【台湾旅行】竹南ビール工場を見学しました!【台湾ビール】

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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。

今回は台湾の観光スポットの一つである台南ビール工場の観光方法について記載します。
台湾は何回か旅行で来てるけど、台北や高雄のようなメジャー所以外も回りたい。という方にピッタリの場所ですので、是非見に行ってください。

台南ビール工場へのアクセス

アクセスは台湾高速鉄道(Taiwan High Speed Rail、THSR)で新竹もしくは苗栗駅まで来てローカル線に乗り換えるのが楽です。

台北駅から新竹経由の場合

  • 台北駅→新竹駅(THSR)
    ※新竹駅はTHSRとローカル線で異なるので注意!
  • 新竹駅(THSR駅)→六家駅(ローカル線駅)→新竹駅(ローカル線駅)
    ※新竹駅(THSR駅)→六家駅(ローカル線駅)までは徒歩移動
  • 新竹駅(ローカル線駅)→崎頂駅(ローカル線駅)
  • 崎頂駅→台南ビール工場
    ※徒歩で2kmほど

新竹駅(ローカル線の駅)

THSRで新竹駅まで来ていると想定して、新竹駅からの実際の移動について書いていきます。

新竹の駅で電車を待ってます

月台はプラットホームの意味を表しており、今回の目的地である台南ビール工場は山線を使用して移動します。

山線を使います

新竹駅に乗っている路線図です。新竹駅はTRA Western LineとLiujia/Neiwan Lineの2つがあり今回はTRA Weastan Lineを使用します。駅のプラットフォームでは山線と書かれています。
路線図では青色の路線を使って行きます。

路線図

電車の車内からの風景。新竹は台湾のシリコンバレーと呼ばれるほど半導体関連の企業があり、製造装置を納めている日本企業の台湾拠点も多く存在します。(東京エレクトロン、SCREEN、ディスコ、CANONなど)。そんな世界でも発展した都市の一つになりますが少し離れればこのように日本の田舎のような風景が広がります。

ちょっと離れると郊外の様子になります

崎頂の海岸と展望台を観光

台南ビール工場の最寄り駅である崎頂駅(チーディン駅)に到着。

崎頂駅

ビール工場までは2.0kmほど距離があり、バスやタクシーもないので自転車を借りて移動します。
借りる場所は2か所ありますが、アップダウンがあるので電動自転車を借りるのがオススメ!

田舎の風景

自転車を借りに行く途中の道ものどかな風景が広がります。
途中の壁にはスイカが描かれております、スイカの産地だということがわかります。
今回は新竹のホテルを拠点として台湾に滞在していましたが、ホテルの朝食でスイカが出されていました。

台湾有数のスイカの産地

崎頂駅から海側に歩いて海岸まで来ました。
崎頂浜海大拱門と呼ばれる立派な寺の門があり、異国情緒を感じることができます。

崎頂浜海大拱門

夏になると海水浴シーズンになるのか、海水客向けの店が並んでいます。
※今回は12月に訪れたので、店は閉まっていました。

海水浴客向けの店

海岸の駐車場には崎頂の観光スポットが分かる看板がありました。
名物は牛ではなく、牛が手に持っている台湾ビールです。

牛も台湾ビールを掲げる

この海岸に1つだけあった電動自転車を借ります。

Youbikeのステーション

借りた後に気づきましたが右側のブレーキレバーが無くなっています。
風が強く自転車を倒すのか、折れたレバーがかごの中に入っていました…

右のレバーが折れた電動自転車

仕方がないので海岸から戻って展望台に行きます。

展望台までのルート

展望台からの風景は中々にきれいでした。今回は曇り+冬ということもあり薄暗い悲しい感じの海が広がっていますが、晴れた夏の日に来たら透き通るような眩しい太陽と海が見える事でしょう。

展望台からの風景
展望台からの風景

崎頂観景台という観光スポットの一つになっています。

崎頂観景台

展望台から台南ビール工場は2kmほど、ブレーキの利かない自転車なので押して歩きました…

ビール工場までのルート

台南ビール工場の中を見学

入口

入口からも台南ビール工場のフォトスポットである大きなイラストが見えます。

入口

中を歩いていくとビール瓶を入れるケースで作られたアスレチックがお出迎え。子供のころから英才教育が施されます。

ビール瓶のケースで作ったアスレチック

正面ロータリーでは噴水ではなく台湾ビールを注ぐオブジェがあります。

台湾ビール注ぐオブジェ
デカデカと掲げられる台湾ビール

工場の入り口では台湾ビールのキャラがお出迎えしています。

台湾ビールのキャラクター

ビール瓶で作られたハートマークと後ろにそびえたつビールオブジェ。

ビール瓶のハートとビールオブジェ

何かのタンクにもビール瓶のアートが書かれており、工場全体でビールをアピールしています!

ビール瓶にビールケースで作られた列車
工場のタンクにももちろんビールのアート

これは良いのか?ってオブジェもあったので紹介。ションベン小僧です。

ションベン小僧
ビール缶をモチーフにした人型オブジェ

台湾にも鯉が泳いでいました。すごいキレイな色で日本を思い出させてくれます。

池を泳いでいる鯉たち

これは大丈夫か?(著作権的な意味で)と思わせるアートも。

ワ〇ピースのキャラですね

広場はカラフルに彩られています。

台湾ビール工場の広場

近くにあった案内板の日本語訳です。行く機会がある際は是非参考にしてください。

翻訳

中の展示室では往年の台湾ビールたちがお出迎え。

台湾ビールの文化館です
台湾ビールの歴史

ここまで台湾ビールを押していますが、自販機にはビールは売ってません。中の売店で買いましょう!

自販機にはビールは売っていない

売店ですが、買い物したレシートを持っていくとビール一杯がタダでもらえます。900TWDだと大きいサイズのビール(350mlくらい)がタダでもらえるので是非買い物をしていってください!

サービスのビールとチーズパン

表の売店で売っているソーセージもつまみで買いました。ソーセージは八角の香りが効いているので、慣れてない人は少し注意が必要。私は1週間以上滞在してだいぶ慣れたので美味しくいただきました。

ソーセージ!

台湾ビール工場の事務所入り口はフォトスポットになっています。真ん中に人が立って羽が生えるように見える絵ですね。

フォトスポット
麦畑に天使が!のフォトスポット

問題は帰る時です。ビールを飲んじゃうと自転車は危ないのでタクシー・バス・徒歩になるのですが、工場が田舎なのでタクシーもつかまりにくく、バス停も近くにないので徒歩になります。もし行くことを決めているのであれば、あらかじめタクシーを予約して行った方がイイです。

工場近くの道

ちょっと歩くとこのような田園風景に遭遇します。Uberではタクシーが全然走っていないのであきらめたほうがよさそうです。

台湾の田園風景

電車に乗るとサイクリングに来ていた方々が自転車を載せていました。日本の地方でも自転車が載せられる電車があるみたいですが、台湾はGIANTという大手自転車メーカーがあるので自転車文化にも明るいのかもしれません。

自転車を電車に乗せる方々

竹南ビール工場見学のまとめ

ここでは竹南ビール工場を見学する際に知っておいた方が得する情報をまとめました。

お土産を買ってレシートを渡すとビールと交換してくれる

記事にも書きましたが、900元以上の買い物をすることで大きいサイズのビールをサービスしてくれます。私は900元に20元足りなかったので、60元のチーズパンを追加で購入して大きいサイズにしてもらいました。

交通手段が無いのであらかじめタクシーを予約すること

行き帰りの交通手段がないので、あらかじめuberでタクシーを予約しておくか、歩いて2.0km帰るか選択。自転車置き場は駅からそれほど遠くないですが、坂が急なので距離の割に疲れます。

買ったビールの日本への持ち帰り方

多分一番気にしちゃうところだと思いますが、買ったビールは日本に持ち込むことができます。ルールとして2.7lまでは免税(税金無し)で持ち込めますが、それ以上は申告することにより税金を納めて持ち込むことが可能です。ここからは実際にどのような手順で持ち込むか書いていきます。

税関申告書を記入する

日本の空港に着いた後、税関にて税金を納める際に何を持ち込んだかを申請する申告書を記入します。Visit Japan Webを使うとweb上で記入することができるので、台湾にいる間に記入して日本で税関検査場電子申告ゲートを使用して支払うことができます。

Visit Japan Web

初めて利用する場合はアカウント新規作成。すでにアカウントがある場合はログインを選択。

ログイン画面

アカウント新規作成の場合は表示画面に従って作っていきます。

利用規約に同意する
アドレスとパスワードを打ち込む
アドレスに届いた確認コードを打ち込む

日本に帰国後、Visit Japan WebのQRコードをかざす

日本に帰国した後、QRコードをかざす場所があるのでQRコードをかざします。かざすとどのゲートに進むか表示されるので、案内に沿って進みます。(コチラは関西国際空港の例です)

関西国際空港でのQRコードかざす場所

大きく税関検査場と書かれているので、分からなければ職員に聞きましょう。

税関検査場
税関検査場

酒税を支払い、空港を出る

持ち込みしたお酒の量によって酒税が決まるので、酒税を支払って空港を出ます。お酒の種類によって税金が変わるので、確認しておきましょう。(ウイスキー・ブランデーが一番高いです)