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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
今回は愛車であるダイハツ・ウェイクに自転車を載せる機会があったので、載せ方について紹介します。
急に雨が降った際、お子さんの送り迎えで自転車を載せる必要がある場合など、自転車載せる機会がある方は、是非参考にしてください。
本記事の内容
- ダイハツ・ウェイクに自転車を積む方法
目次
ダイハツ・ウェイクに自転車は積むことができる
今回皆さんが一番気になっている所だろう思われる
「そもそも、自転車積めるのだろうか?」
という問いですが、私が実際に積んでみたので積むことはできます。
しかも純正のロッドホルダーが無い場合は、そのままスタンドも立てれるので十分な高さもあります。
私のウェイクはロッドホルダーがついているので、自転車を横にする必要がありましたが積むことができました。
実際の作業
ここからは実際に積んだ様子を紹介します。
自転車を積む前に各種ドアを開いておく
まず自転車を積む前に後ろのドア、左右のスライドドアを開けて自転車を積みやすい状態にします。

後はそのまま後ろから積んでスタンドを掛ければ終わりです。
ロッドホルダーがある場合、ハンドルに当たるので自転車を横にする
今回一番困った点ですが、ロッドホルダーがある場合は天井の高さを有効利用できません。

ロッドホルダーを回避するために一度自転車を横にしてから載せていきます。

その後、自転車を再度立てて積み込み完了です。
かかった費用と作業時間
今回かかった費用と作業時間はコチラ
費用と作業時間
- 費用:0円
- 作業時間:0.1h
積み込みだけなので時間かかりません。ロッドホルダーが無ければもっと早いです。
参考動画
ダイハツ・ウェイクに自転車(こちらはロードバイク)を載せている参考記事もありますので、そちらも見てください。