【全高1.83m】ダイハツ・ウェイクに自転車を積んでみた【トランポ】

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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。

今回は愛車であるダイハツ・ウェイクに自転車を載せる機会があったので、載せ方について紹介します。
急に雨が降った際、お子さんの送り迎えで自転車を載せる必要がある場合など、自転車載せる機会がある方は、是非参考にしてください。

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素人DIYになります。作業は自己責任でお願いします。

本記事の内容

  • ダイハツ・ウェイクに自転車を積む方法

ダイハツ・ウェイクに自転車は積むことができる

今回皆さんが一番気になっている所だろう思われる
「そもそも、自転車積めるのだろうか?」
という問いですが、私が実際に積んでみたので積むことはできます。
しかも純正のロッドホルダーが無い場合は、そのままスタンドも立てれるので十分な高さもあります。
私のウェイクはロッドホルダーがついているので、自転車を横にする必要がありましたが積むことができました。

実際の作業

ここからは実際に積んだ様子を紹介します。

自転車を積む前に各種ドアを開いておく

まず自転車を積む前に後ろのドア、左右のスライドドアを開けて自転車を積みやすい状態にします。

積んだ自転車

後はそのまま後ろから積んでスタンドを掛ければ終わりです。

ロッドホルダーがある場合、ハンドルに当たるので自転車を横にする

今回一番困った点ですが、ロッドホルダーがある場合は天井の高さを有効利用できません。

自転車のハンドルがロッドホルダーに当たっている

ロッドホルダーを回避するために一度自転車を横にしてから載せていきます。

横にするとロッドホルダーとハンドルが当たらない

その後、自転車を再度立てて積み込み完了です。

かかった費用と作業時間

今回かかった費用と作業時間はコチラ

費用と作業時間

  • 費用:0円
  • 作業時間:0.1h
    積み込みだけなので時間かかりません。ロッドホルダーが無ければもっと早いです。

参考動画

ダイハツ・ウェイクに自転車(こちらはロードバイク)を載せている参考記事もありますので、そちらも見てください。