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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
ついに復活した KLX250 を走らせるため、人生初めての オフロード(トライアル)コース に行ってきました!
「初心者がオフロードコースに行くと実際どうなるの?」
「何を練習すればいいの?」
そんな疑問に対して、ガチの初心者目線で感じたこと・学んだことをまとめた備忘録兼レビューです。
初めてのオフロードでまず戸惑うこと
オフロードコースに到着して最初に思ったのは
「どこを走っていいのかわからない……!」
サーキットのように明確なコースがあるわけではなく、それぞれが思い思いのルートを走っていて、何が正解なのか分からない状態に。
そこで、先に来ていた常連さんに
「どこを走っていいですか?」
「初心者は何からやればいいですか?」
と聞いてみたところ、走りやすい場所や練習ポイントを丁寧に教えてもらえました。

エンジン掛かって意気揚々来ましたが、何していいか分からないの図。
初心者が最初にやるべき練習はこれ!
今回は トライアル系のコース だったため、教えてもらった内容もトライアル寄りです(モトクロスとは違うこともあります)。
教わった最初の練習はこの2つ。
初心者向けの練習
- 八の字走行
- フロントアップの基礎練習
八の字でオフロードに慣れよう!
教習所でも行う八の字走行。
オフロードに慣れる意味でもまず最初にやったらいいよ~ってことで始めました。
ただ漫然と走るだけでもOKですが、下記ポイントを意識しつつ走ると林道やセクションでのライン取りの幅が広がるのでオススメとのこと。
八の字練習のポイント
- 円を徐々に小さくする
- 円を徐々に大きくする
- 縦長の八の字を作っていく
- 右回り、左回り交互にやっていく
特に右回り、左回りを交互にやることでオフロードバイクの挙動に対する理解も深まり、左右で2倍楽しめる~とおススメされました!
フロントアップに挑戦!
オフロードだけでなくモタードやオンロードでもパフォーマンスとして行われるフロントを上げる動作!
オフロードでは丸太を超えたりするのに必須ともいえるテクニックで出来ると楽しい。
ということで少しだけコツを教わりました。
フロントアップのポイント
- フロントサスペンションの伸び縮みに合わせてクラッチを繋ぐ
(例で子供を高い高いする際に、子供にも力を入れてもらって上げる感覚。子供の動作がフロントサスペンションの伸び縮みに相当する) - KLX250のアクセルの開けた時から出力が出るタイミングが遅いので、半クラッチから一気に繋ぐ
(アクセルは開けたまま) - フロントが上がる感覚をつかむなら上り坂で練習してみてもイイ!

フロントアップの解説動画ならコチラもいいかも
特に「アクセルを3回あおってクラッチを繋ぐ」というオペレーションを決めるのがイイというのは参考になりそうです。(とにかくタイミングとか考えずにアクセルあおってクラッチ繋いでたので)
とにかくバイクに乗る時間を増やすのが大事
初心者の場合、難しいことを考えるより
まずはたくさん走って、オフロードの挙動に慣れることが大事!
とのアドバイス。
練習もいいけど、まずは好きなところを走ってみよう。ということでした。
私もアドバイス通り色々なルートにチャレンジしましたが…
砂場の上り坂でバイクを転がしてヒィヒィいう羽目に。
上り坂で転倒したときのコツ
車体を転がした時のアドバイスをいくつか。
車体を転がす時
- 上り坂の場合、谷側にバイクを転がさない。坂に沿って転がすと起こす時楽。
(起こすのが地獄になる) - スタックした場合は一度バックして、穴を掘っていない場所から再トライ
ちょっとしたコツで体力の消耗が全然違うので、かなり大事です。
私のKLX250について聞いたアドバイス
最後に少しだけ私のKLX250についてアドバイスというか車両の状態について聞きました。
KLX250について
- リアブレーキの掛かりが少し弱い
- トライアルやるならリアスプロケットを46丁→48丁にするといい
- アクセル開けてもリニアに出力されないので半クラッチを上手に使う
「とりあえず走ってみて、やりたいジャンルが決まってきたら調整すればOK」とのことでした。
初回走行で“持ってきてよかった装備”
最初に用意した装備に加えて、実際に走ってみて「これ買い足してよかった!」と思ったものはこちら。
オフロード走行で追加購入した装備
- 二本目のラダー
(疲れた体で楽にバイクを載せるにはラダーが2本あるとイイ) - ACERBIS KIGNOL FORK SAVER
(トランポに乗せた後、タイダウン(ラッシングベルト)で締めこみすぎるとフロントフォークの負担が増える。それを防ぐために購入。
また輸送中にギャップを踏んだ際、フロントフォークが伸び縮みしてタイダウン(ラッシングベルト)のテンションが緩むのを防ぐ - 上半身ジャージ
(オフロードでコケたりバイクを押したりするとウェアが汚れるので、汚れてもいい服装としてジャージも買うのがイイです) - ガソリン携行缶
(オフロードのコースは山の中にあるので、途中でガス欠しないよう、あらかじめ蛍光管にガソリンを入れておきましょう)
初走行までに揃えた装備や車両点検はコチラ
まとめ:初めてのオフロードも楽しい!
初めてクローズドコースでオフロードを走行しましたが、普通の林道にはないメリットが多くありました。
クローズドコース(トライアル場)でのメリット
- 公道と違ってこけても安全
- 周囲のプレッシャーが少ない
- 自分のペースでじっくり練習できる
- バイクの挙動理解が一気に深まる
- 何よりめちゃくちゃ楽しい!
初心者でも、アドバイスをもらいながら走れば安全に楽しく経験を積めるので、「気になってるけど不安…」という人にこそオススメです。