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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
愛用しているKUROSHIO(黒潮)のデニムを、久しぶりに洗濯しました。今回は洗濯機ではなく、バケツを使った手洗いです。デニムは洗濯すると色落ちや風合いの変化があるため、どのくらい汚れが落ちるのか、洗濯後にどんな状態になるのか気になるところです。そこで今回は、実際にデニムを裏返して洗い、洗濯液の状態や洗濯後のデニムを写真で記録しました。デニムの洗濯方法を検討している方や、KUROSHIOデニムの経年変化を見てみたい方の参考になればと思います。
この記事で分かること
- KUROSHIOデニムを洗濯する前の状態
- デニムを裏返して洗う方法
- 今回使用した洗剤
- 手洗い後の洗濯液の状態
- 洗濯して乾燥させたデニムの状態
- 洗濯による色落ち・風合いの変化
今回洗濯するKUROSHIOデニム
今回洗濯するのはこちらのKUROSHIOデニムです。23ozの厚手のデニムで、これまで履き込んできたことで生地にも色落ちやシワが出ています。


洗濯前の状態を確認
洗濯前のデニムを見ると、膝や太ももなど、普段よく動く部分に色落ちが見られます。特にデニムは履いているうちにシワが固定され、その部分を中心に色落ちが進んでいきます。今回は洗濯前の状態を残しておくことで、洗濯後にどのような変化があったのか比較できるようにしました。
洗濯前のヒゲをアップで確認
洗濯前のフロント部分を見ると、太ももの付け根から横方向に伸びる「ヒゲ」が少し見えてきました。これまでの着用によってできたシワに沿って色落ちが進んでおり、厚手の23ozデニムならではの経年変化を楽しめる部分です。

裾の折り返し部分にもほつれが出てきた
このデニムは裾を折り返して履いているため、裾そのものだけでなく、折り返した部分の端にもほつれが出てきました。折り返した裾は歩くたびに擦れたり、折り目に負荷がかかったりするため、少しずつ糸が出てきています。こうした小さなダメージも、実際に履き込んでいるデニムならではの経年変化です。今回の洗濯でこのほつれがどう変化したのかも確認してみます。

洗濯前にデニムを裏返す
洗濯する前にデニムを裏返します。

今回は表側の色落ちや風合いをできるだけ変えないように、裏返した状態で洗濯することにしました。デニムを洗うときは、表側を直接強くこすらないこともポイントです。
今回使用した洗剤
今回使用したのは、衣類用洗剤のエマールです。今回使用したエマールは、デニムだけでなく普段着の洗濯にも使えるので、家庭に1本置いておくと便利です。

バケツに洗剤を入れて洗濯
バケツに水を入れ、エマールを使用して洗濯液を作ります。そこへ裏返したデニムを入れます。

デニムを洗濯液に浸すと、すぐに洗濯液の色が変化していきました。履き込んだデニムなので、表面から見ただけでは分からない汚れもかなり付着しているようです。
洗濯液がかなり汚れた
しばらく洗った後の洗濯液がこちらです。

これはなかなかの汚れです。デニムは濃い色をしているため、普段履いていると汚れが目立ちにくいですが、実際に洗ってみると洗濯液にこれだけ汚れが出てきました。この状態を見ると、「デニムって思っていた以上に汚れているんだな……」というのが正直な感想です。普段はデニムの色落ちばかり気にしてしまいますが、衣類なので当然ながら汗や皮脂、ホコリなども付着しています。
洗濯後はすすいで干す
洗濯が終わったら、洗剤が残らないようにしっかりすすぎます。その後、デニムを干します。

洗濯直後はデニム全体が濡れているため、色もかなり濃く見えます。この状態から乾燥させて、乾いた後の色や生地の状態を確認します。
洗濯して乾燥したKUROSHIOデニム
しっかり乾燥させた状態がこちらです。

乾燥後の状態を見ると、洗濯前にあった色落ちやシワはしっかり残っています。洗濯したことで一気に別物になるような変化はありませんでした。むしろ、これまで履き込んできたデニムの表情を残したまま、スッキリした印象になりました。
裏側も確認
乾燥後は裏返して、裏側の状態も確認しました。


23ozという厚手の生地なので、乾燥後もしっかりとした生地感があります。履き込んできたことでできたシワも残っており、デニムらしい経年変化を楽しめる状態です。
洗濯前と洗濯後を比較
今回の洗濯では、洗濯液の汚れがかなり印象的でした。一方で、乾燥後のデニムは大きく印象が変わったわけではありません。
洗濯前
- 履き込みによる色落ちあり
- シワがしっかり入っている
- 表面からは汚れが目立ちにくい
洗濯後
- 色落ちやシワはそのまま残った
- 生地がスッキリした印象
- 洗濯液にはかなり汚れが出た
今回の結果を見る限り、デニムも定期的に洗濯して清潔に保つことは大切だと感じました。
デニムは洗わないほうがいい?
デニム好きの間では「できるだけ洗わない」という考え方もあります。これは色落ちや経年変化を楽しむという意味では理解できます。ただ、デニムも衣類なので、長期間まったく洗わなければ汗や皮脂などの汚れが蓄積します。今回実際に洗ってみて、洗濯液の汚れを見ると、「デニムだから洗わなくてもいい」というわけではないと改めて感じました。色落ちを楽しみながら、適度に洗濯する。これくらいの付き合い方が、個人的にはちょうどいいと思います。
今回の洗濯で分かったこと
今回、KUROSHIOデニムを実際に手洗いしてみて分かったことをまとめます。
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 洗濯方法 | バケツで手洗い |
| 洗剤 | エマール |
| 洗濯前 | 履き込みによる色落ち・シワあり |
| 洗濯液 | かなり汚れた |
| 洗濯後 | 色落ち・シワは残った |
| 乾燥後 | スッキリした印象 |
| 今後 | 状態を見ながら洗濯 |
まとめ
今回は、愛用しているKUROSHIO 23ozデニムをバケツで手洗いしました。洗濯前にはそれほど汚れているように見えませんでしたが、実際に洗ってみると洗濯液にはかなりの汚れが出ました。一方で、乾燥後のデニムを見ると、これまで履き込んできた色落ちやシワはしっかり残っています。デニムの色落ちを楽しみたいからといって、ずっと洗わないのではなく、デニムの状態を見ながら適度に洗濯するのが良さそうです。これからも履き込んで、さらにどんな色落ちになっていくのか記録していきたいと思います。
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