【家庭菜園】2025年の家庭菜園改善点と2026年の計画【作付け計画】

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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。

毎年恒例の家庭菜園の反省会と、来年の計画について書いていきたいと思います。
本記事は私の備忘録になっているので、家庭菜園の一例として参考になればと思い書いています。

2025年に行ったこと

2025年に新しく導入した事と、それに対する反省点について

パイプアーチ導入

今年一番の目玉はパイプアーチの導入です。
2024年に大玉トマトが思うように収穫できなかったので、パイプアーチで茎が折れない、トマトの重さで茎が下に下がらないようにしました。
結果は良好で、アーチの中からもトマトが収穫できるので収穫率もアップしました。
パイプアーチを使用した畑の整備はコチラ

畑整備後、パイプアーチに巻き付けたトマト・キュウリの栽培についてはコチラ

初めてパイプアーチを使用しましたので、組み立て方から収納方法まで反省すべき点は多かったですが
去年のような実が成るけど収穫ができずに茎が折れた。ということはなかったので一歩前進したと思います。

2026年にやりたいこと

2025年の反省やもらってきた情報を踏まえて行いたいことはコチラ

2026年にやりたいこと

  • 晴れている時に畑を作る
  • オクラを植える
  • さつまいもを植える

晴れている時に畑を作る

今年は都合上、雨の降っている時期に夏野菜向けの畑を耕しました。
当然土が粘土質みたいに練り固められたため、上手く根がつかない状況になったと思います。
2026年は、畑を耕す時に必ず晴れの日を選んで実施するようにします。
(雨の日に耕したらどうなるかというのが分かっただけでも収穫だと思います)

オクラを植える

オクラはすぐ育つ、多く採れると聞いたのでオクラを植えてみたいと思います。

さつまいもを植える

去年は植えるタイミングで畑が空いていなかったので、今年は植えたいです。

2026年の作付計画

2026年は下記通りに作付けを行いたいと思ってます。