【必要工具・手順・費用まとめ】ニッサン・ジューク(YF15)のスタッドレスタイヤ交換【写真解説あり】

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告を利用しているものがあります

こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。

今回は実家で使用しているニッサン・ジュークのスタッドレスタイヤ交換をしていきます。

Warning

素人DIYになります。作業は自己責任でお願いします。

  1. ニッサン・ジュークのスタッドレスタイヤの交換方法
  2. ニッサン・ジュークのスタッドレスタイヤの交換に必要な工具
  3. ニッサン・ジュークのスタッドレスタイヤの交換を行った際の作業時間

スタッドレスタイヤ交換に必要な工具

スタッドレスタイヤの交換を行うのに必要な工具を並べてみました。

工具一式

必須工具一覧

  • フロアジャッキ
    応急処置用のパンタジャッキと油圧フロアジャッキがあるけど
    フロアジャッキのほうが力が少なく上げられるので
    今後も家で交換するなら1つ買うといいです
    (今回は家に転がってるやつを使わせてもらってます)
  • ソケット一式。(1/2sqでこれもアストロで買っておきました)
    一式なくてもホイールナットのサイズだけあればいいですが
    1つ買うのとセット買うのとあまり金額変わらないので、この際買っておきましょう。
    ちなみにジュークのホイールナットは21でした。
    (力入れる一発目だけ使うのでブランド物じゃなくてもいいと思ってます)
  • トルクレンチ
    家にあるトルクレンチ持ってきましたが、これ3/8sqの物で上に書いたソケット一式と別に出す必要が出てきて面倒。
    1/2sqの物にしてタイヤ交換セット一式にしておいたほうが楽だと思い、1/2sqの物も買いました。
  • 輪止め
    これ絶対つけたほうがいいです。
    ほとんどの人が写真のようなアスファルトの上とかコンクリの上とかで作業すると思いますが
    ちょっとした傾斜で車が前に転がることがあるので買っておきましょう。

あると便利な工具

  • 長いソケットつける棒(スピンナーハンドルで検索すると出ます)
    これはホイールナット緩める時の一発目力入れる時に使います。
    整備しててめんどくさいランキング上位は「固いナット」と個人的に思ってるので
    アストロで買っておきました。
    (力を入れるところに使う前提なので1/2sqの物を使用)
  • 手袋
    タイヤ交換する時期は大体寒い時期なので、手袋があると便利。
    工具も金属製なので防寒+滑り止めで重宝します。

実際の作業

今回はフロントタイヤ交換→リアタイヤ交換の順番で行いました。どっちが先でもいいです。
作業した記録もその順番になっているので、参考にしていただければと思います。

あらかじめホイールナットを緩めておく

ジャッキアップしたあと緩めるのは力が掛けにくく大変なので、あらかじめ少し緩めておきます。
最初から全部緩めるとグラグラするんで、最初の力かけて緩めるところまでで良いです。
初めてタイヤ交換するって人で、今までガソリンスタンドとかでやってもらってた人
スタンドのにーちゃんがインパクトレンチでガチガチに締めてる可能性があるので、長いスピンナーハンドルで頑張って緩めてください。
(これ一回あって苦労した経験談より)

ホイールナットを緩める
ホイールナットはM21です

リアタイヤに輪留めをかける

ジャッキで車を上げる前にタイヤに輪留めをかけましょう。
リアを上げる場合はフロントタイヤの前後に輪留めを、フロントを上げる場合はリアの前後に輪留めをかけておきましょう。
前だけ、後ろだけでいいのでは?と思ってましたが、どっちに転がるかわからないので前後にかけるのが一番確実(らしい)

写真はリアに輪留めを掛けているところ

ジャッキで交換したいタイヤを上げる

ジャッキを当てるところは、車の取扱説明書に載ってます。スペアタイヤ交換の説明のところに大抵載ってます。パンタジャッキとフロアジャッキで当てる場所が違うので、説明書を読みつつのんびりやりましょう。
またフロアジャッキですが、パンタジャッキと違って先にリリースバルブ(左下の黒いネジ)を閉めてハンドルを上下にする必要があります。

ジャッキアップポイントに掛けた所
Warning

車体と地面の間に外してるタイヤとかを間にかましたほうがいいです。

※下潜らないし一瞬だからええかってことでそのままやってます。

フロントタイヤを交換する

フロントタイヤを交換します。最初にホイールナットを緩めてるので、あとは夏タイヤを外してスタッドレスタイヤを取り付けます。

交換した後

同じ作業でフロント・リアのタイヤを交換していく

後は同じ要領でタイヤを交換していきます。

ジャッキアップを行う
ホイールナットを外す
タイヤを付け替える
ホイールナットを締める

トルクレンチでホイールナットを締める

最後にトルクレンチを使用して規定トルクまで締めましょう。ニッサン・ジュークのホイールナットの規定トルクは108Nmです。

規定トルクは108Nm

トルクレンチは使った後最弱まで戻して保管します。

使った後は最弱まで戻して保管する

ガソリンスタンドまで行ってタイヤの空気を入れる

ここまで来たら走り始めます。1シーズン眠らせていたスタッドレスタイヤなので、近くのスタンドまで行き空気を入れておきましょう。タイヤの空気圧は運転ドアの付近に書かれてます。ジュークはフロント2.3(kgf/cm2)・2.1(kgf/cm2)リアです。
(いまだに2.4とか2.7とかのほうがしっくりくる)

100kmほど走った後、再度トルクレンチで規定トルクまで締める

ホイールナットの締め方が甘いと走行すると徐々に緩んできたりします。そのため少し走ってナットが緩んでいないか確認しておきましょう。ここまでできればタイヤ交換は完了です。

かかった費用と作業時間

今回かかった費用と作業時間はコチラ

費用と作業時間

  • 費用:10,000円
    • ヤフオクで落としたスタッドレスタイヤ一式:10,000円
      (家にある道具を使用。全部一からそろえても3万円あれば足りると思います。
      ジャッキと柄の長いスピンナーハンドルが高いです)
  • 作業時間:1.0h
    (写真撮りながらなので、次回は多分1hもかからず終わります)

DIYの注意点&失敗事例

今回DIYでウェイクのスタッドレスタイヤを交換しました。
そこで分かった注意点や失敗事例を書いておきたいと思います。

DIYの注意点&失敗事例

  1. リフトアップする前にホイールナットを緩めておく
  2. 工具が無い場合は初期費用が多くかかる

リフトアップする前にホイールナットを緩めておく

初めてタイヤ交換をするときに一番失敗するポイントだと思います(私も初めてやった時にやらかしました)
リフトアップしてしまうと、車体が不安定になるためホイールナットを緩めるために力を入れると車体が多少揺れます。そのため、最初にホイールナットを緩めておきリフトアップ後は手で簡単に緩められるくらいにしておくのが正しいタイヤ交換の方法です。
手順に書いていますが、先にホイールナットを緩めた状態でリフトアップしておきましょう。

工具が無い場合は初期費用が多くかかる

最後に自分で行う場合、工賃はかかりませんが工具が無い場合は工具を揃える必要があります。
ソケットレンチやジャッキは最悪車載工具でもなんとかなりますが、トルクレンチだけはホイールナットが緩まないようにするために必須になります。
そしてトルクレンチだけでも数千円しますので、スタッドレスタイヤの交換1回分に相当します。
今後タイヤ交換が多くなる方や、田舎で複数台車を持っている方なら直ぐに元を取れそうですが、あまり車を乗らない方には少し大きい出費になると思います。
最初から工具を揃えると大体3万円程度になりますので、タイヤ交換6回分を自分で行うかを一つの基準として、自分でやるか、車屋さんにやってもらうか決めたらよいと思います。

今回タイヤ交換して実感した初心者でもできる?所要時間は?失敗しやすいポイントまとめ

今回、自分でタイヤ交換をして初心者が気になることをまとめていきたいと思います。

初心者でもできるかどうか

全くの初心者でも適切な工具と正しい手順を踏んで行えば難しくはないと思います。
一番気になる所はタイヤを持ち上げるところだと思いますが、実際に緊急用にスペアタイヤを交換する道具は車載道具として載ってますので、初心者でもタイヤを持ち上げる想定で車も作られています。
なので必要以上に怖がることなく作業して問題ないです。

所要時間について

前にも記載しましたが、私が行ったところで1.5hかかりました。
これはフロント側のジャッキアップポイントが奥にあったこと、写真を撮りながら行ったことで実作業とは別に時間がかかってしまったのが原因です。
作業だけ考えれば1hもあれば十分にできます。

失敗しやすいポイントは?

ズバリ、ジャッキアップ前にホイールナットを緩める事です。
ココさえ押さえておけば、ジャッキアップポイントにジャッキを当てて車体を持ち上げる。トルクレンチを使って正しいトルクで締める。といった作業は作業手順通り行うと必ず疑問に感じる点だと思うので抜けることが少ないです。
ジャッキアップ前にホイールナットを緩めることに関しては、上げた後にどうなるか全体の工程が分からないとイメージがつかないので失敗しやすいポイントとしました。