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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
冬の寒さが抜けてくる3月、月末の友人たちとのツーリングを前にソロツーでツーリングの復習をしました。最近トライアルバイクやオフロードバイク(KLX250)ばかり乗っていたのでninja1000を引っ張り出してきます。
折角のソロツーなので今まで回ってなかった山口県と、九州ツーリングの鉄板である阿蘇山を周遊するルートを行きました。ルートの詳細・所要時間・費用・見どころ・オススメ車種などを写真付きで解説しますので、次のツーリング計画のヒントにして下さい。
ツーリング概要とルート全体図
今回のツーリングコースはコチラ
今回走ったルート
- 1日目:愛媛県三津浜港→山口県柳井港までフェリーで行き、徳山のホテル着(仕事終わりに移動)
- 2日目:徳山から秋吉台カルストロード→角島大橋→下関→国道496号経由で別府まで移動
- 3日目:別府からやまなみハイウェイ→阿蘇一周→佐賀関フェリー使って四国入り
私が四国在住なので、四国から本州・九州に行くルートで行っています。このルートであれば長期の休みでなくても長距離ツーリングを楽しむことができます。
1日目
仕事が終わり、急いで荷物を積み込んでバイクを走らせ松山市にある三津浜港に行きます。
ここで防予フェリーを使い山口県柳井港に入ります。


防予フェリー三津浜港~柳井港までの所要時間と費用
- 所要時間:約2時間半
- 運賃:8,200円
- 大人:4500円(片道)
- バイク(750cc以上):3,700円
またこの辺在住の方々なら耳にかすかに残ってるCMソング、これがフェリー到着時に流れてノスタルジー感じます。(防予フェリーの前身、防予汽船のCM)
柳井港から徳山まで県道使って国道2号を使う
ここで使った県道158号線、光日積線は走りやすい道でした。
2日目
国道489号から国道376号線を使って道の駅・仁保の里まで。
376号線は快走路で秋吉台に向かうまでのツーリングルートに丁度いいです。

そこから山口県の萩に向かいます。ここに「萩の月」があるのでは!?って思った方。残念なことに萩の月は宮城の銘菓なので山口にはないのです。

三津浜から柳井までのフェリーが結構揺れてて海水被ってるだろうなーって思ってましたが、しっかり塩になってました。帰ったら即洗車です。

国道262号から秋吉台カルストロードに入る
カルストロード抜けるまでほぼ快走路、ツーリングに丁度いいですね。



秋吉台の休憩スポットでシナモロールがいました。多くの方が「シナモンロール」と間違って覚えていることで有名?ですが、正式名称はシナモロールちゃんです。私が間違いを知ったのは日向坂46のまなふぃこと高瀬愛奈の発言から。

角島大橋~長門ブルーラインは山口県西部の必須ツーリングルート
前回ブルーラインを制覇したので、今回は途中から山道に入りました。これがまた快走路で走りやすいです。途中の道の駅には温泉もあるので長期休みのツーリングだったら一休みにもいいスポットですね!


山口のツーリングスポットとして有名な角島大橋。日本一周ツーリング動画などでも良く紹介されてます。この日はあいにくの曇りですが、海に向かって進む橋は気持ちいいですね!

ただし、海風をモロに受けるので煽られないように注意してください。(関東で言えばアクアラインの千葉側、名古屋で言えば伊勢湾名港トリトン、関西で言えば四国との連絡橋のつもりで渡れば大丈夫かと)お昼は角島大橋のフィッシュバーガーを食べました。ゆっくり食べる予定でしたが、心変わりでこのまま別府まで行こうと思ったため早めに出るテイクアウトを選ぶことに。


2km先に角島総本家の食堂があるので今度はそちらに寄ってみたいです。途中から県道34号の山道に入ります。山沿いを縫って走るような道の途中に内日ダムと内日第一貯水池があります。第一貯水池にはレンガ造りの取水塔があり、有形文化財にも登録されている歴史ある建造物となってます。

そこから更に南下して下関の関門海峡まで来ました。関門海峡に来る頃には晴れ間も見えてツーリング日和になってます。


関門橋を渡り、福岡〜別府に抜ける
福岡に上陸した後、少し高速を走って下道走行になります。国道496号と国道500号を使って福岡から大分は別府方面まで抜けていきます。途中の野峠を越える付近の山道はワインディングが続く道となっているので注意が必要。

この時、食事がフィッシュバーガーだけだったので軽く低血糖を起こしていたかもしれます。少し疲れが溜まってました。

山を下りて民家があるとかなり安心します。ここからは最短ルートで別府にいきました。

この日は旅費を浮かせるためカプセルホテルで就寝。しかし大浴場の温泉入り放題なので私的には大満足です。

一息ついて別府の街並みを歩いてました。何を食べようか悩みましたが、うどん屋さんのカツ丼というエネルギー第一で選ぶ。

だしが効いてて美味しい。疲れた身体にはメッチャ効きます。明日は阿蘇山回るのでお酒は無しで就寝しました。
3日目
別府からやまなみハイウェイを通って阿蘇山に向かいます。

朝ごはんがコンビニごはん。一人の時はバイクで走るのが目的なのであまりごはんに注目しない(特に朝ご飯は)

飯田高原、何回かツーリングで来てますがやはり阿蘇山周辺は良いですねぇ。


阿蘇山をひたすら上って大観峰付近まで来ます。


別府からだとすぐにツーリングコースに入れるので、九州ツーリングを考えている方は是非別府拠点も候補に入れてみてください。

阿蘇山を南に下ると草千里方面に抜けます。こちらもツーリングにいい道がいっぱいあるので是非通ってほしいです。


草千里から歩いて阿蘇山周辺を歩くスポットがあります。ただ土なのと勾配があるのでライディングジャケットとか着たまま歩くのは結構大変、雰囲気だけ味わうために少し丘を歩いた程度にしました。

ここから阿蘇山火口に近づいてましたが、阿蘇山火口への通路は立ち入り禁止でした。
(例の遊覧ヘリコプターの事故のため)

南側に阿蘇パノラマラインがあるので、そちらを通っていきます。

パノラマラインを下って九州と四国を繋ぐフェリー九四フェリーの乗り口である佐賀関まで行きます。途中で豪快な野焼きをしていたので写真を撮りました。田舎あるある風景ですね。

途中の県道41号線に入り山道を楽しんでいます。看板に「高千穂」が出ており興味が引かれまくってますが、時間が無いのでこの日はスルーして港に向かいます。

道の駅すこうでハンバーガーを食べます。
道の駅すごうはオートポリスで行われるスーパーGTを観に行く時にも寄る定番スポットですので、今回も寄りました。


船に乗って四国に渡る
最後は九四フェリーを使って四国に渡り、メロディーライン→夕焼け小焼けラインを通って三津浜港。


天気が良くて絶好のツーリング日和です。

今回のフェリーは「ゆうなぎ」です。


フェリーの外にはこの様なアートも。


この写真を撮りたい方は床に書かれてる足跡のマークを探してみてください!フェリーを使うことの利点として休めるというのがあります。個人的に1時間でも休めるのが非常にうれしい。


バイクはこの様にカーペットを使って縛ってくれます。傷がつかないようにですね。

四国の道の駅ふたみで最後の休憩。ここは夕日がきれいなのですが、また曇りになりました。

今回の総走行距離は887.8km。下道が多かったので距離以上に疲れと充実感があります。(群馬から愛媛までの雨の日高速1000kmは苦行だった)
