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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
今回は実家で育てているアケビの様子を見たいと思います。
去年もいくつか実をつけていたので、今年も実がつくか気になり記録を取っています。
野生で育てているので、出来はイマイチかもですが、食べごろになったら食べてみたいと思います。
2025/7/19:アケビの様子
夏に撮ったアケビの様子です。



去年に比べて実が多くなっており、収穫量は多くなりそうです。
アケビのツルの全体像はコチラ

ワイヤーを張って、その周りにアケビが這うように育っています。
全体像で見てもわかる通り、アケビのツルはおびただしく、夏でも陰になって気持ちいいです。
収穫は9月~10月頃なので、あと1か月~2か月の我慢になります。
2025/8/10:アケビの様子
アケビの実が大きくなっています。


アケビのツルの全体でもアケビが所々になってますね。

2025/11/8:アケビの収穫
色が赤くなってきて収穫時期になっています。


もう少し寝かせてから収穫したいと思います。
2025/11/15:収穫
アケビが熟れてきたので、アケビの実を収穫しました。

写真の右側にある実はアケビの実が鳥か何かにつつかれて穴が開いています。
(種だけ撒くように収穫します)

アケビのツルは伸びてくると写真のように日光を遮ってくれるので、特に夏は涼しくするのに役立ちます。

収穫したアケビ達です。

アケビを割ってみた写真です。
食べ方は中身を食べて、種を吐き出します。味は柿に近い味で甘いですが、今の時代のお菓子のような甘さではないです。

リトル・フォレストで紹介されていた料理をしよう
リトル・フォレストという作品でアケビの調理方法が紹介されていました。
折角なのでアケビ料理をしたいと思います。
リトル・フォルストで紹介されているアケビ料理
- アケビのサブジ風
- アケビの肉詰め
作品はコチラ
アケビのサブジ風
最初はアケビのサブジ風です。サブジはインドやパキスタンの家庭料理である野菜のスパイス炒めです。簡単に作ろうと思いカレー粉を使いました。

材料
- アケビの皮
- 醤油
- ネギ
- カレー粉
- ケチャップ
アケビを食べて皮を作る
まずはアケビをおいしく食べて皮を残します。

割った後です。かなり熟していておいしそうです。


食べた後のアケビです。この皮がなんとか利用できなかって考えで思いついたのがサブジ風らしい。


アケビの皮を一口大に切る
まずは炒められるようにアケビの皮を一口大に切ります。

ネギを刻む
香りづけように使うネギを刻んでおきます。

ネギを炒める
良く熱したフライパンでネギを炒めます。
コチラは少し前に手入れをした鉄フライパン。本格的に使っていきます。

熱したフライパンにネギを入れて香りが出るまで炒めます。

ネギを炒めると香りが高くなっていきます。

アケビを入れて炒めていく
ネギがいい香りになってきたらアケビの皮を入れて炒めます。

調味料を入れて味付けをしていく
最後に調味料を入れて味付けをします。
調味料はコチラ
味付けに使った調味料
- 醤油
- カレー粉
- ケチャップ

最後に盛り付けて完成です。

まず味ですが、カレー粉をベースに醤油やケチャップで甘めに味付けをしておいしく感じます。
特にカレー粉のスパイスの香りがビールと合います。
一方で歯ごたえがガリガリします。アケビの皮についている歯触りがどうしてもガリガリしてしまいますね。ただ野生の味と考えるとコチラも味わい深いです。
アケビの肉詰め
今度はリトルフォレストの最後に紹介されていたアケビの肉詰めです。
詳細なレシピが紹介されていなかったので、書かれていた情報で集めた材料で作っていきたいと思います。
材料
- アケビの皮
- ひき肉(ミンチ)
- ニンニク味噌
- 片栗粉

材料だけ見るとピーマンの肉詰めと一緒です。
ミンチとニンニク味噌を混ぜる
肉詰めの中身になるタネを作っていきます。今回はニンニク味噌を混ぜて味付けをします。
逆に言うと味付けはニンニク味噌だけでOKです。

アケビの皮にニンニク味噌を詰める
ピーマンの肉詰めを作る感覚と同じようにアケビの皮に肉詰めしていきます。

この時、片栗粉をまぶしておくと焼くときに崩れないのでオススメです。
片栗粉をまぶして肉の方から焼く
準備が出来たら熱したプライパンにアケビの肉詰めを置いていきます。
最初は中身の方を焼いて、焼き目をつけます。


ひっくり返して蒸し焼きにする
焼き目が付いたらひっくり返してフタをします。
約7分弱火で蒸し焼きすることで中身まで火を通します。


最後にお皿に盛り付けて完成。
料理苦手ですが、手を掛けただけあっておいしく見えます。

味付けはピーマンの肉詰めと同様おいしいです。ニンニク味噌を使って甘辛く日本人好みの味付けになっているので万人にオススメです。そしてビールによくあう!
(ただアケビの皮そのものの苦みがあるのは注意)
一回で量を多く作ってしまっても冷凍もできるので、多く収穫できたときにまとめて作ると節約にもなります。
今回アケビの皮の料理をしましたが、アケビの中身を先に食べる必要があるので
「デザート」→「食事」
の順番になるのが少しネックです。作り置きとして作って冷凍するのが一番おススメです!
かかった費用と作業時間
今回かかった費用と作業時間はコチラ
費用と作業時間
- 費用:0円
(自生のアケビ) - 作業時間:330日(1/1~11/8で収穫)
山形産アケビの小売価格は1kgで3,602円

アケビは国の小売価格表には載ってなかったので、売られているもので値段を見ました。
1kgで3,602円です。
アケビ1つの重さを100gとすると、1つ360円となります。
意外と高級なデザートが自生しているのでタダで食べられるというのは田舎の良いところですね!