【愛南町エギング】秋イカを狙って朝マズメ!墨跡と小イカは確認できたけどボウズでした

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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。

2026年9月21日、愛媛県愛南町でエギングをしてきました。今回の目的は、秋のアオリイカを狙って朝マズメにエギングすること。前回までにエギングの道具を揃えていたので、今回は実際に海へ出て、いろいろ試しながら釣ってみることにしました。

結果から言うと……

アオリイカは釣れませんでした。

いわゆるボウズです(笑)。ただ、今回は墨跡や小さなイカを確認できたほか、エギを沈める時間や海の状況なども記録できたので、次回につながる釣行になりました。

今回のエギング

今回の釣行では、秋のアオリイカを狙って3.0号のエギを中心に使用しました。使用したエギはダイワのエメラルダス系を中心としたもので、カラーは赤系と青系の2色を使用。タックルについては別記事で詳しく紹介しています。

関連記事:現在使用しているエギングタックルはこちら

5時頃からエギング開始

この日は朝5時頃から釣りを開始しました。まだ暗い時間帯からスタートして、朝マズメを狙います。

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ところが、最初のポイントに到着してみると、シルバーウイークということもあって釣り人が多い。さらに、この日は風も少し強めでした。風は東から西に向かって吹いていて、海面にも細かな波が立っています。

既に先客がいました

風が強いのでロッドを下げてエギング

風が強いとPEラインが風にあおられるため、エギの操作が難しくなります。特に、

  • ラインが風に流される
  • エギの位置が分かりにくくなる
  • フォール中のアタリを取りにくくなる

といった問題があります。そこで今回は、ロッドを水面近くまで下げて、できるだけ風の影響を受けないようにしてみました。風がある日のエギングでは、ロッドを下げるだけでもラインの風による影響を少し抑えられます。

ロッドを下げてみる
ロッドを下げてみる

3.0号エギを沈めて着底時間を確認

まずは3.0号のエギを使って、足元に落としてみました。すると、着底まで約27秒。エギの沈下速度は、潮やラインの状態などによって変わるので、この時間だけから正確な水深を求めることはできません。ただ、同じエギを使えば、ポイントごとの水深を比較する目安にはなります。今回のポイントでは、足元でもかなり深さがあることが分かりました。

6時12分頃にポイント移動

最初のポイントは釣り人が多く、風も強かったため、以前から気になっていた別のポイントへ移動することにしました。6時12分頃にポイント移動。移動先に到着すると、なんと誰もいません。シルバーウイークで釣り人が多い中、空いているポイントに入ることができました。ここなら周囲を気にせず、じっくりエギングできます。

誰もいないポイント

以前から気になっていた場所だったので、今回はここでしっかりエギングしてみることにしました。海は透明に近い状態。海面には少し波が立っていました。底にはテトラのような敷石が敷き詰められているような状態で、海藻はあまり見られませんでした。ライフジャケット常時着用の文字、ライフジャケットは大事です

ライフジャケット常時着用

こちらのポイントも着底まで約26秒

移動先でも3.0号のエギを足元に沈めてみます。すると、約26秒で着底。最初のポイントが約27秒だったので、こちらも同じくらいの深さがありそうです。正確な水深は分かりませんが、同じエギを使った比較としては面白い結果でした。

着底させてから2回シャクる

今回の基本的なエギの動かし方は、

着底
↓
2回シャクる
↓
フォール
↓
再び着底

というパターン。シャクリは1回につき2回程度。フォール時間は10~30秒程度にしました。基本的にはエギをしっかり底まで沈めてからシャクる釣り方です。

赤系から青系へカラー変更

最初は赤系のエギを使っていましたが、途中から青系のエギへ変更しました。

青色のエギに変更

カラーを変えることで反応が変わるか確認してみました。しかし、残念ながらどちらのカラーでもアタリはありませんでした。

墨跡と小さなイカを発見

今回、一番期待できたのがここです。ポイントを見ていると、アオリイカの墨跡を確認できました。さらに海を覗いてみると、小さなイカも見えました。つまり、少なくともこの周辺にはイカがいる可能性があります。「これは釣れるかも」と期待しながらエギを投げ続けます。

しかし……

エギには反応してくれません。追ってくるイカも確認できず、アタリもほぼありませんでした。

潮は下げ潮の時間帯

今回の潮の状況も記録しておきます。2026年9月21日の潮は、

  • 0:20 満潮
  • 8:30 干潮
  • 16:19 満潮
  • 21:59 干潮

でした。

この日の潮の状態

今回の釣行時間は5:00~8:00。つまり、満潮から干潮へ向かう下げ潮の時間帯に釣っていました。ただし、今回釣れなかった原因が「下げ潮だったから」とは考えていません。実際に小さなイカも確認できているため、潮だけではなく、エギのレンジや誘い方、風なども含めて考える必要があります。

アタリはほぼゼロ

5時から8時までエギを投げましたが、アタリはほぼありませんでした。「ちょっと重い?」といった違和感もほとんどなし。エギのカラーを変えても反応はなく、最後までイカを掛けることはできませんでした。

8時に納竿。釣果は0杯

そして8時になったところで納竿。今回の釣果は、アオリイカ 0杯でした。残念ながらボウズです。秋イカを釣る気満々で来たものの、そう簡単には釣れてくれませんでした。

今回の反省点

今回の釣行を振り返って、もっと試してみればよかったと思ったのがエギを入れるレンジです。今回は基本的に、

着底まで沈める
↓
2回シャクる
↓
フォール

という釣り方をしていました。足元では3.0号のエギが約26秒で着底するため、毎回かなり深いところまでエギを沈めていました。しかし、今回は実際に小さなイカが見えていました。もしイカが中層付近にいたのであれば、毎回底まで沈めるよりも、そのレンジを重点的に探ったほうが良かったかもしれません。

次回はレンジを変えて探してみる

次回のエギングでは、底だけにこだわらず、エギを沈める時間を変えてみようと思います。例えば、

浅いレンジ

5~8秒沈める
↓
2回程度シャクる
↓
5秒フォール

中層

10~15秒沈める
↓
2~3回シャクる
↓
5~10秒フォール

底付近

着底
↓
2~3回シャクる
↓
5~10秒フォール

というように、5秒・10秒・15秒・着底とレンジを変えて探ってみます。エギングは「底まで沈めること」が目的ではなく、イカがいるレンジにエギを入れることが重要。今回の釣行で小さなイカを確認できたので、次回はこの部分を意識してみたいと思います。

今回のエギングで分かったこと

今回の釣行を振り返って、分かったことをまとめます。

  • 5:00~8:00までエギング
  • 6:12頃にポイント移動
  • 風は東から西、少し強め
  • 海は透明に近かった
  • 海面には少し波があった
  • 底はテトラのような敷石
  • 海藻は少なかった
  • 3.0号エギの着底は約26~27秒
  • 赤系・青系のエギを使用
  • 基本は着底させてから2回シャクる
  • フォールは10~30秒
  • 墨跡を確認
  • 小さなイカも確認
  • アタリはほぼなし
  • 釣果は0杯

まとめ

今回は愛南町で秋のアオリイカを狙ってエギングしてきました。5時から8時まで朝マズメを中心に釣りましたが、残念ながら釣果は0杯。一方で、墨跡や小さなイカを確認できたことで、「この場所にはイカがいる」ということは確認できました。また、3.0号エギの着底時間を測ったことで、次回同じポイントに来たときの比較材料もできました。今回の釣行では底を中心に攻めましたが、次回は中層や浅いレンジも積極的に探してみたいと思います。エギングを始めたばかりなので、まずは1杯。次こそアオリイカを釣りたい!

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