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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
今回はオフロード初心者の私が、オフロードバイクデビューするのに購入した装備について紹介します。
オフロードは興味あるけど、ロードバイクに比べて情報量が少なくて何揃えていいかわかんない!
すぐコケそうでチョット怖い。など色々心配して興味があるけど一歩が踏み出せない、という方の参考になると思いますので、是非見ていってください。
本記事の内容
- 初心者がオフロードバイクデビューするのに必要な装備
- 装備を選ぶ際の注意点やアドバイス
- 実際に初心者(私)がデビューする際に購入したもの・金額
まず初めに、オフロード何をしたい?(背景・導入)
オフロードを走ってみたい!でも右も左も分からなくて大変だ!
というかた、ネットで近くのバイク用品店やバイクショップでオフロードに強いお店に聞いてみましょう!
私もオフロード初心者なので何を揃えていいか分からなく、一件目のバイク用品店で
「オフロードバイク向けの装備を選びたいです!」
と店員さんに言ったら
「この辺だとナップスさんがオフロード強いですよ!」
と他店さんを紹介してもらえるほどでした。
なので、分からないってことを素直に言うと意外と相手にしてくれます。(特に大手用品店)
実際にナップスさんに言って装備を揃えたいと伝えると、最初に何をしたい?という質問でいくつか聞かれました。
(ここまで読んでくれてありがとう!)
QAの内容
- フラット林道を速いスピードで駆け抜けたいか、獣道を行けるところまで行くか?
- モトクロスコースを走りたいか、エンデューロのようなガレ場を走りたいか?
- 古いオンロード用の装備は持っているか?
特に1番と2番の質問が大事で、どちらに行くかによって装備が異なるとのこと。
また最初にエントリーモデルを買ったとして、その後ドハマりすると買い換えたくなるからやりたいことが決まっているなら最初からある程度のグレードを買った方がイイとのこと。
(これはどの趣味にも限らずですね)
ということで私がやってみたいと思うことはコチラ
やってみたいこと
- 田舎の獣道を行けるところまで走りたい(スピードは遅くてもいい)
- エンデューロを走ってみたい
- オンロード装備は持っていない(ジェットヘルメットがあるだけ)
という回答をして装備を選んでくれました。
装備編
まずオフロード装備を選ぶ上で大前提になるのが「下から揃える」ということ。
装備というとヘルメットやプロテクターからと思いがちですが、オフロードの場合モトクロスとエンデューロ、トライアルで使用するブーツの形状が違ってくるので、まずは下から揃えるというのが大前提です。
ブーツ
まず初めにブーツをになります。
モトクロス用とエンデューロ用、獣道用、トライアル用でブーツの形状やソールの形状が変わってきます。
簡単な見分け方を書いたので参考にしてください。
ブーツの違い
- モトクロス用(プロテクション:大、可動域:小)
- ヒンジ無しのギブスのようなガチガチのブーツ。
- ソールは足を出してコーナリングしても引っかからないようツルツル
- 転倒時に足首などのダメージが最小になるように側面にもプロテクターがついている
- アルパインスターのTechシリーズ、ガエルネのサイファーJ
- エンデューロ用(プロテクション:中、可動域:中)
- ヒンジがついており足首の上下方向の動作ができる。(ただし左右への動きは不可)
- ソールに凹凸があり、バイクを起こす際に地面と滑らないようにできている
- 足首などの側面側のプロテクターはない(一部はある)
- 例:ガエルネのファストバック
- 獣道向け(プロテクション:小、可動域:大)
- 革でできており、足首の上下左右の動きができる。
(不安定な足場で足首を曲げて力を入れることも可能) - 転倒時にバイクを投げられるよう足の可動域を最大にしている
- ソールに凹凸があり、バイクを起こす際に地面と滑らないようにできている。
- ブーツにはプロテクターがついていない(可動範囲優先)
- 例:ガエルネのed pro
- 革でできており、足首の上下左右の動きができる。
- トライアル用
- 獣道向けよりさらに可動域が広い
モトクロスはスピードが速いため転倒時のダメージ軽減を優先しプロテクションがガチガチになっています。一方、獣道やトライアルの場合はバイクを投げて、自分は安全に転ぶという思想になり可動域優先になっています。
サイズ感について、ガエルネは日本人の足と合った甲高設計なので普段履いているサイズでOK。
アルパインスターやFOXなどの欧米有名ブランドは足が細めの設計なので1サイズアップがイイです。
ブーツのサイズ
- ガエルネ:普段履いているサイズでOK
- アルパインスター:1サイズアップ(欧米は足幅が細い設計のため)
- FOX:1サイズアップ(欧米は足幅が細い設計のため)
最後に、獣道向けにオフロードを始める場合、ソールに100均のソールを2~3枚入れて足の指で力が入れられるようにしている人が多いとのこと。
ブーツ選ぶとき、ガエルネでは黒・白・茶色があります。汚れが一番目立たないのは黒ではなく茶色です。泥汚れが自然な感じになります。
パンツ
ブーツが決まれば、次はパンツを選びます。
林道や獣道では枝葉が出ており、通常のナイロン製ジャージだと枝に引っ掛けてすぐに破れます。
一方でオフロード用パンツは引っかけても滑るような素材でできているので、簡単には破けません。
オフロードバイクはオーストラリアとアメリカ東海岸が最も盛んで、ウェアの新作は9月に出ます。
そのタイミングで買い替えをして、前モデルを練習用に使う方が多いとのことです。
ニーガード/ニーブレース
ブーツ、パンツが決まれば次はニーガードとニーブレースです。
モトクロスなどのスピードが高い走行の場合、転倒時に膝が変な方向に曲がったりするのでそれを抑えるためにプロテクターを入れます。
ただし、獣道をアタックしたりするのであればスピードも高くないので最初はスポーツ用品店のプロテクターでも十分です。
(年配の方になると膝関節が気になる方も多く、ヒンジが入ったプロテクターを購入されるみたいです)
ここまででブーツ、パンツ、ニーガードが揃い下半身の装備が完了です。
次は上半身ですが、上半身は以下の順番になるのが多いみたいです。
上半身の装備購入準
- オフロードは運動なので息がしやすいオフロード用ヘルメットが欲しくなる
- 繊細なクラッチワーク、アクセルワークが必要なのでオフ用グローブが欲しくなる
- バイクを起こしたりすると汗を書くのでジャージが欲しくなる
それぞれ順番に見ていきましょう。
ヘルメット
オフロード用ヘルメットはオンロード用フルフェイスに比べて、顎が出ており息がしやすくなってます。
ただし、最初は手持ちのフルフェイスでも構いません。
(息がしずらく、苦しいだけでプロテクション性能には問題なし)
オフロードが運動だと気づいたら買い換えましょう
ゴーグル
ヘルメットとセットで購入することになります。
偏光とクリアがありますが、最初の1本目はクリアで問題ないです。
またメガネをかけるか否かで、メガネのツルを考慮したゴーグルもあります。
(私はバイク乗るときコンタクトなので、メガネについては考慮不要)
グローブ
オフロードバイクにおいて、グローブは消耗品だと考えてください。
終末にオフロード乗るとなったら1年でボロボロになります。
特にバイクを押したり引いたりするエンデューロでは親指と人差し指の間がすり減ります。
オンロードバイクとオフロードバイクのグローブの違いはコチラ
グローブの違い
- オンロードバイクのグローブ
- プロテクションが手の甲、手の腹についている
(転倒時に利き手を付くため、滑った際に手をケガしないようプロテクションがある) - 手首までグローブで保護されている。
- プロテクションが手の甲、手の腹についている
- オフロードバイクのグローブ
- プロテクションはない。操作感重視
- 手首で止めるバンドが無い(操作性重視)
オフロードバイクのグローブは薄くて滑り止めがあるので、雨の時のレイングローブ代わりにしている人も多いとのこと。
雨でも滑らず、薄いので走っていれば乾く!
上半身のプロテクター
最初の場合は無理にプロテクターを購入しなくても、オンロードバイクのジャケットのお古を使えばいいです。
そこまでスピードが上がらないので上半身は最低限プロテクションがあればいい。
オフロードのプロテクターはジャージの上から着るタイプになっており、汗の放出を邪魔しない使用になっています。
また、プロテクターもオンロードと違いが見られます。
プロテクターの違い
- オンロード
- 出会い頭の事故などが多いので胸を守るタイプが多い
- オフロード
- オフロードバイクはハンドルの切れ角が大きく、転倒時にハンドルで脇腹を打つ場合があるので脇腹まで守るタイプが多い
- 肩のプロテクターについて、モトクロスの場合はプロテクション優先で肩まで守る。エンデューロや獣道走る場合はバイクを起こしたりするときの可動性を優先して方のプロテクターは不要
例えば最初はコミネのプロテクターを中古で買ってもイイとのこと。
私が最初に買った装備
ここまで装備について話しましたが、私が最初に買った装備はコチラ
オフロード初心者の私が最初に揃えた装備
- ブーツ:ガエルネ ED PRO 26.5cm
- パンツ:THORのパンツ(32インチ)
- グローブ:THOR SECTOR(Sサイズ)
- 上半身プロテクター:コミネSK-696(中古)
- ヘルメット:ZealotのMadJumper(XXL)
- ゴーグル:100%ゴーグル theStrata2
主なオフロード走行は獣道制覇と近くのコースでオフロードの練習をする程度です。

ブーツ:ガエルネ ED PRO 26.5cm
まず買っておきたいブーツですが、できるなら試し履きをしてほしいです。
そしてバイク乗った時に基本となる膝を使っての動きがスムーズにできるか試してください。
サイズはガエルネなら普段履いている靴のサイズでOKでした。
厚いソックス履くことを考慮して、幅がきつくならない程度なのを確認するのがイイです。
ガエルネの箱、カッコイイです…

サイズは26.5cm、結構なお値段しますがケガしないためにも自分に合ったブーツを選びましょう

開封するとブーツが入っています。(当たり前ですが)

袋から出した所です。
通常の保管状態で軽い傷が入っていますが、オフロードブーツなので傷は気にしないでください。
(中には自分で傷つけるのが気が引けると言って、わざわざ展示品を選ぶ方もいるレベルです)
色は一番泥汚れが目立ちにくい茶色を選択しました。
一般的に黒色が汚れが目立たないと思いがちですが、オフロードブーツに関しては土汚れがメインになるので同系色の茶色が一番汚れが目立たない色になります。

パンツ:THORのパンツ(32インチ)
パンツは練習着と割り切ってサイズが合って一番安いモデルを選びましょう。
サイズは自分が普段履いているジーパンやパンツのサイズに合わせればOKです。
出来るなら試着をおすすめします。

定価13,200円が半額の6,600円になっており、即購入。

グローブ:THOR SECTOR(Sサイズ)
グローブも消耗品と考え、一番安いものを選びました。
THORのSECTORが安かったので購入しましたが、改めて見るとパンツと色味があってて個人的にGOODでした。


このモデルはオフロード用グローブとして一般的な厚みがありますが、これより厚さが薄いモデルもあります。
ただ、これより薄いモデルは速攻で破けるので潤沢な資金が無い限りは一般的なグローブを選んだ方が吉です。

プロテクター:コミネSK-696(中古)
下半身が揃ったら、上半身は中古でもいいとのことだったので丁度出ていたコミネのプロテクターを選択。
中古で5,940円でした。

コミネですが、プロテクターもメッシュが効いており運動して汗をかいてもすぐに逃がしてくれそうです。

またCE2規格を通っており、よくわからないプロテクター買うよりはよっぽど安心です。

ヘルメット:ZealotのMadJumper(XXL)
同じく上半身系で新しくヘルメットが欲しかったのでエントリーモデルを選択。
オフロード用ヘルメットはフルフェイスなどと違い、息ができる+ゴーグル着用前提なのでシールドが曇るということが無い。ということで新しく購入を決意しました。
(フルフェイス傷つけたくない、というのも理由の一つですが)
店員さんと話していておススメされたのがMadJumper。MadJumperはコスパ的にもイイです。
これより安い価格帯でエースヘルメットがありますが、コチラは重たいのでオフロードを走行する際に頭がガクガクするのであまりお勧めはしないとのこと。
一方で、上位モデルにマッドジャンパー2というカーボンモデルがありますが、コチラは高いので見送りました。

開けるとこのようなヘルメットが出てきます。

側面はこのような形状をしています。

後ろはゴーグルがつけやすいように成形されています。

お値段は23,980円。昨今の国内メーカーのヘルメットの価格高騰に比べればだいぶお買い得なヘルメットです。
ゴーグル:100%ゴーグル theStrata2
最後はゴーグルです。
ゴーグルには眼鏡用逃げがあるタイプと無いタイプがあります。
私はバイクに乗るとき常にコンタクトなので、メガネが対応できるモデルは不要と答えてコチラを選びました。

裏面はこのような記載があります。

開封するとゴーグルとゴーグル入れが出てきました。
オークリーなどと同じように、ゴーグル入れまで用意されているのは意外です。

ピンロックシールドもつけられそうなピンがついています。

お値段、5,500円でした。
オフロードバイクデビューに必要な装備の合計金額:88,210円
今回揃えた装備の費用はコチラ
オフロード初心者の私が最初に揃えた装備の値段
- ブーツ:ガエルネ ED PRO 26.5cm:42,900円
- パンツ:THORのパンツ(32インチ):6,600円
- グローブ:THOR SECTOR(Sサイズ):3,290円
- 上半身プロテクター:コミネSK-696(中古):5,940円
- ヘルメット:ZealotのMadJumper(XXL):23,980円
- ゴーグル:100%ゴーグル theStrata2:5,500円
新しい趣味を始めると考えれば少し高いですが妥当かなと、これ以上に車両を揃えたりするのが大変です。