォーク内のスプリング交換になるので費用が高めになり、かつ走行時の挙動も変わるので入れる際は慎重になりましょう。柔らかいスプリングによって沈み込み量を多くするって考えなので、体重が重い人には効果がありますが、体重が軽い人には意外と効果が無かった。という可能性もあります。

個人的には今度のフォークOH時にテクニクスのソフトスプリングKITを入れてみたいです。

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