【必要工具・手順・費用まとめ】ニッサン・ジューク(YF15)のオイル交換【160000km走行・写真解説あり】

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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。

実家で使用しているニッサン・ジューク(が、前回のエンジンオイル交換から5000kmを超えてエンジンオイル交換の時期になりました。前回使用した木のスロープを使用するとジャッキアップの必要が無く楽にオイル交換できるのが分かったので、今回もスロープを使ったオイル交換をします。
前回のオイル交換の様子はコチラ

本記事の内容

  • ニッサン・ジュークのエンジンオイル交換・エレメント交換の方法
  • エンジンオイル交換・エレメント交換に必要な工具
  • エンジンオイル交換・エレメント交換を行った際の作業時間
Warning

素人DIYになります。作業は自己責任でお願いします。

オイル交換・エレメント交換に必要なもの

オイル交換・エレメント交換を行うのに必要な道具を並べました。

オイル交換に必要な工具一式

今回ニッサン純正のSTRONG SAVE・Xが無くなるため、追加でニッサン純正オイルを買いました。日産Vシリーズというオイルで0w-20の粘度は一緒。全合成油ということでパッケージが違うのと新しいグレードのSPというグレードになってます。

左が今まで使用していたオイル、右が新しいオイル

  • エンジンオイル
    写真には何種類かありますが、今回はニッサン純正のストロングセーブ0w-20のオイルを交換します。
  • ドレンボルトワッシャ
    ドレンボルトに挟む小さな輪っかの部品です。
    貧乏学生の頃はワッシャを使いまわしていましたが、ワッシャはオイル漏れを防ぐ役割があるので素直に新品に交換しましょう。
  • ソケット一式。(3/8sq or 1/2sq)
    エンジンオイル交換時、ドレンボルトはM14/オイルフィルターカップレンチは3/8sqの差し込み口がほとんどなので、3/8sqで揃えるのがいいです。
  • 輪留め
    これ絶対つけたほうがいいです。
    ほとんどの人が写真のようなアスファルトの上とかコンクリの上とかで作業すると思いますが
    ちょっとした傾斜で車が前に転がることがあるので買っておきましょう。
  • オイルジョッキ
    新品のオイルをエンジン内部に注ぐ際に使用します。
    車は3L~オイルを使用するので、自分の車にあったオイルジョッキを選びましょう。
  • オイル受け(受け皿)
    ドレンボルトを緩めてオイルを抜く際、古いオイルをためておく受け皿です。
  • 斜めに切った木(スロープのかわり)
    ジャッキ+ウマで車体を上げようとした場合、ウマの高さが高いとウマ掛けるまでの高さまでジャッキアップできません。
    そのためスロープを用意して車両フロント側を上げることによりドレンボルトを緩める隙間を作ります。

実際の作業

今回は木のスロープを利用してフロントを上げる方法でオイル交換しました。

木のスロープに車を載せて、フロントを上げる

木のスロープに車を移動させ、フロントを上げます。
スロープとタイヤを密着させた状態で置いておき、ドライブに入れて車を前進させます。

前輪を載せる前
前輪を載せた後

車が移動しないよう、この状態で

  • ギアをパーキング
  • サイドブレーキを引く
  • 後ろに輪留めをかける(後退防止)

をします。

ドレンボルトを緩めて、オイルを抜く

ドレンボルトを緩めていきます。
写真の手前にある黒いオイルパンに斜めに刺さっているボルトがドレンボルトになります。

黒いオイルパンについているボルトがドレンボルト

拡大図

ドレンボルト拡大図

最初だけラチェットで緩めると、後は手で徐々に緩めればオイルが出てきます。
最初は勢いよく出てきますので、周りに飛び散らないよう下に段ボールなどを敷いておきましょう。

ドレンボルトに損傷が無いかチェックする

ドレンボルトのネジ山がつぶれていないかなど、締める前にチェックします。

ドレンボルト正面から
ドレンボルトのネジ山:特につぶれていないです

普通に使用している車なら問題ないと思いますが、ドレンボルトの頭部分もつぶれていないか確認しましょう。

Information

ドレンボルトの頭がつぶれていると舐める可能性があるので交換してください

ドレンボルトの頭部分

ドレンボルトを締めて清掃する

オイルを抜き切ってドレンボルトを締めます。

オイルがほとんど抜けた状態

ドレンボルトを締めます

ドレンボルトを締めたところ

最後にオイル漏れしているか分かるよう、パーツクリーナーで清掃します。

パーツクリーナーで清掃しましょう

オイルフィラーキャップを緩め、新しいオイルを入れる

ドレンボルトを締めたら新しいオイルを入れる準備をします。最初にオイルジョッキに規定量のオイルを入れます。今回はオイル交換の実なので2.8L入れます

オイルジョッキにオイルを注ぐ
古いオイルでは足りなかった

古いペール缶ではオイルが足りなかったので追加でオイルを入れます。粘度も一緒なので混ぜてどうにかなることはないですが、気になる方は混ぜずに新しいオイルを使いましょう。

新しいオイルで規定量まで入れる

ボンネットを開けて、オイルフィラーキャップを緩めます。
フィラーキャップは固いので、毎回プライヤーで緩めています。

エンジンルーム
オイルフィラーキャップ
フィラーキャップ緩める時に使ったウォーターポンププライヤー

オイルを注ぐときは漏斗があると周りに飛び散らなくてキレイにオイルを注げます。

漏斗をセット

オイルを全量入れてフィラーキャップを締めればオイル交換は完了です。

少し走行してオイル漏れがないか確認する

最後に少し走行して、オイル漏れがないか確認しましょう。
走って帰ってきて、車を止めていたところにオイルが漏れてなければOKです。
始めてオイル交換をして心配な方は、ガソリンスタンドなどでオイルが漏れていないか見てもらいましょう。

かかった費用と作業時間

今回かかった費用と作業時間はコチラ

費用と作業時間

  • 費用:1,975円
    • ドレンパッキン:250円
    • エンジンオイル 20L:11,500円
      何回もオイル交換するのでまとめ買いしました。
      1Lあたり575円なので、3Lだと1,725円です。
  • 作業時間:0.5h
    写真撮りながらでしたがスムーズにできました。

車屋さんでやってもらうのとどっちが得か

いつも車屋さんでは3000円で交換してもらってました(これもかなり安い部類だと思いますが)
正規ディーラーとかだと6000円とかでしょうか、その工賃を自分でやることで削減できます。
工具を最初から揃えて、20Lペール缶でオイルを購入しても3万円あれば揃うので、5回オイル交換をしたら元は取れると思います。
1回5,000kmとして25,000km走行時のオイル交換で元は取れます。
車維持費が大変って方はチャレンジしてみてください。