【実体験】レモン栽培まとめ|育て方・収穫記録・約200本の栽培事例を紹介

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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。

この記事では、私が趣味で行っている家庭菜園の中でもレモンを育てた経験から、育て方や栽培記録についてまとめています。もしよかったら見ていってください。

この記事で分かること

  • レモンの栽培記録
  • 栽培方法
  • 実際に使った道具・資材
  • 年度ごとの成長記録

私が育てているレモンについて

私は四国の西南地区というかなり秘境感ある場所に家があります。気候は温暖で作物は育てやすいです。レモンも比較的育てやすい気候なのだと思います。栽培方法に関しては家の裏にある畑の端に、レモンの木を植えて育てています。苗植え自体は2020年頃だったと思いますが、そこから2025年からレモンの収穫ができています。その年年で収穫が多かったり少なかったりと様々です。

実際に約200本を栽培しているレモン畑

家庭菜園でレモンを育てている一方で、私の叔父もレモンを栽培しています。叔父が管理しているレモン畑では、現在約200本のレモンの木が植えられています。植えてから5~6年ほど経った木が中心で、現在も毎年30本ほど新しい苗を追加しているそうです。レモンは植えてから5年目あたりから収穫できるようになるとのことで、年々収穫できる木が増えています。

昨年は約1トンのレモンを出荷

叔父のレモン畑では、収穫したレモンを毎年宇和島方面へ出荷しています。昨年は約1トンのレモンを出荷したそうです。家庭菜園で育てている私のレモンとは違い、こちらは実際に出荷することを目的として栽培されています。

愛媛県で約200本のレモンを栽培している果樹園
約200本のレモンを栽培している叔父のレモン畑。

ジュース用なので果実の形をあまり気にしなくていい

このレモン畑で出荷しているレモンはジュース用です。そのため、一般的な青果用レモンのように、果実の形や見た目をきれいに揃える必要がありません。多少形が悪かったり、見た目にばらつきがあったりしても、ジュース用として利用できるためです。この点は、レモンを栽培するうえで大きなメリットだと感じました。

管理は草刈りと消毒が中心

叔父によると、レモン畑の管理は主に草刈りと消毒を行っています。ミカンの場合は、カメムシなどの害虫対策や果実に袋を掛ける作業などがあり、きれいな果実を作ろうとすると手間が増えます。一方、ジュース用のレモンでは果実の外観をそれほど重視しないため、こうした作業を減らすことができます。もちろん病害虫対策などの管理は必要ですが、「できるだけ手間をかけずに収穫して出荷する」という考え方では、ジュース用レモンは面白い作物だと思います。

収穫時期は10月から2月頃

叔父のレモン畑では、収穫時期はおおむね10月から2月頃です。木が十分に成長すると、1本あたり20~30kgほど収穫できると良いとのことでした。200本すべてが同じ収量になるわけではありませんが、若木から成木へ成長するにつれて、畑全体の収穫量が増えていくことが期待できます。

5~6年目のレモンの木に実った大きなレモン
5~6年目ほどのレモンの木に実ったレモン。
レモン畑で成長しているレモンの実のアップ
収穫時期に向けて成長しているレモンの実。

毎年30本ほど苗を追加

叔父は現在も毎年30本ほどレモンの苗を追加しています。レモンは植えてすぐに大量収穫できるわけではなく、収穫できるようになるまで数年かかります。そのため、毎年少しずつ苗を植えておくことで、若木が成長して収穫できる木へ入れ替わっていく形になります。

レモンの木が並ぶ愛媛県のレモン畑
複数のレモンの木が並ぶ叔父のレモン畑。

国産レモンを実際に出荷してみて

国産レモンは輸入品と比べて流通量が限られているため、国産レモンを使いたいという需要があります。叔父の場合も、収穫したレモンを宇和島方面へ毎年出荷しています。昨年は約1トンを出荷し、収入は趣味のバイク代の足しになる程度だったそうです。大規模な農業経営というよりも、比較的少ない管理作業で果樹を育て、収穫したものを出荷して副収入につなげるという形です。私自身は家庭菜園としてレモンを育てていますが、実際に約200本を栽培して出荷している畑を見ると、レモンは家庭菜園だけでなく、地域の気候を生かした果樹としても面白い作物だと感じます。今後も叔父のレモン畑について、収穫量や出荷の様子など新しい情報が分かれば追記していきたいと思います。

レモン収穫記録一覧

この収穫記録では、実際にレモンを収穫した様子を毎年まとめています。苗の植え付けから収穫までの生育状況や作業内容、気付いたことを記録していくので、これから家庭でレモンの木を育てる方の参考になれば幸いです。

2025年の栽培記録

2025年の栽培記録

  • 反省点:初収穫ですが、家庭で使用できる分は収穫できました

栽培スケジュール

時期作業
通年管理草引き
11〜2月収穫

使用している道具

刈払機(草刈機)

家庭菜園ですが、それなりの広さがありマルチも敷いていないので雑草がボーボーになります。なので草刈り機で定期的に草を刈ってキレイにしています。

長靴・農作業用の服・軍手・帽子

農作業をするのに汚れてもいい服装を用意しましょう。土や泥、水など色々汚れるので1着それ用に用意すると悩まなくて済むので楽です。ワークマンなど作業着屋さんやホームセンターにあるので、近くの店に行ってみてみましょう。また夏の作業用に帽子と空調服があると楽になりますので、真夏に作業が必要な方は揃えておくとイイです。

園芸用ハサミ

麻紐を切ったり、収穫時に使ったり、脇芽を切ったりと一本あると色々重宝します。

レモン栽培で感じたこと

2025年から収穫を開始したのですが、レモンの木はトゲが鋭いので注意が必要です。また周りに草が生えていると病気や収穫時に絡まったりして危ないので、定期的に木の周辺の草刈りをした方が良いです。それ以外は木が根を這わしていれば育つので特別世話をしていません。

まとめ

今後も毎年の栽培記録を追加していきます。

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