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こんにちは、みる(@mill_tesagyo)です。
最近釣りにハマっております。最初は弟からもらったお古のロッドとリール使ってましたが弟の釣りが船で沖に出て釣る船釣りかつ大きいサイズの青物狙いで、自分は堤防とかから釣るオカッパリな人なのでロッドの長さが足りなかったりリールが大きいサイズだったりで自分用の欲しくなってきました。そんな中愛車のウェイクにはどの長さまでロッドが入るか事前に調べようとしたわけです。
ウェイクの仕様
愛車ウェイクの詳細仕様はコチラに書いてます。
今回知りたい積めるロッド長さを調べる際参考になる仕様はコチラです。
- ウェイク純正ロッドホルダー付き
- 室内長:2,215mm
- 1,835mm 全高
- 2,215mm 室内長
- 1,345mm 室内幅
- 1,455mm 室内高
このうち室内長2,215mmが一番重要な情報ですね。
実際測るとウェイクに入りそうなロッド長さは190cmほど
助手席のサンバイザーからリアのトランク端までの長さを測りました。


ショアジグロッドでは
ジギング用ロッドの一般的な長さ
- 6’0″(ft)=182.9cm
- 6’4″(ft)=193cm
- 7’6″(ft)=228.6cm
- 7’9″(ft)=236.3cm
- 8’3″(ft)=251.5cm
- 8’6″(ft)=259.1cm
何かの記事に公式では7’9″(ft)は収まるというのが書かれていましたが、自分が測った限りでは結構厳しいと思います。
一般的といわれる8’6″(ft)は入らないです。
釣具屋さんの展示用ロッドで確認した
展示用で積めるか確認させていただきました。
- slash arcard x 832:積めない(2ピースに分ける必要がある)
- バス釣用:623? 積める。
折りたためば入る
2ピースであれば、ラインを付けてルアースナップを付けたまま折り曲げてロッドバンドで固定して入れるという方法があります。これであれば着いて継ぐだけで釣りができるので非常に楽になります。継ぐのすら面倒な方はバスロッドで釣りをするのもいいかも。バスロッドは短いので継いだまま乗せることができます。
まとめ:バス釣り用はそのまま載せられるけど、ショアジギング用ロッドは難しい
今回調べた結果ですが、ウェイクにロッドを積む際は
- バス釣り用(6ft程度):そのまま乗せられる
- ショアジギング用(8ft〜):分ける必要がある
ということがわかりました。私は海釣りがしたいのでショアジギング用ロッドを使いたいので分けて乗せるようになると思います。
参考になりそうなブログ
コチラを参考にウェイクに積めそうなタックルを考えています。
https://ameblo.jp/haruhiko-murakami/entry-12187132047.html